ガワ萌ヱ日報

わずかな情報と膨大な妄想で構成された、ガワ萌ヱな人のためのWEB壁新聞です。

大怪獣バトル・第13話「惑星脱出」

2008年02月23日 21時24分46秒 | ウルトラ
おや?

この舐め上げるようなカメラアングルと、エロい美体は・・・
なんだかものすごい既視感があるぞ。
つうか、「群青の光と影」で新たなる勇者の鎧をまとったツルギそのもの。
と思ったら・・・

EDクレジットにひーさまのお名前が~~~~~~~~~~~!



おおう。



おおおう。



おおおおう。



キタ~~~~~~~~~~!!



キタキタキタキタ!



み な ぎ っ て き た


もうね。先週のクレジットに名前がなかったから、
今回は出番なしかな~とあきらめてましたからね。
まさに不意打ちってか、晴天の霹靂ですよ。
SEVEN X のボーダ星人の時もそうでしたけど、

こんなサプライズなら大歓迎ですがな~!

そんなわけで、「覚醒」パートをしつこく見直しては、
久々の新鮮極上ガワ成分をたっぷり吸収しまくったぢゆんこです。


~追 記~

んじゃなんで最終回だけクレジットが入ってたの?ってことになるんだが、
多分、レイモンのパートだけ先に別撮りしてたのではないかと。
各回のクレジットは台本(絵コンテ?)の配役表かなにかを
そのまま使ってるんじゃなかろうか。

ちゅうわけで、中は誰なんだ?と散々やきもきしてたわけですが、
それもまた一興ってことで。(^o^)v



アオリとフカンで愛でるべし

2008年02月05日 15時16分18秒 | 岩田栄慶
そういへば、ここを初めてから、来月で一年になるんですねえ~

メビウスが終わっても全然ひーさま熱が冷めなくて、
掲示板だけじゃログが残らないから・・・と、
ここにひーさま関連ネタ(違うものの方が多いけど)を貯め始めたんだが、
放置常習、話題バラけまくり、情報過少、おまけに画質悪い等々、
我ながらぢつにエエ加減な運営でここまでやってきた。

ってか、そもそも特撮ってそんなに目くじら立てて語るもんでもあるまいと。
要するに 「面白がったもん勝ち」 なわけで、その辺は得意なのよ。
美しくて、格好よくて、しかも上質なエロティシズムを感じさせる存在を、
極めて赤裸々に、かつ不真面目に、面白がって語っているだけである。
真面目な考察サイトなんて柄じゃないのよ~(^o^;)

だってさ。こんなに美しいものを字だけで表現しろったって、無理だっての。
ちゅうか、ワタシがぐちゃぐちゃ語らなくても、画質悪くても、
画像見れば一目瞭然だもの。建前なんて要らない。

そこにはただ「萌え」があるのみ。









普段は細身だと思ってるアクターさんでも、
こんな風にオープン&アオリで撮ると、いつもと違う光の効果で、
ちょっと印象が違って見えるよね。
この4枚だと、大腿筋のみならず、
ひーさまの背筋が思ったよりたくましくて溜め息・・・(´д`*)

立ち上がりざまから、ナイトブレード発動までの 「タメ」 がタマラン~等々、
まさに 「世にガワ萌えの種は尽きまじ」 である。





↓の記事もそうだけど、 「35話・群青の光と影」はホンマに神回だわ。
SAGA・3からの繋がり具合といい、
相馬ババルウとのスーパーハイレヴェルバトルといい、
これはもう、全編青いガワで押し切った演出の勝利だよねえ~

「35話・群青の光と影」についての感想ブログはこちら。
前編及び後編


そんなわけで、ちょいと振り返るだけで、
ざくざくと 「萌え」 が沸き出でくるっちゅ~のが、
ひーさまがひーさまたる所以なのだよ。ふっふっふ。

こんな具合なので、「群青~」だけで、まだご飯3杯は軽くイケる。
この上、マックスの「わたしはだあれ」なんぞを振り返ろうものなら、
それ一話だけで中期連載化しかねない勢いである。

・・・ってことで、まだ当分続けることになると思うわけだな。あひゃひゃ。

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