絶対に！！諦めない事の意義と無限の可能性

私の信念(本意)である絶対に！諦めない事こそ無限の可能性と力を発生させる事により大怪獣バトル ウルトラモンスターズNEO・０３弾に、全てを託し戦い続けたその結果、完全制覇のラインアップ５大高レアリティ度カードの入手となったのです。

これまでは、ウルトラレア(UR)/スーパーレア(SR)＋スーパーコンボカードの揃い組での入手としていた際には、SPECIAL ABILITY CARDのみが、未入手となる傾向が、ありました。

その逆で、当然の如く！SPECIAL ABILITY CARDも２枚入手とし上記の高レリティカードも確りと入手できるのが、NEO・０１弾・０２弾でした。

ところが、その全てを桁外れ・次元違いの全てにおいて、正に！凌駕したと言っても全く！過言ではない・・・それが、大怪獣バトルNEO・０３弾です。

今現在も未入手としているのは、只、２枚のみ！UHR-SUPER COMBO CARDの『ウルトラの父 ファザーショット』＆『ウルトラマンネクサス(ジェネッス) オーバーレイシュートローム』です。

それ以外は、２大ウルトラレア(UR)も３大スーパーレア(SR)も確りと我が、この手中へと納めています。

勿論！NEO・０３弾 No,１６７『SPECIAL ABILITY NEO ３ CARD』を、含め！WEAPON CARD(作戦：援軍)もラインアップの４大カードを全て！入手完了しています。

MONSTER CARDにおいては、ラインアップのレア(R)カードも全て揃っての完全入手(制覇！)となっています。

NEO・０３弾においては、嬉しいですが・・・何とも不思議な縁と入手結果の為！

No,１３３『どくろ怪獣レッドキング 爆発岩石弾３１００(R)』C・ブラックキングが、多重重複(ダブリ！)５枚入手となっています。

５大高レアリティ度カード・NEO・０３弾完全制覇！！

私は、先日も緑苑台にあるお店の筐体で、正式筐体稼動 Version『NEO・０４弾』で、払い出しカードは、『NEO・０３弾』のバトルを、全１２戦(回)楽しんできました。

つまりバトルは、NEO・０４弾！只、払い出しカードは、全て！NEO・０３弾です。

前回のバトルでも未入手としていた多数のカードを、入手できましたが・・・今回も私は、拘りのNEO・０３弾で、未だ！完成していないエピソードの完成を、成すべく逸る気持を、抑えながらバトルへ出撃しました。

今回も『絶対に！諦めない不屈の闘志』があれば！どんな事でも達成できると有言実行してきました。

本日は、オールスター的最強の強豪中の強豪メンバーのみを、集結させてのバトルでした。

今回の払い出しカード結果から言いますと！最高・最強でした。本日の入手カードとは、次の２枚です。

No,１１６
『磁力怪獣アントラー メテオクライシス３７００(SR)』C・バードン
(A１３００/D１４００/S６００/P１０００) スタミナ『２』・カウンター『１５％』DOWN↓

防御：得意『光』/苦手『冷気』『水』

No,１６７
『SPECIAL ABILITY NEO３』

アントラーが、非情に！！強力で更に！必殺技メテオクライシス３７００のとてもカッコよさにに、完全魅了されました。

私は、ずっと！アントラーとは、クワガタ虫怪獣だと思い込んでいましたが・・・蟻地獄(ウスバカゲロウ)怪獣だったのですね。

NEO・０５弾 WEAPON CARD

昨日、５月号のある雑誌に掲載されていた情報では、次弾・０５弾へは、３大星人の円盤が、作戦：援軍カードとして、ラインアップされる中々面白い初ラインアップに、楽しみな気持でいます。とお伝えしていましたが・・・更に、もう１つ新情報が、載っていました。

メフィラス星人・メトロン星人・ガッツ星人の円盤の３種類＋αの存在です。

メフィラス星人は、NEO・０１弾時のデモニッシュブレイカー３９００の円盤です。

メトロン星人は、EX０８弾・NEO０３弾時の円盤攻撃２９００の円盤です。

ガッツ星人は、同じく！NEO・０３弾時のガッツデストロイヤー２５００の円盤です。

更に、宇宙ロボットキングジョーブラックが、飛行形態 Versionで、作戦：援軍カードに、ラインアップされます。

試作画像的なカードでしたので、変更もあるかと思いますが、イメージとしては、宇宙ロボットキングジョー分離怪光線３３００(NEO・０３弾)のカードイラストのイメージにちかい感じです。

