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『この程度』本当なのか…紳助“マル暴”親密交際の実態??

2011年08月25日 15時13分17秒 | 日記・政治
島田紳助
 
 
2011.08.24 zakzak
 
暴力団関係者との親密な付き合いを認め、芸能活動の引退を発表したお笑いタレントの島田紳助(55)。一般社会と同様、黒い交際がルール違反なのは芸能界も同じだが、23日の会見だけでは、身を引くほどの事態だったのか疑問が残る。暴力団関係者が解決に動いた十数年前のトラブルとは何か。そして、紳助に力を貸したという暴力団関係者の大物とは誰なのか。

 吉本興業は今月中旬、紳助が2005年6月ごろから07年6月ごろにかけ、暴力団関係者と親密な関係をうかがわせるやりとりをしていたとの情報を入手。同社が情報を検証した結果、信ぴょう性が高いと判明し、「24時間テレビ」(日本テレビ系)が終了した21日午後10時半ごろ、紳助から初めて事情を聴いた。

 吉本興業東京本部で開かれた会見で、紳助は芸能界と暴力団の関係についてこう語った。

 「僕の中では『この程度』なんです。頻繁に密着しているわけではない。『この程度』で引退しなくてはいけないんです」

 また、一部週刊誌の内容を受け、「ヤクザを使って競売物件を買ってるとかカジノに出入りしてるとか、命をかけてもありません。僕がもし本当にそんなことしてたら、みなさんの前で腹を切ります」とも説明した。

 引退会見で問題とされた暴力団関係者とのつながりは携帯電話のメール。暴力団関係者と直接面会したのも「偶然を含めて4~5回」(紳助)という。はからずも本人が「この程度」と語ったように、紳助側の説明だけでは引退を決めるほどの事態か、深刻さが伝わりにくい会見だった。

 紳助によると、暴力団関係者との交際のきっかけは約10年前にさかのぼる。「芸能界をやめよう」と思うほど悩み、現在、未公開株を巡り、恐喝未遂罪に問われている元プロボクサーで友人の渡辺二郎被告(56)から心配する電話があった際、悩みなどを打ち明けたとされる。

 会見で紳助は、この渡辺被告を「Aさん」と表現していた。20代から数十年の交際がある渡辺被告はのちに暴力団相談役となるが、紳助の認識は「一般人」だった。

 渡辺被告といえば、99年10月に殺人事件に使われた短銃を譲り渡したとして銃刀法違反で逮捕され、00年4月の公判では紳助が被告側の情状証人で出廷したこともあった(4年6月の実刑判決)。その後、暴力団の相談役に就任したとみられ、07年7月にタレント、羽賀研二(50)の債務踏み倒しに手を貸したとして逮捕され、08年11月に1審で無罪を言い渡されたが、今年6月の控訴審で懲役2年の実刑判決を受け上告中だ。

 一体、紳助が「芸能界をやめよう」と思うほどの事態は何だったのか。

 ある関係者は、「(紳助は)関西ローカルのテレビ番組での右翼団体に関する発言をめぐりバッシングを受けていた」と証言。それを解決したのが渡辺被告がつないだ暴力団関係者で、会見では「ヤクザ組織のBさん」とされた人物だ。

 大阪府警の捜査関係者によると、この暴力団関係者は指定暴力団山口組ナンバー4にあたる「筆頭若頭補佐」という肩書を持つ幹部。府警が2005年にこの幹部の関係先を家宅捜索した際、紳助から幹部に宛てた直筆の手紙や、幹部と同席した写真が見つかっていた。

 『反転-闇社会の守護神と呼ばれて』(幻冬舎)などの著書で知られるノンフィクションライターの森功氏は、「府警関係者から聞いた話では、幹部と紳助さんは家族ぐるみで仲がよく、ガサ入れのとき、幹部の妻と紳助さんがスナックで撮ったものなど一緒におさまる写真が何枚も押収され、なかには紳助さんが幹部の妻に宛てた手紙もあったようです」と話す。

 また、渡辺被告を介して交わしたメールには、この幹部が競売入札妨害などの容疑で大阪府警に逮捕されたことを心配し、自分が経営する店で高額な飲食をしてくれたことを感謝したものもあったという。

