ガワ萌ヱ日報

わずかな情報と膨大な妄想で構成された、ガワ萌ヱな人のためのWEB壁新聞です。

山舗さんのブログを見よ!

2007年11月15日 00時45分14秒 | 岩田栄慶
なんとなくこっちにも登場しそうだな~と思ったら、やっぱり~♪

ってことで、山舗(やましき)和広さんのブログにもひーさま登場!

日々のかずはこちら。

ちょと発見が遅れましたが、
ここでもメガネ男子なひーさまがご覧いただけます。

うんうん。男前はチャンスがあればどんどん舞台に上がって、
さらに技と男前を磨くべし!ですよね~


by ぢゆんこ

IKKANさんのブログを見よ!

2007年11月12日 21時00分25秒 | ウルトラ
IKKAN王子の怪人ブログはこちら。

こぉ~~~~~~い画像が続きますが、ぐいぐいスクロールしていくと、
11月10日の記事に、ガワ無しで光線を放つ男前が・・・
う~ん。相変わらず指と腕のラインが美しいですねえ~
「BLUE」がきっかけになって、
お気に入りに登録して巡回するようになったブログですが、
またまたひーさまのご尊顔を拝すことができるなんて・・・・

指鉄砲では、ウルトラマンの放つ光線には敵いませんことよ。

by ぢゆんこ


わたしたちはスタジアムを忘れない。

2007年11月11日 20時14分02秒 | ウルトラ
今を去ること一週間。

その日は我らの萌えの殿堂、ウルトラマンスタジアムの、
年内最後の営業日であった。
この日の後、スタジアムは再開の日を告知しないまま休館となった。

この日、大混雑の中、ウエルカムから閉店までを見届けたamiママさまから、
当日の画像と共に、詳しいご報告をいただきました。

~以下はその内容を転載したものです~



「そう、今日はスタジアム休館となる日でした。
いままでに行った中で、
いやスタジアムが始まって以来の大混雑だったのではないでしょうか?
私達が到着したのがウェルカムギリギリだったってのもあるんですけど、
駐車場で車がすでに停められる限界まできてました。
シャッター前は当然すんごい大混雑。
でもステージのチケットを買わないといけないってことで、列に並びました。
その列が遊園地まで伸びてておいおいって感じ」

「ウェルカムのヒーロー達は今日は静かに見守ってくれてました」





「ヒーロー達全員がこれでもかってくらいのアクション連発します。
だからカメラを構えててシャッターを押した瞬間に、
もう次の技になってるって感じ」

「立ち見もいる満席の中でのステージは応援の声も大きくて、
ヒーローさん達はみんな素敵なガワで、アクションも凄く派手でした」

「とにかくバック転、側転、空中技の連発で、
飛びすぎてステージの端っこにぶつかる人もいたり、迫力は満点でしたが、
ハラハラするシーンもありましたよ。
君、今痛かったよね。みたいな。
でも、それだけラストにかける想いが伝わってきて感涙でした。」

「隊員のアンナさんも声が嗄れてて、思い切り、

『ウルトラマーン、頑張れーっっ』

って叫ぶ姿がまた涙を誘いました。
ラストステージが終わったあと、
小さな女の子が花束を持ってアンナさんに渡すと、
こらえきれずに涙声になっていましたけど、
最後の最後まで本当に立派でした」









「ラストの撮影会はヒーロー達も一時間半以上、
立ちっぱなしのポーズ取りっぱなし。相当疲れてたと思います。
前列にいたメビ、ヒカリ、マックスといったメインのメンバーは、
ずっといろんなポーズ取ったり、子供抱っこしたり、
要望にちゃんと応えてました」

「ファイナルの撮影会では列がとんでもなく続いて、
撮影時間に入りきらないというので途中で受付終了になってました。
外で長い時間待ったあげくに撮影出来なかった方たちは無念だったでしょう。。。
撮影会が終了した後、サプライズで大きなお友達が、
『ウルトラの奇跡』を大合唱しました。これは泣けた。。。」

