ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

MFC -03・ユーロスタイル◎

2018年06月09日 13時04分19秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
田宮製トレーラー(ビックトラック)シリーズにおけるITEM(オプショナルパールOP)について、解説させて頂きます。



今更言うまでもありませんが、MFC - 01をベースとし、より迫真のまるで、自らがドライバー或いは、オーナーとなったかの様な気持ちで、実車に限りなく忠実な正に!!フルオぺレーションを満喫する為の圧倒的進化を遂げたのが、同シリーズの03ユーロスタイルです。




恐らくは、この03を悪くお考えや否定している・酷評価されておられるユーザーさんは、一切のドラインビング或いは、メカニックライセンスを有しておられない全くもって自動車と言う自動車に全てにおいて、訳の分かっておられない疎い方 または、精神の純粋さを欠き歪んでいる・捻くれた方なのでしょう。



メーカー:田宮模型さんの実力や遊び心を分かっていない。

MFC - 01では、設定されていなかった例えば:エンジンスタート&ストップにおける演出では、通常の問題・支障なく始動(成功Ver.)のみでしたが、これにバッテリィーの電圧不足等や長時間の走行後等に、エンジン内部が熱くなった際に、始動し難くなった場合を設定・仮定した始動失敗Ver.を追加し操作の仕方によりどちらも演出できより楽しめる仕様としています。



<また同シリーズ01の場合の実車と異なる何時でもステア操作(舵角)時には、有無を言わさずのターンシグナルの作動・点滅でしたが、実車で言うところのステアリングホイールネック部分にあるレバーが、単純に言うところのスイッチとされており実車もステア操作を行ったからと何時でもターンシグナルは、作動しませんね!!


つまりレバーを押し上げる・押し下げる事で、その操作に応じた方向のターンシグナルが、作動・点滅する仕組みである経緯からメーカーさんであらせられる田宮模型さんもその点を改良・追加された仕様ですので、これは私同様に、メカニック或いは、自動車と言う自動車マニアであれば最大強化評価ポイントと判断すべき事項です。


更に言えば、ブレーキ灯・制動灯も言わばブレーキペダルが、作動件ブレーキ灯のスイッチと考えられるのです。


只、それ以外の仕様や設定・機能に関しては、やはり!それぞれの馴染みや好み等が、アメリカンボンネットタイプなのかそれとも日本を、含めたベンツ・ボルボ・スカニア等のキャブオーバータイプとエンジンの鼓動やクラクションの音質に、より好みや拘りも当然、分かれる点は、私も一切の口出し無用ですね。/font>

ダメだなありゃ。

2018年06月09日 11時28分21秒 | 日常・仕事等の雑記(出来事)
一言、このワード『Facebook』についてですが、タイトルのとおり復旧しなければ使い物になりませんね。


先ず本日の今し方あたりが一番酷でしたが、一部における投稿不能から始まり・・・しまいには、打ち込んだ文字の削除も上手く行かない症状も出ていましたし




何よりもまるで、ヤケッパチにでもなりハチャメチャな連続打ちでもしたかの様な一度しか打ち込んでいない文字が、2度3度と続けざまに、表示され散々な無駄手間を強いられました。