ついに始まった太陽光発電のテレビ通販!価格破壊の秘密はパッケージ化と大量生産

2011年08月25日 15時12分48秒 | 日記・政治
太陽光発電
 
8月25日 DIAMOND online
 
「地球に優しくて、オトクなんです!」満面の笑みでタレントが声を大にすると、観客席からは拍手と歓声が沸きあがる。すると電話番号の案内が画面いっぱい表示され――。

 震災以降、注目が集まる太陽光発電がついにテレビ通販に登場した。タレントが商品を紹介し、その売上を競う日本テレビの人気番組だ。深夜帯がメインだが、売上上位に入った商品は昼間の時間帯の特別番組でも紹介される。

 その番組で5月に販売をスタートしてから注文が殺到、無料の見積もり依頼は、わずか3ヵ月で1000件に達した。実際に成約する割合も半数以上と、通常の成約割合が1~2割であるのに対して圧倒的に多い。

 この太陽光発電を販売するのはソーラーフロンティア。昭和シェル石油の子会社で、石油が主力の老舗企業だが、じつは「脱・化石燃料」を掲げ30年以上、太陽光発電の研究を重ねてきた。

 太陽光パネルは素材によって種類が異なるのだが、現在の主流はシリコンを使ったもの。対して同社はシリコンを使わず、銅などの化合物を組み合わせた「CIS」というタイプだ。シリコンタイプに比べて低コストで作れるのにも関わらず、発電性能も優れ、太陽光の大敵である影にも強いので「次世代型」と評される。

「テストマーケティングのつもりであまり期待はしていなかったが、想定外の売れ行き」とホクホク顔だ。

 人気の秘密はなんといっても値段の安さだ。

 出力2.4kWで、パネル以外に必要な機器と設置工事費込みで105万円。相場は1kW当たりおよそ55~60万円なので、驚くほど安い。家庭の使用電力を太陽光発電で賄い、余った電力は売ることで、4人家族の場合、光熱費が年間8万円節約でき、初期投資は12年で回収できるという。

「どれだけ安く消費者に提供できるかを優先し、パッケージ商品を作ってみた」(ソーラーフロンティア幹部)。通常、太陽光発電は屋根の形状や日当たりによって設置量を変えるオーダーメード。それを今回は、設置量を2.4kWに限定し、設置工事会社や機器調達を一本化することでコストを抑えた。加えて同社は、今年、宮崎県に世界最大級の規模となる900MWの工場を建設。自動化を徹底させることで24時間生産を可能とし、大量生産でさらなるコスト削減に努めた。

 太陽光発電といえばシャープや京セラ、三洋電機などの電機メーカーが主流。彼らは発売から10年以上かけ強固な販売代理店網を構築している。それに対して、販売代理店はわずか200社(店舗数では2000強)とまだ少ない同社には、「いろいろな販売チャネルを開拓する必要があった」(同)。ただ、後発であるがゆえ逆にしがらみがなく、自由に販路を開拓できたため今回のテレビ通販が実現したとも言える。

 他メーカーを扱う販売店からは「あの価格で大きく宣伝され、比較されると厳しい」「価格破壊の引き金になるのでは」と、早速けん制する声が上がっている。

(「週刊ダイヤモンド」編集部 柳澤里佳)


前原は首相失格!“小沢始動”で民主グッチャグチャ?

2011年08月25日 15時12分15秒 | 日記・政治
2011.08.25 zakzak
 
民主党代表選で、小沢一郎元代表(69)が、前原誠司前外相(49)を支援しない可能性が高まってきた。小沢氏は24日夕、前原氏と直接会談したが、前原氏からは、国家を牽引する理念も実力も感じられなかったようなのだ。党内最大グループが「反前原」に回れば、選挙戦の構図は一層混迷しそうだ。

 「美辞麗句ばかりで、中身も覚悟もない。世論調査の支持率が高いだけ。自民党末期から、わが国は『首相選び=人気投票』にして失敗してきた。現在、日本は被災地復興や経済低迷、緊迫する世界情勢など、歴史的危機を迎えている。前原氏では難局は乗り越えられないということだ」

 小沢氏周辺はこう語る。

 前日の23日午前、小沢氏は、前原氏の有力後援者であり、自身とも親しい京セラの稲盛和夫名誉会長と会談。同日夜、前原氏の後見人である仙谷由人官房副長官(65)とも長時間話し合った。