「ウルトラの奇跡の時、他のマン達は手拍子をしているのに、
メビとヒカリだけは茫然と立ちつくしていた姿に、
きっと中身は泣いてたんじゃないかと思いました」



「一人、また一人…順番にヒーロー達が去ってゆきます。
泣けます。涙でぐじゅぐじゅでした」





「営業時間が終了してシャッターが下りるときまで、
たくさんの人たちがシャッターの前で休館を惜しんでいました」

~ここまで転載~

このメールを受け取った翌日、
通勤途中の車内でいつものようにマックスのソングコレクションを聴いていたら、
「ウルトラの奇跡」が流れてきた。
画像の光景が頭に浮かんで、視界が霞みそうになった。
その場にはいられなかったけど、気持ちは同じだ。

「永遠の僕らの、私たちのヒーロー」

彼らの流した汗は、ただの一滴も無駄にはならなかった。
純益と言う名の収穫は得られなかったかもしれないが、
彼らがその汗と共に植えつけた種は、確実に私たちの心に根付き、芽ばえ、
大輪の花を咲かせた。

感謝しなければいけないのは、我々の方だ。
ヒーローに励まされ、力を与えられていたのは我々だ。
その万分の一を、声援に託して返していたにすぎない。
だから、ここでいくら感謝してもし足りない位だ。

その思いを込めて、ワタシは今日も「ウルトラの奇跡」を歌う。
そして彼らのことを思い出す。

忘れない。
忘れたくない。
いや、決して忘れてはいけない。

スタジアムにもらった多くのものを。
輝かしいときめきの時間を。

ヒーローを信じる心を。


by ぢゆんこ

突然ですが、ひーさまです!

2007年11月04日 22時12分14秒 | 岩田栄慶
いや~エンドクレジット見て、ひっくり返ったわ~
メビウスはオープニングクレジットで
「本日のスーツアクターさん」がわかるんだけど、
この番組はエンディングテーマ曲&エンディングクレジットなんだもーん。



で、今回はこの「凶暴エイリアン・ボーダ星人」だったんだが、
1話のガルキメスの某バラエティー番組での暴れっぷりからして、
多分、相馬氏だろうな~と。



ちょ~凶暴。めっちゃ凶暴。がるるるるるる~~~~~



ぐばっと頭が割れて、レッサーボガールの捕食形態ぽくなったのに、
何も食べないし噛み付かない。
ここが重要な伏線で、このオトロシイ形態は、
どうやらエリマキトカゲの襟巻きみたいなもので、単なる威嚇用らしい。
戦闘能力が半端ではない上に、このいかつい「成り」が災いして、
「凶暴エイリアン」扱いされてるんだけど、実は・・・

ってことで、長くなるので以下は感想ブログを参照のこと。



高画質画像キャプチャ用機材が無いので、甚だ判りにくいですが、
超高速回転ハイキックをぶちかます凶暴エイリアン。
この時点ではまだ、
「ソウマタンってば、いつにも増して暴れ狂ってるね~ニヤニヤ(´∀`*)」
だったんですよ。



いよいよ SEVEN X との対決であります。



もうね。ワイヤーで飛んだり、浮いたり、回ったり、
香港のカンフー映画みたいに暴れること暴れること!ポカ~ン(゜д゜)ですよ。
実はこれがまさしく、ちょっと前にも書いた
ガルバ星人ゴーギャン VS セイザータリアス
の再現だったわけで・・・
(拾いものですが、高画質画像キャプチャだとこのくらい鮮明になります)



飛びつく。



頭からがぶり寄る。



角をつかんでのパワー勝負。
この星人ってばバッファロータイプ?
ちゅうか、半人半獣(牛)のミノタウロスぽいね。



しかし何故か二人揃って盛大に尻餅をついたりする。アチャ~(つ∀`)
美尻に青タンが出来たらどうしてくれる!
ってか、尾骶骨付近の打ち身はすんげ~痛いんだぞ!(経験者は語る)



最後はワイドショットで盛大に爆死・・・ナム~( ̄人 ̄)

いや~すんばらしい暴れっぷりだったねえ~うひゃひゃってな感じで、
エンディングをほけ~と見ていたら、

スーツアクター
新上博巳

岩 田 栄 慶

( ̄□ ̄;)

もし明け方にリアルタイムで見ていたら、
隣家から妙な悲鳴がしたってことで、通報されていたかもしれません。


by ぢゆんこ


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