命の電話って、どうかければいいの？

占いの店には、「電話で占って欲しいんですけど－」という電話がかかってくることがあるんですよ。

占ってもらうには、①直接店に出向いて占ってもらう（対面鑑定）　　
②電話をかけて占ってもらう（電話鑑定）　　
③手紙などを出して占ってもらう　　などの方法があります。

私も電話鑑定をしていたことがあります。電話中に寝てしまう人、ジーッと黙りこくっている人、泣く人、怒る人。モチロン素直な人、喜んで明るくなる人もいらっしゃいますよ。何しろ、お顔が見えないだけに、心を澄まして相手の話を聞くわけです。
占いのお仕事は信頼関係がとても大事なんです。（どんな仕事もそうですけど）

私の店では、電話鑑定はしていないので、お断りするのですが、時々かかってくる電話にどうしても、無慈悲になれない私がいます。
ブラックホールはかくもあらんというばかりの、遠い奈落の底からの声が電話から聞こえる時、です。　これが、演技なら上等、拍手大喝采！
自分でもどうしていいか分からなくて、電話にすがっているのか。誰かに聞いて欲しい、自分の存在があることを知って欲しい……そうなんでしょ？

＜命の電話＞、のこと聞いたことがあります。でも、どんなふうにかけるのか？　無料なのか？　よく知りません。
公共のものなら、もっともっと目に付くところで宣伝して欲しいなあ、と思う。みんなが、もっと知ったらいいかな。（アレ！？私の仕事なくなるってことか。でもいいサ）

秋が深くなり、人恋しい季節とはなりました。話せる相手、捜しましょ！

『旅の占い師』のＨＰに今週の占いを書いています。ご覧くださいな。

今日はこれまで。　続きは又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日のシエラザード

地下鉄内での無関心、いいのかな？

今朝、地下鉄に乗ったら、ドーンと席が空いている。おォッ、と見たら白人の外人さんが、腰掛けたまま二つ折りに座席に横向きに突っ伏しているのだ。乗ってきた人は、はっとして見たものの知らん顔になる。私は横に座り、息をしてるのかなと、背中を見た。
微かに背中が上下する。顔色は普通。…じゃァ、だいじょぶか！
社内の人も、チラチラと見るが誰も近づかない。私もそう。

ずっと昔。やはり電車の中でのことを思い出す。
夜８時くらいの電車だった。終点で降りようとしたとき、中年の男性が座席に座ったままだった。友達との話に夢中だった私も、「みんな降りたのに、あらどうしたのかしら？」と、思いながら通りすぎようとした。
そこを通りかかった外人さんが、揺り起こそうとしたら、男性はガックとくずおれた。その方は、亡くなられていたのだ。いつからその座席に座られていたのか、日本人の無関心に心が痛んだ。

話は今日に戻るよ。
その後地下鉄を降りたら、降りたホームのそこに洗いざらしのスニーカーが２足並べられていた。みんな、おッととと靴をよけた、転びそうになりながら。
な、ナンナンだ！？このスニーカーは！　みんなよけたけど、どけもせず通りすぎる。私もそう。

こんな無関心でいいのかな。
次に乗ろうとした中央線は事故で、止まっていた。人身事故なのかしら、淋しいよね。

今日はこれで、続きは又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日のシエラサード

マラウイの占い師は政府公認？の病気治療師

＜マラウイ、モザンビークと南部アフリカの小さな王国＞の旅　１６日間

　９月３日　第３日目
一路、マラウイ湖めざして一行１４人＋添乗員＋現地ガイドを乗せて、ちっちゃな車は走る走る。冷房が効き過ぎるとスイッチＯＦＦ、暑くなるとＯＮを繰り返しながら。
道すがらの集落に、旗が空高くはためいている家がある。　
こうした辺境の地に旅する人には、大別して２つのタイプがある。１つは、何でもかんでも質問するタイプ、見てやろう、聞いてやろうの人ね。もう１つが、どんなことでも、知ってる理解していると、大きくかまえているタイプ。人に聞くことがプライドを損なうンでしょう。
すかさず、尋ねる人有り。
「エバーさん、あの旗、あの派手な旗なーに？」（永遠という意味の名を持つガイドはエバーさんとよばれていたんですよ）。

