2007年05月19日 10:33 |
誰か知りませんか? |
○○ | |
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この質問にレスを書き込みました。
2007年06月02日 16:31 |
1: う--でぶ | |
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ここから、江利チエミの世界さんHP掲示板に「裏づけはないだろうか?」と○○さんが投稿したところ、この「サザエさんの婚約旅行」のポスターに唐津くんちの場面があることが□□さんから投稿され、確実な裏が取れ・・・ 積年の疑問が晴れたのだそうです。
今回、このやりとりをさせていただいた○○さんの許諾をいただき、この記事を掲載しました。
この唐津くんちのHPは こちら の ここ です。
そして、番外編に、この江利チエミのサザエさんのことが記載されました。
こちら からそのページにジャンプできます。
おそらくは、江利チエミのサザエさん映画のロケがある---->江利チエミが唐津に撮影でやって来る---->何時間も撮影の協力をさせられたのに・・・江利チエミは映画では合成で誰もスターはこなかった・・・ということだったと思います。
あきらかに合成・・・ これは当時のスター主演の映画には多かったと思います。
しかし、歴史ある唐津くんちさんの、そのHPに江利チエミという名前が刻まれたことは、なんとも嬉しいことです。
この赤獅子・・・ 本当は青獅子なのだそうです。着色・・・だったのでしょうね?きっと。
しかし、返す返すも江利チエミのサザエさんが復刻されないのは残念です。
江利チエミのサザエさん に関する記載のある記事は ここ にまとめました。
記事数が多いので、左下の 前ページへ でさかのぼってください。
江利チエミのサザエさんが何故「封印されてしまった」のかの、私の推論は ここ にまとめています。
>唐津くんちとは・・・
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
唐津くんち(からつくんち)は、佐賀県唐津市にある唐津神社の秋季例大祭である。「漆の一閑張り」という手の込んだ技法で製作された巨大な「曳山」(「ひきやま」または「ヤマ」と読ませる)が、笛・太鼓・鉦(かね)の囃子にあわせた曳子(ひきこ)たちの「エンヤ、エンヤ」「ヨイサ、ヨイサ」の掛け声とともに、旧城下町を練り歩く。ちなみに「ヨイサ」の掛け声は4番曳山及び14番曳山のみ使われる。
現在は毎年11月2日夜の「宵曳山(よいやま)」に始まり、11月3日には神輿と曳山が御旅所に向かう「御旅所神幸(おたびしょしんこう)」、11月4日には神輿は加わらずに曳山だけが町内を巡行する「町廻り(まちまわり)」というスケジュールで営まれている。
祭り期間中の人出は50万人を越えるともいわれ、福岡市櫛田神社の「博多おくんち」、長崎市諏訪神社の「長崎くんち」とともに「日本三大くんち」の一つに数えられている。昭和33年(1958年)に曳山14台が佐賀県の重要有形民俗文化財に、さらに昭和55年(1980年)には「唐津くんちの曳山行事」が国の重要無形民俗文化財に指定された。
私は福岡に伯父がおり、また佐賀/神集島出身の友人もおります。
一度このお祭りを見てみたい!・・・と思っています。
江利チエミさんは父君といい、元の旦那様の出身地であることといい...
また、熱心なファンの方が九州在住の方が多いことや、中野章三先生と・・・ 九州に縁があるようですね。
さて、サザエさんの婚前旅行...
この映画の話は過去に掲載しています。 ココ もご覧になってみてください。
※トニー谷さんも「本人役?」といったあの独特のキャラでチョイ役でほんの数秒?出ていたりしたようにも思います。
当時の宝塚映画/東宝映画には えっ? といったビッグネームが、こういった「配役もないような一瞬のサービス出演」をしています。
江利チエミのサザエさん映画は、私は先般好機を得て全て観ることができました。
その記事は ここ から色々ジャンプしてみてくださいね!!
♪たんと、タント、い、タント(@ムーチョ・ムーチョ風)・・・書き込んでいます。
ギャラリーが大勢押しかけて危険だったので、待機していた場所から出られなくたったというのが、どーも真相のようです。
ソースは、唐津くんちに詳しい年配の方の証言だったともいます。
更新された記事...
http://www.geocities.jp/tamatorijisi/bangaihen.htm
はい!ネット検索ですでに見ておりました。
チエミさん...合成じゃなかったんですね。
チエミさんの当時の人気がわかって...私も非常にうれしいです。
記事のURL間違ってました。 ↑ これが正解です。