ダークバルタン 持っているからこその想いと喜び◎

先日のTVH(デジタル７チャン)で、毎週水曜日の午後(PM)５時半～放送中のウルトラマン列伝に、超科学星人ダークバルタンの登場している回がありましたが、その中で、やはりと言わんばかりに有名なダークバルタンの必殺技とされているギガンティックプレス(最大巨大時３５７M)が、発動・炸裂し見事！ウルトラマンマックスさんが、余りにもすかっとする位に踏み潰されていました。



それも連続ギガンテックプレスまでも食らっていましたが、やはり◎私は、あの今はすかっりと懐かし過ぎるアーケードゲーム(DATACARDDASS)大怪獣バトルウルトラモンスターズシリーズのNEO/GL３弾に確りと参戦し同弾の初参戦時＆同筺体使用時の開始から２回目(２枚目)のカード払い出しにより余りにも呆気なく容易に押さえていた高レアリティカードでえしたが、この際のダークバルタンカード(裏面ダークバルタン背景金色)の使用・記された必殺技こそが、上記にもある必殺技『ギガンテックプレス(因みに,威力４３００)』となっていたものでしたが、この必殺技：ギガンテックプレスとは、やはり私にとってもとても強い思い入れとメーカー側の強い拘りと工夫・遊び心的な想いを感じたものでした。



素直かつ率直な感想を述べればこの必殺技：ギガンテックプレスとは、超科学星人ダークバルタンの最大巨大化時のサイズとされる３５７mのサイズ迄巨大化しその後相手を遥か上より見下ろす形で、踏み潰すのですが、その際に最初のビューは、ダークバルタン側の目線とされ途中から今度は、踏み潰される側の圧倒的巨大サイズを誇るダークバルタンの足を下から見上げる形のビューとなりまたダークバルタンの目線に戻ります。そしてまるでエフェクトサウンドを付けるなるばまるでブチューンとでも聞こえてきそうな感じで、完全に相手は踏み潰されてしまうのです。


その視線(目線)を、只一定側とせずに変更し踏み潰す側と踏み潰される側の両者気持ちが味わえる所が、非常に面白く気に入っている点でした。勿論未来永劫永遠不滅ですが◎


参考程度に、その当時・大怪獣バトルウルトラモンスターズNEO/GL３弾時LINE UPの超科学星人ダークバルタンカードのDATA(ステータス)紹介とします。

超科学星人ダークバルタン ギガンティックプレス４３００(SR?裏側金色背景)

A１４００/D９００/S１２００/P１３００

上記今更言うまでもなくALL LINE UP中のバルタンと言うバルタン中の全ての数値・能力が最強でした。