エバー曰く。
「あれは、占い師の家です。この国では、人々はいろいろ占い師に相談します。占い師は薬を処方したり、まじないで病気の治療もします。みんなは、医者より占い師を信じます。」
ツアーの人たちは、「フーン、アフリカの発展途上国だから、ね」という、拍子抜けした反応。まあ、そうよね。何しろ、医療の発達した国日本の住民だもの、当然の反応。
でも、私の心中は、この国の占い師に会いたい！　という気持ちでドキドキ。

「占い師は、政府公認の病気治療師です！」
と（いったと思う）、胸を張って話すエバーに、この人のプライドを見た私です。

集落には、これとは別に小さい三角の旗も見え隠れした。
白い三角旗は、結婚式のある家。今は農閑期で、あちこちに結婚式の白旗が立っていた。
赤い三角旗は、葬式のある家。エッ！？黒旗じゃないのォ？　所変われば、色変わる、ということでした。

後日、本物（？）の占い師に会うのですが、その話は又の日に。

　　さて、今日はこれまで、続きは又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日のシエラザード

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

１０月２８日の仕事運を占う

１０月２８日　金曜日は新宿御苑の店での、お仕事日。
ここでの仕事は始めたばかりなので、いい仕事ができますようにと、思いをこめて今日のタロット３枚、開いてみました。

　　　ディスクの８　　エンプレス（Ⅲ）　　ディスクの６

おーっ、出た。仕事には最高のカード。ディスクの６は、サクセスの意味を持つカード。
いいゾ、インスピレーションも冴えてる日らしい。待てばよい。
あら、ラッキー！　

さて、今は夜。今日の占いの結果はいかに？

よかったです、当たりました。いいお客様に感謝！もし、このブログ、今日のあなたが見てくださったなら、更なる幸運を祈ります。
でもね、待てばよいに、もう一つの暗示があったようですの。明日からの仕事が２週間延期になるという留守電有り。


まあ、このところ忙しすぎるので、仕事の延期はいい知らせかも、と、解釈して納得したことですよ。じっくり時間をかけていい仕事を！　が、モットーですもの私。

話は変わるけど、この店のマスターは、若いのに頑張っているといつも感心するの。
あ、この店の海鮮丼が、私のお気に入りランチメニューなんだ。でも、寿司飯って、のどが渇くと思いません？　ご経験ない？

それでは今日はこれ迄。続きは又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日のシエラザード

今日の占い

１０月２７日
今日は久しぶりに占いから。

今日の私の一日を、タロット３枚で占ってみると

　　　ソードのクイーン　　ワンドのプリンス　　ワンドの４

コミニュケーションばっちりの日らしいわね。仕事も良く、満足。今までやってきたことの中で、変化が起きそうだけど、前進すべし。

今、夜になり結果について考察してみた。

仕事は、ばっちりやれた。急な話だったけど、広告の話が、うまくいきそうだから、思い切って進めることにしたわ。


続きは又　　　　　明日のシエラザード　　　　

占い師さんがいっぱい！

１０月２６日

私は現在、吉祥寺で占いの店をやっているのですが、吉祥寺には占いの店が多いんですよォ。吉祥寺と言えば、女子高生、若者も熟年と呼ばれる人も、何てったって多い。
だから、雑誌では吉祥寺特集が組まれて、本屋にはいつ行っても、その類の本をみることができるんですね。そして、占いの店特集も、チャ－ンとある。
私も、そんな特集に紹介されたことがありますけど、恥ずかしがりや（！？）の私はそんな本をドーンと手に持ってお客様がいらっしゃると…これは面映いものがある。

まあ、占い師ですから、知り合いにも勿論占い師がたくさん。直接顔見知りでなくとも、
写真見知りはもっといるわけで、ある時など、弁当を買おうとしてアレコレ迷っていた時、ふと横を見たらこれまた、占い師サンが弁当に迷っていた。
占い師は迷うのか？　案外弁当程度で迷うのでありまする！