 一部メディアは「小沢、前原氏を支援か」と報じたが、実際の小沢・仙谷会談は、長年の対立関係もあり、緊張感の解けないものだったようだ。

 小沢氏周辺は「まったく話がかみ合わなかった、と聞いている。それより、許せないことがある」といい、こう続ける。

 「新聞などで、仙谷氏が『挙党一致でやりたいんです』と頭を下げ、小沢氏が『それはこっちが言ってきたことだ。あなたたちが私たちを除外してきたんじゃないか!』と言い返したと報じられているが、すべて仙谷氏側のリーク。仙谷氏は『小沢が挙党一致を壊した』という形を作ろうとしているのではないか。旧社会党らしい謀略だ」

 小沢氏と共同歩調を取る鳩山由紀夫前首相(64)も24日夜、前原氏と会談後、「融和より自分の思う人事を行うという発想が見えた。挙党態勢とはいえないとの認識を感じた」と批判した。

 気になるのは、小沢氏の今後の動き。

 小沢氏は24日のグループ議員との会合で、「残された時間の中で、これだという候補を見いだす決意がある。ベストがいないならベターな選択肢もある」と語った。

 前出の小沢氏周辺は「前原氏をはじめ、代表選に名乗りを上げた全員が、小沢氏の考える国家リーダーのレベルに達していない。新たな独自候補がベストだが…。26日に結論が出るだろう」と語っている。

「傲慢な稼ぎ頭」失った“旨み”…吉本が弾いたソロバン勘定?

2011年08月25日 15時11分49秒 | 日記・政治
2011.08.25 zakzak
 
芸能界で視聴率が稼げる“大物司会者”といわれるのが、みのもんた(67)、タモリ(66)、ビートたけし(64)、明石家さんま(56)、そして島田紳助さん(55)だった。引退で稼ぎ頭を失った吉本興業は、「少なくとも6億円の損失になる」とする試算がある。それでも企業防衛の上ではプラスだった。

 【若手にはチャンス】

 紳助さんのギャラランクは、さんま、たけしと同クラスで、1本300万円(推定)。紳助さんクラスが司会を務めるゴールデンタイムのバラエティー番組の制作費は1本約3000万円。引退で、どれだけの金がフイになったのか。

 「9月に新番組に切り替わるまでは、紳助さんが出演した収録済みの番組2~4回分がボツや撮直しとなる。これらの損失額を合算すると6億円以上にはなる」(大手広告代理店の関係者)

 吉本にとっては屋台骨を失ったわけで、紳助さんが生涯で稼ぐ可能性があった額は、計り知れない。とはいえ、仮に紳助さんが謹慎処分などで切り抜け、吉本の所属タレント約800人がダメージを被ることを考えれば、秋の番組改編直前の引退は最小限の出血で済んだともいえる。

 「とくに若手芸人にとっては、傲慢な態度の紳助は煙たい存在で、お笑いファンからも“嫌いなタレント上位”に君臨し続けてきた。穴が開いた紳助のレギュラー番組6本分のチャンスが、若手に与えられたことになります」(芸能評論家の肥留間正明氏)

 【“紳助切り”の大ナタ】

 吉本の企業体制の変化が「紳助切り」を決断する背景にあったとの指摘もある。

 同社は東証1部に上場していたが、2009年に元ソニー会長の出井伸之氏が代表の投資ファンドに買収される形で株式が非公開化された。

 「上場している芸能関連企業の場合、売れっ子タレントのスキャンダルは株の売り材料になる。これまでにも主力タレントの病気による休業や、ドル箱歌手のアルバム発売延期が発表されると、所属企業の株価が急落したことがある。吉本がいま上場していたら、売れっ子である紳助の引退で株価は間違いなく急落していただろう」(兜町関係者)

 吉本の非公開化にあたり、経営陣は資金を出していないが、買収ファンド側と敵対していないことから、事実上のMBO(経営陣による企業買収)に近い形とみられる。

 ここ数年、上場企業がMBOなどの手法で株式を非公開化するケースが増えているが、短期的な業績や株価の変動にとらわれず、事業の売却など大胆なリストラを行うことが主な狙いだ。過去のウミを出し、企業の体質を改善したうえで再上場を目指すことが多い。