他には、バルタン星人(ベーシカル)やバキシム バキシクラッシャー・ババルウ星人 デスブリザード・バジリス バルバリボールマキシム３７００・ファイヤーゴルザ・ベロクロン等のラインアップとなっていました。

ウルトラ兄弟必殺光線３９００

本日は、EX０８弾時において、バトル１戦目の払い出しが、No,３８３『地底大怪獣ミズノエノリュウ 八頭激衝光３５００(UR)』とNEO・０２弾時にも、No,０６６『アーマードメフィラス メフィラスブレードアタック３７００(UR)』の払い出しが、バトル６戦目に起きたお店の筐体で、バトル３回をしてきました。

本日は、暴君怪獣タイラント 爆炎放射３５００

宇宙忍者パワードバルタン星人 赤色破壊光線３１００

原始怪鳥リトラ(S) ファイヤーアタック２７００

宇宙忍者バルタン星人 白色破壊光線３７００

極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線３９００

のメンバーで、バトルをし活躍させました。

特に！爆炎放射３５００やファイヤーアタック２７００・ウルトラ兄弟必殺光線３９００・赤色破壊光線３１００を、お気に入りとしアグレッシブに発動させているのですが・・・今回もやはり流石と言うべきのテンペラー星人必殺光線：ウルトラ兄弟必殺光線三千九百が、熱く強力でした。

名台詞『ウルトラ兄弟！覚悟ー！！』が、お決まりのカッコよさでした。極悪宇宙人テンペラー星人 ここにありでした。

流石は、あのメフィラス星人と並ぶ実力者でした。

大破壊光弾 Vs エレキングコレダー

私の大怪獣バトル・モンスロードとは、３パターン程あり！常に変則パターンで、バトルをしています。

絶対的な信頼・信用を、しているお決まりの主力MONSTERのみで、ヒタスラ戦うバトル。

普段、滅多に持ち出さないMONSTER(CARD)でもモンスロードバトル。

ある程度お気に入りMONSTERを、引き連れて何時でもモンスロード可能としている状況下においての払い出しカードに対応し完全新規入手カードのみ！モンスロード、或いは、使用するといった感じのその都度、変則パターンです。

お決まりで、バトルをトコトンしているのは、勿論！『信念』・『熱意』・『拘り』があるからこそできるお決まりのメンバーモンスロードなのです。

この様なバトルをしていても熱い確かな拘りがあり何時でも自らの独自の判断・意見・考えがあるかさこそ飽きないのです。

SPECIALに、気に入っているMONSTERで、思い思いのバトル展開をしていると・・・偶に、いざ必殺技発動となってから・・・ありゃ～と言う具合になる事(エピソードの発生・・・それは、タイトルを見れば大怪獣バトル通は、ピンときますね。

モンスアーガー最大・最強必殺技である『大破壊光弾』とは、宇宙怪獣エレキングや・透明怪獣ネロンガと言った『電撃』・『雷』系を、得意属性としているTYPEのMONSTERへは、得意属性としているぐらいですので！殆ど効果(ダメージ発生！)なしとなります。

まぁー！この様な戦況となった方が、１回×１００円バトルの所要時間を、延ばせますので、違う必殺技の発動！それも沢山 発動して楽しめるので特に問題もありません。

どりゃ！とせっかく発動させた必殺技も相手に、ダメージを発生させる事ができず・・・では、意味がないでしょうと言われそうですが・・・大好きなMONSTERに、必殺技を発動させたり大暴れさせ活躍させる事に、大きな意義があるのです。

それに私の３大怪獣チームへは、常に３TYPEの属性必殺技を、発動できるパターンの組み合わせで、モンスロードされていますので、万が一も何もありえない『備えあれば憂いなし』です。

１バトル中においても発動必殺技回数とは、標準でも３回～４回を、決めて何ぼです。勿論！モンスロードする際は、その怪獣のアタック力や必殺技威力までも考慮し更に、『レイオニクスEXラウンド』を含めて！何回の必殺技発動です。

ペダニウムエアブレイド

大怪獣バトルは、回(弾)を、重ねる毎に各弾カードとして嘗て(初期)登場カードのVersion違いが、ラインアップされますので、気長に、地道にバトル・カード入手をしていると同一MONSTER CARDのバリエーションTYPEが、揃い面白いですね～。