ところで、占いの店へ行く人は、占い師が最近トミニ増えたようには増えていないのでは？というのが、私の感想でございます。（ブームですから、多いことは多いけど。）
でございますから、一度占ってもらいたいというあなた、占い師よりどりみどり、と言える今こそ占い時です！
どんな占い師がいいか、まずは、占ってもらおう。そして相性のいい占い師を見つけてくださいな。

今日は占い師の会合をやったら、こんなブログになっちゃいました。

　　　　続きは　又明日のシエラザード

理想の生活。ってどんなん？

１０月２５日
今、『理想の生活』というＴＶドラマにこっている。
ちょうど２３時から始まるので、くつろぎ時間にぴったりのドラマだ。

３０年くらい昔に分譲されたニュータウンで暮らす、定年退職した人々をめぐるお話。
タイトルの『理想の生活』というのは、どんなことかドラマからは、今はどうもよくわからないのですが、人の思い描く理想ってなんだろうと興味があるのです。

今日の私は、仕事がなかったので、久しぶりに庭の手入れをした。蚊取り線香を炊きながら草取りをして、時々ビールを飲んで、木の枝きりをした。とても満たされた気分でした。理想の生活のように感じました。
しかし、これが毎日ならきっと退屈するだろう。仕事がなくなった後の”理想の生活”が描けていない私は、だからこのドラマを見ている。
いいドラマ見せてくださいね、ＴＶさん。

庭にモザンビーク島の海岸で拾った貝を二つ、置いてみた。

アフリカで紅葉を見る

１０月２４日
　　９月３日　　旅は３日目
　　リロングウェ～マラウイ湖へ

今度の旅の私にとってのハイライト、マラウイ湖国立公園へと、ひた走る。

ま、観光バスといっても、日本の温泉場のホテルの送迎バスで走るわけです。車内は結構、ギチギチで、ぴょンぴょンはねます。モザンビークとの国境沿いを走るのですが、何と、道はマラウイでも窓の外はモザンビークという、島国日本人には信じられない国境感覚。モチロン、線が引かれているわけもなく、柵もない。
走るバスを物珍しそうに見ているのは、モザンビークの人。
道沿いの家々は、モザンビークの内戦時の難民住宅も多いそうです。人々はそのまま、そこに住みついているし、マラウイと行き来も自由。又内戦でも起こった時には国境に近いほうが、すぐに隣国へ逃げ込めるので何かと都合がいい。マラウイ人とモザンビーク人との結婚も多いとか。といっても、○○人と言うより○○族と言う分類だし、私たちの思う国際結婚のイメージでは全然ないわけですね。

こういうところには、トイレは当然ない。そこで、『青空トイレをどーぞ！』という添乗員の声に、パスポート審査無しで国境越えして、モザンビークの草むらで用を足した事ですよ。

『アラーッ、紅葉！』という叫びに窓の外を見ると、行く手の山々は紅葉まっさかり！
ほんとに、アフリカで赤や黄の鮮やかなもみじを見るとは、何とすばらしいことでしょう。一番の見所でバスストップして、みんな大はしゃぎで、写真撮影。

だんだん、みんなも、旅友らしく馴染んできましたよ。

きょうはここまで。　　　　　　　　　　続きは又明日のシエラザード

年をとったからと、あなたは朝食やめますか？

しばらく前のこと、ある新聞で、相馬雪香さんの事を読みました。

相馬さんは９３歳で、今も活動的に難民を救う会の会長をなさっていらっしゃいます。そのお元気さ、才色兼備の素敵さに感動しました。

その記事中。人が相馬さんに『お年なんだから、お仕事をセーブなさったら』と言うときの彼女の答えはこう。
『年をとったからと、朝ごはんをやめる人がいますか？　ものを食べるのと同じように活動をしているのよ』（記事からほぼ引用）

