高倉正三 著
昭和18年1月15日 初版発行
弘文堂書房
著者は東方文化研究所に属し、昭和14年5月、外務省在支特別研究員に
命ぜられる。留学の目的は蘇州語の研究。
日記は昭和14年4月から16年2月まで。 16年3月13日 蘇州にて急逝。
昭和12年11月に日本軍は蘇州を占領。
爆撃、砲聲、一個聯隊といった言葉が日記中に見えます。
吉川幸次郎の跋があり、日記には吉川幸次郎宛の書簡が収録されています。
昭和18年1月15日 初版発行
弘文堂書房
著者は東方文化研究所に属し、昭和14年5月、外務省在支特別研究員に
命ぜられる。留学の目的は蘇州語の研究。
日記は昭和14年4月から16年2月まで。 16年3月13日 蘇州にて急逝。
昭和12年11月に日本軍は蘇州を占領。
爆撃、砲聲、一個聯隊といった言葉が日記中に見えます。
吉川幸次郎の跋があり、日記には吉川幸次郎宛の書簡が収録されています。
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