例えば！宇宙ロボットキングジョーブラック

０４弾 Version
『宇宙ロボットキングジョーブラック ハイパーデストレイ２７００(R)』C・エースキラー
(A１３００/D１５００/S４００/P９００)

EX０７弾 Version
『宇宙ロボットキングジョーブラック ハイパーデストレイ２５００(R)』C・
(A１２００/D１６００/S４００/P１０００)

EX０８弾
『宇宙ロボットキングジョーブラック ハイパーデストレイ２７００(N)』C・
(A１３００/D１４００/S５００/P９００)

ハイパーデストレイのみでも３TYPEあります。更に、先日の入手で、ペダニウムエアブレイドでも２TYPEとなりました。

０４弾 Version No,１９２
『宇宙ロボットキングジョーブラック ペダニウムエアブレイド２７００(R)』C・メフィラス星人
(A１２００/D１４００/S４００/P８００)

NEO・０３弾 Version No,１４７
『宇宙ロボットキングジョーブラック ペダニウムエアブレイド１９００(N)』C・アーマードメフィラス
(A１２００/D１４００/S４００/P７００/)

ペダニウムエアブレイドに関しては、必殺技威力『８００』とパワー『１００』のみ！DOWN↓となっているだけです。

私は、久しく振りのペダニウムエアブレイド キングジョーブラックのモンスロードでたので、非情に！懐かしい感じがしましたが、私は、このキングジョーブラックの必殺技の中でもこの『ペダニウムエアブレイド』は、かなり好きな必殺技ですので、嬉しい復活でした。

この必殺技ペダニウムエアブレイドとは、まるで比喩を、挙げれば杭打ちクレーンみたいな感じのイメージだと思います。一撃一撃を確実に、相手目掛け打ち込んでいく必殺技でと言えますので、キングジョーブラック最大・最強必殺技ペダニウムハリケーンよの様などこへでも数撃てばあたるとは違い！確実性が、高いと云う意味では、実用性もあります。

NEO・０３弾 入手カード完成度

本日、やっと本格的アグレッシブに、NEO・０４弾へと参戦する気になったので出撃しました。全バトル回数連続１２回程を、完全本気モードで戦い勝利記録を、積み重ねると戦いの美学の為に、久々の高集中力とハイポテンシャルバトル。

と・・・思いながらいざ！バトル・・・筐体の前に、たどり着いた私は、筐体の稼動(払い出しカード)弾表示ポップは、両NEO・０３弾・・・このお店も実は、ジャスコ(イオンスーパーセンター)なのですが、以前には、２大設置されていました大怪獣バトルの筐体は、他のゲームにまわされて１台のみとなっていました。

せっかく来店した事ですしこれも何かの縁と・いい機会だと考えてバトルを、開始しました。この判断こそが、功を奏したのです。

バトル内容は、全１２回中の２回以外は、全て！レイオニクスEXラウンド発生(突入！)となりました。

その戦いの完全ラストバトル時のレイオニクスEXラウンドでは、ファイナルラウンドへ突入しファイナルラウンドボーナス発生！！私の暴君怪獣タイラント 爆炎放射３５００(R)は、ノーダメージ！PERFECTバトルを展開していましたので・・・ファイナルラウンドボーナスの加算により全能力が、『５０００』超え！アタック力１つ挙げても『５０００』でしたから・・・

正にフル覚醒のフルパワータイラントが、完全に！レイオニクス(COM側)のタイラント(爆炎放射３５００)を、押し込み！必殺技発動をし必殺技：爆炎放射３５００が、大炸裂しましたが、その際に私のタイラントの叩き出した必殺技威力は、『８８２６』でした。

全１２バトルに、おける払い出しカード１２枚中の特に！！めぼしい(嬉しい)カードは、３枚でしたが、今頃になっての初入手カードが、おおかったのでバトル内容・払い出しカードともに全く！一切の不平・不満・後悔のない完全バトルでした。

作戦：援軍(WEAPON CARD)カード No,１６３
『科学特捜隊 武装：無重力弾(R)』

No,１３３
『どくろ怪獣レッドキング 爆発岩石弾３１００(R)』C・ブラックキング(入手４枚目！)
(A１４００/D９００/S８００/P１３００) スタミナ『３』・タクティカル『４』

防御：得意『冷気』/苦手『高熱』

No,１３１
『原始怪鳥リトラ(S) ファイヤーアタック２７００(R)』C・巨大ヤプール
(A１０００/D７００/S１６００/P８００) スタミナ『３』・カウンター『１５％』DOWN↓