いいなあ、普通のようですごい言葉だなあ。

さて話は、身近な友に移ります。ずっと以前仲良しの友が結婚しました。彼女は派手ではないが可愛いタイプ。ある時、姑が彼女に言ったそう。
『あなたねえ、自分の年相応の服を着たらどう』、と。
彼女はこう切り替えした。
『年が服を着ているのではありません。わたしが服を着ているのです』

　この二人の言葉は、少しニュアンスは違うけれど、私の力強いココロの支えの決めゼリフであります。

あ、それはそれそれで、そ、ご飯を食べるために私は今から仕事仕事。
ですから、続きは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又明日のシエラザード　

ひゃー、マラウイのミュージシャン

９月３日　第３日目
朝、ホテルのエントランス前で、マラウイのミュージシャンに出会った。
インテリな感じの中年男性。
『ジャパンから来た』と言ったら、鍵付のかばんからＣＤを出してきた。本人のＣＤかなと見ると、なーんと、日本の歌曲集！
パリで買ったとか言う、それには”浜千鳥”とか、春のうららの隅田川の”花”とかが入っている。オンチの私もみんんを引きずり込んで合唱したことでしたよ。
瓢箪がついたようなアフリカの楽器を手に、彼と記念のパチリ。ついでにサインも！
この時ほど、イングリシュできないもどかしさを感じたことなかったなァ。（とか、いつものたわ言、寝言。英語の辞書さえ引かないくせに）

いつか、日本にきて、隅田川の桜を見て欲しいな。

と、書き進めたブログを、英語の気迷いしてたら
消してしまったヨ－ン。今日はとても忙しいの私。
だから、続きは、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又明日のシエラザード

占い師の気持ちわかってね！

１０月２１日
金曜日のランチの後の時間、つまり、ＰＭ１．３０～５．００頃まで、新宿御苑の厚生年金会館近くの、ＭＵＲＯ（ムロ）というダイ二ングバーで占いをしています。
一度おたち寄りくださいませ。

最近のこと。ある女性の手相を拝見しました。
　　　　あなたは、病気になっても回復するし、交通事故にあっても軽くてすむという強　　　さをもっているようです、と鑑定したところ、以前の病気のことや交通事故のこと　　　を話されました。
今この女性が無事な日々を過ごしていらっしゃることも本当に嬉しい事ながら、この先もずーっと自分の生命力の強さを信じてやっていって欲しいと、心から願いました。

占い師は、観てもらう方が考えるよりずっとずっと、お客様の幸せを祈っているものなんだと、知って欲しいなあ！　ああ、そう、信じていてくださるのね。嬉しい！

さて、今日の占いです。タロット３枚でみていますよ。

　　　　ワンド４　カッのプクイーン　　ディスクのクイーン

　流れに逆らわないこと、澄んだ気持ちで人の心を見ることが大事。又身近な人によくしましょう。
もう一度、ケルト十字法で見たところ、口は災いの元と出たので、静々とおとなしくすごしました。

　　１）マラウイ、モザンビークと南部アフリカの小さな旅　　第一日目、二日目
成田空港　１７時３５分発　－香港　－南アフリカのヨハネスブルグ経由　マラウイのリロングウェ着　１２時５５分　　　　　　　
な、なーんと、約２７時間かかってやあっとこさ目的地に着いたのであります。アラマ、ゴクローサン。

空港には、日本の国際協力関係機関で働いている女性が、お出迎えくださいました。実のとこは分かりませんが、マラウイへは個人旅行者はいても日本からのツアー客は初めてとか。
フムフムと何故か鼻が高くなり自慢気な我々は、一行１４人＋若き女添乗員。

