ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

Version.2.0となると必ず?!こうなる?◎

2015年10月08日 12時15分12秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
先ず更新のネタは、やはりのGUNPLA道についてですが、これから記述する内容においても決して!!不満や否定・中傷する訳ではない事を、ご理解した上で、閲覧してくださればと思います。




一言で、GUNPLA(ガンダムプラモデル)と言ってもシリーズは、とても多様なシリーズ展開がなされまたパッケージから実際の中身(本体)のサイズ・迫力それに使用・SET内容に迄が多彩なVARIATIONとされています。





私もごく最近になり、クドイ位に、書いている予約・受注生産において、押さえたITEMのガンダムドライオンⅢ(ドライ)を、記念すべき第1号のHGBFシリーズ購入・制作となりましたが、この事で、これまで一切手にした事がなく未知・無知の領域としていました『HGBF』シリーズの素晴らしさや魅力を学びましたが、1部価格がやや高価なシリーズもありますが手頃な価格帯でのこれだけの表現・再現度と完成度に、感心しました。







さて、私がガンダム道における主力ITEMシリーズとして、購入・コレクションとしているMASTER GRADEですが、私の把握している範囲(限り)では、やはり◎ZZガンダムの腕の関節・構造がかなり複雑で、可動性・自由度に、長け・秀でていると思うのですが・つまりは、上腕部分さえフロントを向かせてしまえば肘からしたは、シールドを本来のサイドへ向けたまま腕を前に動かす事ができるLEVEL。



しかし私は、1つ思うのです。どのMGシリーズでも進化版である『Version.2.0』となった祭には、どうしても標準(STANDARD)として、最初から腕そのものをフロントへ向けた仕様となり上腕部分でのスイング(旋回)動作が出来ても前にしか曲がらないストレート可動となるがお決まりの様な感じになっていると感じます。


只、そうなっている・その様な傾向が強いとした感想に過ぎない率直な意見です。



Version.◎.◎とは、意外と特に腕の関節・接合部の構造・仕組みが、単調化或いは、簡略化されているのが特徴の様に、思いますが・・・商品がその様な仕様とされているのですから決して!!全く!不平不満はありませんし熱く楽しく愛好しています。

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