国立新美術館へ、アメリカン・ポップ・アート展を見に行った。
平日なのに人が一杯。若い人と年寄りが多かった。
有以の若い頃に、アンディ・ウォーホルやロイ・リキテンスタインがもてはやされたものだった、と懐かしかった。
リキテンスタインの 「鏡の中の少女」 や、ウォーホルの 「マリリン」、 「200個のキャンベル・スープ缶」 等に又、出会ってきました。
この写真は、トム・ウェッセルマンの作品で、「グレート・アメリカン・ヌード #50」です。
この女性の何とリラックスしていること 今の世界にも欲しい笑顔ですね