ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

振り返ってみれば何とも面白いゲーム履歴◎

2017年05月27日 12時03分26秒 | PS4 Pro 鉄拳7
私も流石に、ゲームと言えばこれ迄にもかなり多種多彩なジャンルのゲームを遊び尽してきましたが、そのHISTORYは、結構 意外性もあり面白いものでした。



私は、店頭・アーケードと呼ばれるゲームでもストリートファイタシリーズから大怪獣バトルそれに、大怪獣ラッシュ・ガンダムトライエイジ迄とまぁ~それなりに実戦はありますが、その中でも記憶に新しいのが、全国20位と言うこれは中々の実績とエリア別においても2度程の1位やトータルスコア部門でも1位がありました。





家庭用ゲームでは、ゲームボーイやファミリーコンピューター・スーパーファミコン・PS1~PS2迄を遊び尽してきましたが、鉄拳シリーズでは、私の様な当時からの完全世代の鉄拳ファン・プレイヤーには、絶対のお馴染みの名台紙=フレーズ『肉を切らせて骨を断つ・骨を切らせて隋を断つ・隋を切らせて◎を断つ』これが、無敵のポリゴンバトルTV CMでもお馴染みの鉄拳1(元祖)に続き鉄拳2そして、鉄拳3と鉄拳TAG T2がラストで、暫くもかなり長い間・・・ゲームから遠ざかっていました。



この上記↑の鉄拳1のフレーズは、私同様に、23年前であろうとも(現年齢から-しようとも)十分過ぎる年齢の残る世代である当時からの元祖ファン・プレイヤーじゃなければ知らない可能性も高いでしょうが、このフレーズを把握できていない世代や・ファンは、本来の・真の鉄拳ファンを語るべからずでしょうな。




さて、これまでのゲームHistoryとは、タイトルそのままで、私の場合には、ゲームを終了しそれも完全とし・・・その後またどのハードかで、これは手にいれたい!遊んでみたい・遊びこなして・即ちは、使いこなしてみたいと強く思うタイトルを目の当たりとした場合に、先に、ハードを、すッ飛ばしてのソフトを確保とした特異変則パターンが多い様に思えます。


もう少々補足すればこれ迄は、何かしろのデータバックアップ式とされ『攻略本』も必須的なITEMでしたので、ソフト或いは、攻略本それに電撃◎◎◎等の一部でも肝心なコマンドや攻略に際しての記載があるブックは、押さえておきました。
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