 吉本は投資ファンドによる買収で株主構成を大幅に入れ替え、創業家株主と現経営陣のお家騒動に決着をつけた。

 「再上場を果たすには反社会勢力との関わりを一掃する必要がある。当面の損失に目をつぶっても大ナタをふるうべきと判断してもおかしくない」(前出の兜町関係者)。

 【10月前に“絶縁”の意味】

 さらに企業の危機管理に詳しいリスク・ヘッジ代表、田中辰巳氏は、時代の流れを的確に読んだ吉本の対応を評価する。

 「10月1日にすべての都道府県で暴力団排除条例が施行され、暴力団関係者との会食やゴルフによって警察などが『密接交際者』と認定することになる。また昨年9月には日本経団連が企業行動憲章を大幅に改訂し、反社会勢力との決別をこれまで以上に強調している。吉本側はこうした暴力団との絶縁を進める社会全体の流れをつかみ、毅然とした対応を打てた。逆に紳助さん個人はこの強い流れを感じ取れなかった」

 また、素早く記者会見を開いたのも、危機管理の面ではポイントが高いという。説明責任を先延ばしにすると世間の怒りが増幅。最近では昨年5月、日本振興銀行(東京)で検査妨害事件が明るみに出た際、当初記者会見を拒否したため批判の声が一気に高まった。

 田中氏は「残念ながら会見で紳助さんから心に届く言葉は聞かれなかったが、可能な限り早いタイミングで会見を行ったのはよかった」と指摘した。

島田紳助「自分で決めた」引退  復帰は絶対にありえないのか?

2011年08月25日 15時10分45秒 | 日記・政治
2011/8/24 JCASTニュース
 
 暴力団と親密な関係があったとして、突如芸能界からの引退を発表した島田紳助さん。以前も問題を起こして、しばらくテレビから消えたことがあったが、今回はもう復帰はありえないのか。
 
   2011年8月23日、紳助さんが過去に暴力団関係者と親密な関係を伺わせるメールのやりとりをしていたと吉本興業から発表された。
 
「解雇みたいなものだから、吉本からの復帰もない」
 
   紳助さんは会見で「引退しろと言われた訳ではないし、恐らく僕が何も言わなかったら謹慎処分だったと思う」とし、あくまで自分で決めた引退だと強調。一方で「僕の中では『この程度』なんです。頻繁に密着しているわけではない。『この程度』で引退しなくてはいけないんです」とも話し、今後については「明日からは一般人なんで静かに暮らしていきたい。若い人たちの役に立つような人になっていきたい」と語った。
  
 ただ、紳助さんは以前も芸能界から一時消えたことがある。04年、吉本興業の女性社員に暴行を暴行して謹慎し、2か月後に復帰。今回は「引退」ということになっているが、そのうち復帰するのではないか。そんな推測を口にする人もいる。
 
   芸能評論家の肥留間正明さんは「自分で『引退』すると言ったんだから復帰はないと思う。ただ、今回は解雇みたいなものだから、そうなってくると吉本からの復帰もない。他のプロダクションからや、自分で事務所作ってそこから復帰しようにも、使う側も吉本にお伺いを立てなければいけないから難しいでしょうね」と話す。
 
「タレントとしても賞味期間切れ」
  
 また、「本人は『この程度で引退しなければいけない』と言ってるが認識が甘すぎる。(ボクシング元世界チャンピオン)渡辺二郎を通じてヤクザに事件を解決してもらったというが、大きなトラブルがあれば、プロダクションを通して解決するか、警察に届けるのが本来のやり方。ヤクザ使って解決なんて、昨日知り合ったとかのレベルじゃない。吉本が守りきれないだけの理由があるということです」と指摘。
 
   さらに、引退は潮時だったとみる。女性マネージャーに暴行したり、後輩に威圧的だったり、最近は傲慢なところが目立つと言われ、嫌いな芸人ランキングでも1位。
「タレントとして賞味期間切れです。吉本も切り時だと思っていたはず。紳助が若手の成長を妨げていたところもあるから、もし紳助のレギュラー6本がまた吉本に来れば若手が伸びますよ」
   本人の今後については「お店や不動産を持っているみたいですから、紳助が尊敬する上岡龍太郎みたいに引退後は悠々自適にやればいいんじゃないですか。ただ、今後さらに悪い話がどんどん出てくると見ていいでしょうね」と話している。
  
 紳助さん今後についてはネットでも話題になっている。「紳助さんの番組は全て見てきていたので、悲しくて仕方がないです 復帰を願うばかりです」というものや「二度と戻ってくるな」「鑑定団はたけしでいいでしょ」といった書き込みが寄せられている。