ガワ萌ヱ日報

わずかな情報と膨大な妄想で構成された、ガワ萌ヱな人のためのWEB壁新聞です。

立ち飲み居酒屋「マグマ」にて

2007年05月29日 15時06分39秒 | フィギュア

今日も常連客が集う場末の居酒屋「マグマ」。
大将は若い頃は血の気が多かったらしいが、腕は確かだ。


「へい~おっちゃん!もう一本よろしくね~!」
ナックルさん、イケるクチなんですね~冷酒なんて粋ですねえ~


「ワタシはコレに醤油をつけるべきか、悩んでいる」
そんなことは一口食べてからお決めになればよろしいかと。


「ヒカリ・・・飲みすぎだぞ」
そろそろツルギに豹変して、ナイトシュートを乱射するかも。
フェニブレさん、逃げて~


「おいこら!会計だ会計!早くしろって~の!!」
会計一つするにも殺気立たなきゃならないってのに、
なんでわざわざこんなとこで飲んでるんですか。
あなたやっぱりツンデ・・・うぎゃ~星斬丸は勘弁してください!

脚本&撮影・うーさま&うーパパさま
ナレーション・ぢゆんこ

で、お届けいたしました。

今更ですが、HDメフィスト購入

2007年05月25日 23時11分53秒 | フィギュア


取り合えず「好きなガワ+スーツアクターさん」で3体買ってみた。

後ろの2体はどちらも伊藤慎氏なのに、この体型の違いはどういうこと?
ザビーはいい感じでエロいのに、ナイトが細すぎて別人という・・・(-_-;)

ここではお馴染みのメフィストさんは、
正面から見ると、ナンだか妙にズンドーでイマイチです。



それでもメーカー希望小売価格の数倍払ってまで手に入れたかったのは、
ひとえにこの「極上の後ろ姿」ゆえでございます。
みゆさまに送ってもらった画像見た途端、もうね。惚れたね。



しかし、やはり「現実はフィギュアよりエロし」ってことで、
本物の腰のくびれ具合とくねり具合を見よ。
これを再現できる造型師の登場をを待望している、
ある意味コアなマニアなワタシ。σ(^^;)

それにしてもナンとエロいスーツであることか・・・
カッコよさでは断然ツルギだが、
怪しさとセクシーさにおいてはメフィストの圧勝である。



ちゅうわけで、常時このアングルで鑑賞しております。
(敵が時空を超越しているのはよくあること)

by ぢゆんこ

これはまたなんとナイスな・・・

2007年05月20日 17時19分06秒 | ウルトラ




収集地・円谷ジャングル
収集日・不明
収集人・みゆさま

長い腕・・・長い腿・・・(ここ重要)
そして無駄の無い細身の体躯・・・

美しい!実に美しいではないか!

欲を言えば、要所要所にもう少し筋肉がつけば完璧なのだが、
今の時点で充分にけしからん美体である。
しかし、こんなヒカリさんと触れ合える夢のような施設が関西にあったとわ・・・

会いに行ってもよかですか?

by ぢゆんこ


いやはや~、これまたすんばらすぃ~生ヒカリさま
このガワって割とどなたが着ても、細身には見えると思っていましたが、
手足、まさにぢゆんこ殿の仰せの通り、「太腿」の「長さ」については
ガワではどーにもなりませんものね~。

あぁ、そしてこのお背中・・・
よかよか!よかです!!是非に直接、このヒカリさま拝んでいらして~!

ご馳走様でした。

by うー


6月2日(土)に円谷ジャングルの入っているショッピングモールにて
ショーがございます。(詳しくはジャングルHPでどうぞ♪)
そちらのショーにご登場なさいますヒカリさん
このアクターさんでの登場になるかどうかは定かではありませぬが
是非会いに行ってくださいませ。

え?ワタクシ?
もちろん行きますとも~v(*≧▽≦*)v

あ、ちなみにワタクシ、ジャングルの関係者ではございません。
ジャングルアクターチームを秘かに愛するイチふぁんでございます♪

by みゆ

いずれ菖蒲か杜若。

2007年05月14日 23時34分53秒 | 岩田栄慶
先日購入した「ウルトラマン対決セット」なのだが。
本来ならば、フィギュアのカテゴリーで語らなくてはいけないのだが。

今回、仲間内で問題になっているのは、中身の小型ソフビではなく、
「箱の側面の写真」なのである。
これがまた大変な「萌え」写真なわけだが、
やはりここでも話題の中心は「中の人」だったりするんだな。(^^;)

ホンマ、困った人たちやねん。←他人事じゃねえだろ


その1・菖蒲(あやめ)


その2・杜若(かきつばた)

はい。ぱっと見同じ人ですよね。
背丈といい、体格といい、細くてテラナガスな足といい、
若干のポーズの違いを除いて、全く同じといって差し支えない。
それもそのはずで、
30話のバーニングブレイブの担当は和田三四郎氏。
50話のフェニックスブレイブの担当も和田三四郎氏。
何の問題もない。

しかししかし。駄菓子菓子。
「その1・菖蒲」を見て、ワタシは↓の画像を思い出した。



ヱ?これも和田氏じゃないのって?