何しろ人様があまりお出かけにならない所に行きたがる、というのがマラウイ何ぞに来る人達だから、人格は分かっている。（人のことは言えない私も同類）

ジャカランタの紫の花の咲く道などを、『きれー、ジャカランタ咲いてるなんて、ラッキー』とか叫びながら、ホテルへ。大体、こういう国ではホテルは、一等というのがお約束だ。確かに良いゾ。
庭にはソーセージツリーの木なんかあって、たくさんフランクフルトソーセージの３倍くらいのが、実（種）なんだけどぶら下がっている。
　　　　　
３時頃から、ネイチャー‐サンクチュアリーとかいう大層な名の公園で、お三時のサンドイッチを食べた。　　私、二人連れで食べている男性に『写真撮ってもらえません?』と声をおかけしたのですよ。すると一人が『あ、ワタシ目が良く見えないから写真は撮れないのヨ』とすげない。　もう一人にお願いすると『この方はプロのカメラマンだから…』とさっきの人が言う。ここは引き下がれない私、『最初の記念の一枚をプロの方に是非！今後はこんな失礼はお願いしませんから』と、パチリしてもらったけど、ね。やっぱ、ムムッツ
　　
そんなんで始まった旅の一日目。　私って話長いナア。次からは写真も入れたいよゥ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続きは又明日のシエラザード

”ハテナ”…？という名の生物

”ハテナ”…という名の生物の記事を見たことありますか？

もう、びっくり！　私思わずまだ読んでない人の為に、書きます。
筑波大学の先生が、植物と動物の両方の姿を持つ生物を発見されたそうです。体長
約百分の３ミリの、単細胞生物の一種。分裂して２つに分かれると、体内に取り込んであった藻類が一つと、もう一つには”口”ができて藻類を食べる動物との２つとになるんだって！　
食べて分裂して、食べて分裂して、それを繰り返す訳でしょ！？
あんまりよく分からないので、”ハテナ”とン名付けられただそうですよ。

さてさて、今日の占いをタロットでみるとこのように出ました。
　　　ソード８　　ソード６　　ディスク８

　迷っていることは論理的に考えれば、解決できる。仕事は順調。

今は仕事も終わり、占いの結果を検討。迷っていた事は電話をかけて一応前進させました。仕事は本当にばっちり頑張ったからＯＫ！


アフリカの旅。　　
９月１日から１６日迄　１６日間　　マラウイ、モザンビークと南部アフリカの
　　　　　　　　　　　　　　　　　小さな王国　

旅物語は、明日から。マラウイなんて国シラなーい！という人、アフリカ大陸の
南東部を見てみてね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　では又明日のシエラザード　

人もすなるブログを我もせんとて

ドキドキ！
はじめまして。　昨日までブログなんてわたくしには、縁のない別世界の事と思うておりましたが、いかなる廻り合わせか、ブログするわたくしとあいなりました。よろしゅう！

旅は夢、夢は旅と、いつも旅を夢見るわたくし、占い師を仕事とする日々もございます。
というわけで、ブログ名『旅の占い師』はＨＰとおーんなじでありますよ。ＨＰもご覧くださいな！

10月18日
占い師ですから、まずは占いを。（タロットをよく致します。）
出ましたカード3枚　　　
　　　カップ９　カップのナイト　ディスクのプリンス
　うーん、今日は嬉しいことがありそう。それに男性からの接近を予感。

さてしばらくして、一泊旅行の格安チケットが取れたという知らせ。やったゼ！
午後になり、2年前の今ごろ、シルクロードを旅した時出会った旅仲間から（男性）、忘年会と一年の旅の報告会の連絡が入った。この旅のツアーメンバーは稀にみる良き人々でしたから、　行く、行くの二つ返事。

このところ続きで、少々エネルギーダウン気味だったので、アイボリーのネックレスをしてみたの。これがとても、重ーいッ感じで、又いいのよね。そう言えば
9月のアフリカの旅の時、現地ガイドがこんな事言ってたわ。
　　この頃アフリカゾウの牙（アイボリー）が短く小さくなった、と。

象も牙をとられたくないから、何かそこに自然の摂理が働いて、牙が小さくなるのか知らん。　
アフリカ好き好きのわたくしは、アフリカ的なものを身に付けたり手にしたりすると、パワーアップしちゃうの。だから今日は元気よっ。

明日から、9月に行って来たアフリカ旅行の話書くから、読んでくださいましね、きっとよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又明日のシエラザード