防御：得意『高熱』『毒』/苦手『冷気』『水』

No,１４６
『電脳魔神デスフェイサー ガトリングガン乱射１９００(N)』C・キングジョーブラック
(A１３００/D１２００/S４００/P９００) スタミナ『１』・アグレッシブ『５』

防御：得意『毒』/苦手『水』『雷』

No,１４７
『宇宙ロボットキングジョーブラック ペダニウムエアブレイド１９００(N)』C・アーマードメフィラス
(A１２００/D１４００/S４００/P７００) スタミナ『１』・カウンター『２０％』DOWN↓

防御：得意『毒』/苦手『水』『雷』

No,１４５
『奇獣ガンＱ 光弾攻撃２９００(N)』C・ギギ
(A７００/D８００/S１３００/P９００) スタミナ『３』・カウンター『２０％』DOWN↓

防御：得意『闇』/苦手『高熱』『光』

何と言っても原始怪鳥リトラ(S) ファイヤーアタック２７００(R)が、１番の喜びと流石と言うべきな最高スピード力を、誇る『１６００』ですね～。元々があの最高SPEED ATTACERとして知られるサーベルの使い手(名手)のマグマ星人の最高スピード力『１５００』を、超えたのが、この原始怪鳥リトラ(S) ファイヤーストライク３５００(SR)でしたから！私が、本日入手した『ファイヤーアタック２７００(R)』とは、そのリトラ(S)の裏側銀色(２番手TYPE)ですから！当然！スピード力もマグマ星人を、凌駕した『１６００』と圧倒的な威力なのです。

バトルでも、このリトラ(S) ファイヤーアタック２７００(R)のスピード力『１６００』を、MAXを３回程連続で、決めました。

いいですねー！最高です。原始怪鳥リトラ(S) ファイヤーアタック２７００(R)。

マグマ星人 Or テンペラー星人は、

大怪獣バトルを、通じて知り合えましたごえもんさんのご協力を得て判明した事実と自らが、地道に入手し判明させた事実により・・・現弾(NEO・０４弾)に、参戦中の２大星人であるマグマ星人・テンペラー星人ともに、裏面銀色の２番手である事が、判明しました。

更に、未入手の方で、裏面に感心のある方で、自ら入手時のお楽しみが半減しても構わない方の為に、お知らせしますと！『究極生命体レイブラット星人 レイオニクスプリズン３１００(SR)』も裏面銀色ですとの情報提供がありました。

これによりレアリティ度：スーパーレア(SR)カードでありながらもまた一枚・二枚と裏面銀色設定カードが、増えました。

必殺技違いのカードでもマグマ星人 ベノムクローラッシュ３３００やテンペラー星人 クローショット連射３３００と２番手TYPEの必殺技違いも徐々に、ラインアップされ始めてきました。

以前(NEO・０２弾)時には、キリエロイド 獄炎踵落し２９００やスキューラ スキューウォーターブレス３１００・EXレッドキング フレイムロード３７００と裏面金色最強TYPEに、必殺技違いの能力(STATUS)同じカードが、登場していましたが・・・他にもEXゴモラにもテールスピアー３７００とEX超振動波３７００の２TYPEの必殺技Versionで、ラインナップもありました。

しかしテンペラー星人では、アタック力『１１００』/ディフェンス力『９００』/スピード力『１０００』＋α パワー『１２００』とは、恐らく！今後参戦予定とされているであろう『ウルトラ兄弟必殺光線３９００』の能力(STATUS)と見て間違いないであろうと判断していましたが・・・ひょっとすればもう１段階高い能力となるのでしょうか？？！

マグマ星人でも同様とされるのでしょうか？？！


極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線３９００
(A１２００/D９００/S１１００/P１３００(１２００)

サーベル暴君マグマ星人 サーベルビーム３３００(３５００)
(A１１００/D８００(９００)/S１５００/P９００(１０００)

マグマ星人 ベノムクローラッシュにおいては、スピード力『１４００』が、決定的な判断基準でしたので！十中八苦間違いない的な裏面銀色と予想していました。

ところが・・・テンペラー星人に関しては、必殺技威力もウルトラ兄弟必殺光線３９００とは違う！必殺技であると判断し３３００である！更に、能力(STATUS)でも裏面金色と判断して決して可笑しくはないと思いましたが・・・こうなると本当の１番となるマグマ星人・テンペラー星人裏面金色の能力(STATUS)が、分かり難くなってきましたね～。