それが違うんだな。この回のメビさんは岩田氏オンリーなんだな。
しかも、このメビと「その1・菖蒲」が瓜二つなんだよな。

結論・菖蒲と杜若は別人である。

30話のバニブレは、アクション撮影時とスチール撮影時では、
中の人が違うのである。
こういう現象は、30話のようにメビブレ=岩田氏、バニブレ=和田氏と、
現場にメビ役が二人いる場合にしばしば起こる。
要するにその場の段取りの関係で、都合のいい方がスチールを担当するわけね。

それにしても、この菖蒲と杜若はほんとによく似ているね。
しかし、決定的に違うポイントが一つだけある。
そう。蹴り足の違いだ。

その2・杜若=和田氏の場合、蹴り足より軸足の方が長く見える。
その1・菖蒲=岩田氏の場合は、逆に蹴り足の方が長く見える。

和田氏は、膝と足首を効かせて「蹴り」を入れているのだが、
岩田氏は、膝と足首を思い切り伸ばしている。

和田氏の蹴りがまさしく「格闘技」であるのに対して、
岩田氏はむしろ、バレエダンサーがポーズをキメているのに近い。

和田氏が「力強さ」に重きを置いているのに対して、
岩田氏は「美しさ」を意識していると言っていいだろう。

岩田氏の立ち回りがかくも美しいのは何故か?と常々不思議に思っていたのだが、
どうやら彼には「舞踏」の素養がある模様だ。
「BLUE」で岩田氏の殺陣を見たみゆさまが、
「まるで舞いのようだ」と評したのは、実はこういうことであったのかと。
そういへば、次の舞台は殺陣とダンスが売りだと聞いている。
ダンス~ダンス~踊る岩田氏~♪
それは一体、どれほどの絶景にして眼福なのであろうか・・・(ここで妄想全開)

とわいへ、岩田氏の蹴りをまともに喰らうと、
分厚いガワの中の屈強な男がダウンしてしまうそうだからして、
単に美しいだけでは済まない、強烈な破壊力すら秘めているわけで・・・

岩田栄慶おそるべし!

ティガかっけえ!!

2007年05月11日 17時31分59秒 | ウルトラ






収集地・関東某所
収集日・4月某日
収集人・匿名希望のAさん


このティガめっちゃ足長げえよ。特に太腿がまるで・・・
こんな太腿にはさまれてみたい・・・
ちゅうことで、ワタシ的にひーさま率98%で妄想ちう。(^m^)

by ぢゆんこ


こっこっこの「おヒップ」わーーーーっ!!
かか、かっけぇ・・・
で、2枚目の写真、「チョップ!」してるの?
「ちょっと~、ちょっとちょっと~」してるの??
ひー様ならば、かなりMAX風味全開!ですわね。

by うー


いきなり足の長さに目が奪われてしまいました~(*‘ ‘*)
ヒザ下はもちろん、腿の長い事!!
太腿の太を付けていいのか? みたいな。
で、おヒップ~! クラクラします。
美しいものを見られるシアワセに感謝です。
ひーさまでしょ?! 違っててもひーさまと思っておきます 笑

by みゆ

30-DELUX 「BLUE」 公演後日談

2007年05月07日 22時18分40秒 | 岩田栄慶
「Talking Heads」 KAIJIN FRIENDS SHOW 怪人社ショー InternetTV

「BLUE」では怨霊チームの「平」を演じた岩田氏ですが、
同じ怨霊チームの「蝶」役のIKKANさんが主宰する、
怪人社のWEB TV番組「Talking Head」で、
岩田氏に関するエピソードを聞くことが出来ます。
(岩田氏の話題が出てくるのは最後の残り5分くらいの所)

今回のゲスト、「時子」役の長沢美樹さんとの極秘演技プランの話は、
「BLUE」の舞台を観た方には大変興味深い内容だと思います。
ちゅうか、女優さんのひらめきって凄いな・・・とつくづく。
それに応えて、芝居を変えてくる岩田氏も流石。
なかなかやるぢゃないのさ~。おっとこまえやんかいさ~。

え~ここでも「ウルトラマンウルトラマン」言われてはります。(^^;)

こうなったらもう、IKKANさんにリクエストしまくって、
是非とも岩田氏本人に登場していただかなくてわ!

