このところめっきり寒くなって、秋本番の毎日です。
さてさて11月の、吉祥寺〃占 福ふく〃の出番の日のお知らせですよ
11月は、有以は、イタリアのシチリアへ旅行に出かけます
そんなわけで、出番は少ないですが、よろしくお願いいたしますね
木曜日・・・11月3日、24日
土曜日・・・11月5日、19日、26日
日曜日・・・11月6日、27日
以上の、7日間が有以の出番です。
それでは、来週はお待ちしています。
このところめっきり寒くなって、秋本番の毎日です。
さてさて11月の、吉祥寺〃占 福ふく〃の出番の日のお知らせですよ
11月は、有以は、イタリアのシチリアへ旅行に出かけます
そんなわけで、出番は少ないですが、よろしくお願いいたしますね
木曜日・・・11月3日、24日
土曜日・・・11月5日、19日、26日
日曜日・・・11月6日、27日
以上の、7日間が有以の出番です。
それでは、来週はお待ちしています。
今日の午後2時過ぎに、鳥取県で震度6弱の地震がおきました
雨の季節ではないですが、朝夕は寒くなりました。これから夜になるので、心配なことも多いですよね。
本当に、余震が強くないといいけど……
熊本地震の経験から、すぐにも強い地震が来るかもしれないから、用心をするように呼びかけていました。
くれぐれも気をつけて、落ち着いて行動をしてほしいです。
昨日はいいい天気でしたね そこで、友人と上野にある東京都立美術館に行きました。
「 ゴッホとゴーギャン展」を開催しているのです。
日本人て、ゴッホが好きですよね だからでしょうか、たくさんの来場者でした。
しかし、我々が一番身近に知っているゴッホの作品の 「 ひまわり 」は、展示されていませんでしたね。ちょっと、残念
「 自画像 」は、ありましたよ。
でも、ゴッホの心理的ないろんな面と作品を知るには、いい展覧会でした
ゴッホって、繊細な人なのね というのが、友人の感想でした。
で、有以の感想は、やっぱりゴッホって絵が上手なのね でした。
ゴッホのことばかり書きましたが、ゴーギャンの作品も興味深い展示でした。
というのは、有以がゴーギャンの作品に詳しくなかったから、「 ほほ~、ゴーギャンは、こんなウネウネの線の絵を描いたんだ」と知ったからです。ちなみに、ゴーギャンの「 ひまわり 」は、展示されていましたよ。
ゴッホとゴーギャンは、相互に影響しあった絵を描いたんですね
展示の仕方も、よく考えられていて面白かったです
是非、みなさん、「 ゴッホとゴーギャン展 」にお出かけください
いろんな発見があると思います
昨日のこと、東京都心で大規模な停電が起こり、騒然としましたね
埼玉県の新座市にある地下トンネルの高圧送電線から発火して、火事が起こったそうです
テレビの画面では、炎と黒煙が巻き上がり凄いものでした
はっきりいって、誰しもが 「 すわ、テロか 」と、思ったのではないでしょうか
でも、送電線の老朽化が原因ということらしいです。
発火して火災も大変なことでしたが、東京都心の停電は、東京の中心部に大混乱を巻き起こしました。
大体、停電の起こった地区が、都心のアトランダムな地域というのがビックリしたことです
新座市の近くの区だけでなく、千代田区の官庁街までですものね。テロか と思っても不思議ではないことですよね。
幸いなことに、有以の住む地域は停電しなかったので助かりましたが、こんなことでは、東京に直下型地震が起こったら、どうなるんでしょう。
その混乱たるや……想像をはるかに超えていることでしょう
私達って、もう毎日毎日、情報が一杯の世の中に生きていますね
ボンヤリ家にいるときでも、ついついテレビをつけて、ワイドショーを見てしまって、都政やら芸能人やらの話題の中にドップリ あ、これ、私のことですけど……
こんな世の中、介護に苦しむ人がいると、当然介護を苦労してやっている人がいるわけです
病気の情報があれば、当然、たとえ人数が少なくてもそういう病気の人がいらっしゃるのです。
そして時々出てくる、超セレブな人の生活、下流老人の生活……
そして、ハッとわれに返って思うのは、「 こんな情報に、自分の時間を振り回されてはダメじゃ~ん 」
惑わされてはいないつもりでも、きっと、脳の中に刷り込まれているに違いない。
情報を得て、役に立つこともある。けれど、惑わされて心がざわつくこともあるだろう。
しかしながらいつだって、自分は自分 そこは、他人と同様ではあるはずがない。
しばし、情報を遮断してみるって大事かも知れないなあ。そして、日々の生活をもっと自分の足元的なところだけ考えたり見たりしてみる。
このところ、秋らしく涼しくなったので、こんなことを考えた有以です。
ニュースで、EUが難民対策として、国境警備隊を発足させたとありました。
昨年辺りから、EUに入ってくる難民のことがずいぶん問題になっていました。
そして、有以の認識としては、結構難民に対して寛容だったドイツも、最近はちょっと引き気味のようなきがします。
しかしまあ、こんなに大多数の難民が、EUに流入してくるという状況は大変なことですねついに、難民流入を監視しようと言う動きは、分かるような気がしますよね。
こういう状況は、歴史的に大昔から繰り返されたことだったのではないでしょうか
貧しいところから、豊かなところに、人が移動するのは当然ですもの
そういえば、アメリカ大統領選挙に出馬しているトランプ氏も、メキシコとの国境に壁を築いて、メキシコ辺りからの人々の流入を阻止しよう といっているじゃないですか
島国の日本は、大地を歩いていさえすれば他国に入れる国々とは、感覚が全然違うと思います。
これから、どうなっていくんでしょうね、難民の問題は……