ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

MSR-00100S 量産型百式改◎

2016年01月09日 11時08分51秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
プレミアムバンダイの予約・受注生産のみでしか押さえられないとする購入方法のお陰で、久々に、GUNPLAを、購入しそれもHGBFシリーズにおいてのみは、ドライオンⅢ(ドライ)と輝くフルカラーメッキVer・トライオン3を完全新規としました。




更には、こちらも久々に、通常全高(約180mmサイズのMGシリーズの購入・組み上げ作業及びスミ入れのプロセスを、行いました。
私は、子供の頃に、1度だけその当時の百式を、購入・組み上げとした事のみおは、ありましたが・・・現在の進化も進化した接着剤も必要としなければプラパーツのみで、構成された接続部分や可動部分とは、全く違い『ポリキャップ』を用いたのみならずそれに加えチョッとスミ入れをしながらそのまま組み上げるだけでも十分な劇中・作中のイメージ通りに、仕上がる素晴らしい現在のGUNPLAシリーズ中の1シリーズである『MG』を、要約手にしました。







私は、普段であれば余り好みや得意ではない!ゴールドカラーなのですが、このキット(MGMSR-009量産型百式改・百式)においてのみ、この非メッキゴールゴ成型色が、カッコよく思え非常に!気に入っています。





さて、量産型百式と言えばそのまるでフリーザの第二変身形態やエイリアン等の比喩で言えばエクレアを、思わせる後頭部の形状が最大の特徴でもありますが、その特徴的な頭部は、先にも言いましたが、MGシリーズでは、珍しいであろうポリキャップなしで取り付けられまた頬あたりにまるで牙を思わせる様な形状の突起があるために、頭部を余り下方へ傾ける事と見上げる様な動きが制限されますが、これは、バッファローマンも余りにも肩の筋肉が、盛り上がり(隆起し)過ぎな造形の為と後ろ髪が意外と延長でもされたかの様な長い仕様と揉み上げもかなり下方まできている都合上!顎を引いて下方を見るや見上げる動きが、多少なりとも狭まっている点で共通しています。



それ以外では、組み上げもし易くそれでいても格好な拘り様で、足首の稼働に合わせえた恐らく!?油圧シリンダーの伸縮も再現され確りと動きに合わせて伸縮しる凝りようです。


昨日の午後に、お決まりのディスプレイケース内にディスプレイしてみましたが、中々にいいものです。
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