IKKAN王子の怪人ブログ

by ぢゆんこ

考察に飽きたので、ちょっと生き抜きしてみる。

2007年05月06日 21時44分23秒 | 娯楽面
nifty:デイリーポータル Z:缶詰工場

去年ダダハマリしたシンプル極まりないゲーム。
考えてばかりじゃつまらないから、たまには頭をからっぽにして遊ぼう!

ちなみに通常だと、スコアは30~50の間。
気合入ってると、70くらいイケることもあります。
知人が何度か100超えしてるそうなので、
皆様も「遊び方」を読んで、頑張ってみてくだちい。

by ぢゆんこ

考察・メフィスト対決

2007年05月04日 14時56分11秒 | 岩田栄慶
同じガワでも中の人が違うと、随分と印象が変わるのは既に周知の事実であるが、
実はそれくらい、中の人の存在は大きい。
特に、我々のような大きなお友達の場合は、
中の人が存在するのが大前提になっているわけだから、
スーツ越しとはいへ、アクターさんの個性に着目せずにはいられないのだよ。

今回は、全く同じデザインのスーツが同一画面に登場したレアケースに基づいて、
アクターさんの個性と演技について、勝手に考察してみる。
登場するのは、前回の記事でねちっこく観察しまくったダークメフィスト。
しかし、同じスーツでも当然、登場する際の背景は大きく異なっている。

ダークメフィスト・アイン(岩田栄慶)
=ネクサスに敗れた後、改心した溝呂木が再び変身して登場


ダークメフィスト・ツヴァイ(相馬絢也)
=新たな人間体である三沢が変身して登場


敗れたはずの溝呂木がなぜ生きていたのか、とか、
新たな人間体が存在するのに、なぜメフィストに変身できたのか、とか、
細かな設定については省略。←てか、実はワタシもよくわかっていない。(^^;)



ガワは悪役だが、今回は正義側に寝返っているため、
変身直後からいきなり 「ヒーロー立ち」 キタコレ。
このポーズの初見はヒカリの時だったが、
岩田氏といへば、「やっぱコレだね~」な比類なきカッコ良さである。
一見、突っ立ってるだけのようでいて、
実は色々とツボを押えた、計算され尽くしたポーズだったりするんだな。



一方、ツヴァイはどーんと真アオリで登場。
つ・・・強そう・・・( ̄□ ̄;) 
しかもこの憎らしいほどの、屈強な肉体を見よ!
毎度ながら、相馬氏の見事な「漢っぷり」には燃えっぱなしのワタシ。

ここで注目すべきは、両者の 「指の使いかた」 の違いだ。
闘志を込めて握られたアインのこぶしと、
えもいわれぬ妖力を放っていそうなツヴァイの挑発的な指先が、
両者のキャラクターの違いをくっきりと際立たせている。




次いては、アームドメフィストの構え方の違い。
アインは敵方の時のものだが、やはりツヴァイと比べるとどこかヒーローっぽい。
ツヴァイの毒々しい赤い目のせいで随分印象が変わって見えるのは確かだが、
ここで重要なのは 「アゴの位置」 である。
ぐっとアゴを引いて、腕を伸ばして武器を突きつけているアインに比べて、
ツヴァイの方はアゴを上げて、相手をせせら笑っているように見える。
おかげで、一見全く同じデザインのマスクであるにも関わらず、
ツヴァイの方がより凶悪な人相に見えてくるから不思議だ。



ってことで、形勢は圧倒的に敵方が有利なのだが、
案の定、アインはツヴァイによって致命傷を負わされてしまう。
この時、アームドメフィストが深々と突き刺さったアインの脇腹から、
ネクサスが足に深手を負った時と同じように、白い光が噴出するのである。
そしてメビウスの最終回でも、エンペラの体表の傷から噴出したのは、
ウルトラマンの象徴ともいえる、白い光であった。
この現象は、ウルトラマンの内部構造と表皮について考える際の、
重要なヒントになると思われる。

ところで、お子様とウルトラマンごっこをする機会のある方は、
敵方を演じる時に、是非この記事を参考にしていただきたい。

以下、ちびトラマンに闘いを挑む際の心得。

・頭をちょっと傾げて、アゴを上げる。
・肩をいからせて、腕を軽く曲げる。
・手を開いて、指先に力を入れる。

尚、お子様が恐怖のあまりに号泣、もしくは、おしっこをちびったとしても、
当方は一切関知いたしません。
あくまで自己責任でお試しください。

by ぢゆんこ

アクセス解析

<script language="javascript" src="http://analyzer5.fc2.com/ana/processor.php?uid=50813" type="text/javascript"></script> <noscript></noscript>