ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

約10年振りぐらいかの海水浴

2008年08月05日 09時46分18秒 | 日常・仕事等の雑記(出来事)
昨日、久々(約10年振り!)の海水浴へ行って来ました。10年振りと言う事で、当時の環境・景色は、どう変わっているのか否かや現在も!降り(入って!)て行けるのかも把握していないままブッツけ本番的に!この海水浴場とは、若干の山道を走りまして!その後二股へ分岐する左側の道へ進みますが、せせらぎの様な小川(中)を横切(横断)し辿り着きます。

目の前は、海は、海ですが!JRの線路の向こう側こそが、海なのです。相変らず!透明度は、今1つなのですが、非常に!懐かしい当時と殆ど変化のない状況でした。

小川(中を、横切る形で、走行するのですが!軽自動車~普通自動車のセダン・通常車両であっても全くもんだいないホンとの浅瀬です。

何も!CR-V・パジェロ・テラノ・サファリ・デリカスペースギア・等のクロカン・ミニバン系の悪路走破性能重視の全高・最低地上高が、高い!TYPEではない車両でも!難なく通過可能な状況な上に!路面は、石版を敷き詰めた様に、なっています。

いざ出かけよう考えてみたのは、いいのですが・・久しく振りとなると・・・必須ITEMが、3点ありますね!『水着(海水パンツ)』・『MASK』・『SNORKEL』の3種は、お決まりです。

やはり!帰って来た後に、行う行事・・・洗車作業も必須となります。

ですが!多くのユーザーさんが、勘違い・見落とししている部分の念入りな洗浄も決して忘れていは、いけません。

その1つ『タイヤハウス』×4 その1つ『各足回り』 その1つ『車体の底面』も確りと洗浄すると!より一層車両は、長持ちします。

常日頃から!いくら表側のみ洗車・ワックス掛けをして上辺だけを、ピカピカにしていても・・・見る人が見れば・・・何だぁ!この車・・・見える部分の手入れしかしていないな何て、スグに、見抜いてしまいます。

そう!私も下回り等の普段!滅多に目がつかない個所の念入りなチェックを重視します。更に,上辺(ボディや見える部分!)だけの手入れでは、かなりのものであっても・・・『エンジンフード(ボンネット)』・『トランク(テールゲート)』・『各ドア』を開けた再に、意外と!気がとどいていないケースも多く!汚れを残している場合があるのです。

そうそう!特に、海水浴(砂浜の走行!)や潮風のあたる場所へ頻繁に出かける方や雪国在住のユーザーさんは、特に!足回りの洗浄を、徹底される事を、お薦めします。

雪国では、冬期間の圧雪・凍結・黒氷板(ブラックアイスバーン)』の路面へ散布する!『融雪剤』には、金属(スチール)の大敵であります『錆』腐食させる成分の混入がありますので!足回りの洗浄の徹底と車検時には、足回りの塗装(防腐効果のある!)シャ(ー)シブラックを依頼される事を、お薦めします。

後は、純正仕様のマフラーでは、太鼓の繋ぎ目も念入りな洗浄をした方が、利口と言えます。

さぁー!私も時間をみつけてしなければ・・・