ちゃこの車旅01

ちゃこ(ミニチュアダックスフント)です。キャンピングカーで旅と魚釣りに行くのが大好きです、皆さんヨロシクね。

代わり映えしない・・・・。

2014-06-30 15:16:57 | 日記

ブログをご覧の皆様には代わり映えしない内容ですが・・・・・アハハ

土曜日仕事を終えてから市内(鹿児島)の釣具店に出かけました。特別欲しい物は無かったのですが黄色の値札に弱いんでしょうか??自立ウキ・ハリス・釣り針などカゴの中に入れて精算したら「4900円です。」ってでした!!

きっと何時かは使うだろうと思う品物がどんどん増えていきますが果たして本当に使うかは自身も疑問です。

さて日曜日は「大潮後の中潮で満潮は8時20分頃・前日からの雨も上り海中は濁り・曇空と釣りにはとても良い条件」でした。

Y君と5時過ぎ釣り場に到着しましたが、「前回の釣り場には4人程が既に準備中」また「何時もの場所にも先客」がありました!!「おはようございます、竿だししても良いですか?」と先ずは挨拶からします。

「アッチよりコッチが釣れそうだが??」とY君と話しながら準備していると隣に「おはようございます。」ともう一人参入して合計4人で釣り開始・・・・一投目に私に「やや大きなアメ魚」が来たので「何か大きな予感と胸騒ぎ」がしたのですが・・・・。

後から参入の右隣の竿が折れる程に撓っています。「タモ入れましょうか?」「大丈夫です。」で上がってきたのが1.5㌔ありそうな黒鯛でした。それから暫らくして左隣の先客がバタバタしているので??40センチクラスのグレを釣り上げました。

我々ですかって??

大きな魚は両隣りに軍配が上がりY君と私はこんな感じで木っ端グレ・アメ魚・スズキ(Y君説明では「小さいのでフッコ」と呼ぶんだって)・キスの五目釣りでした。「俺ぃ達ゃ木っ端グレ専門ジャッドな~ぁ。」とY君自虐ネタでした・・・・・アハハ

ちゃこママがお出かけだったので夕方F君も交えて反省会を・・・「逃した魚は大きい・・・・。」って・・・・楽しい土日でした。運転手

魚を捌いてから川内に散髪~「切る髪が無い・・・。」ってブツブツ言いながら運転していました・・・楽しいドライブでしたワン by ちゃこ

夕方からお出かけ、帰ってみたら「グワォ~」って怪獣みたいな鼾で隣に居たちゃこも目をクルクルしていました。ちゃこママ

 


☂ 雨 あめ だったのだが。

2014-06-23 09:13:30 | 日記

土・日曜日 ☂ 雨 の予報に指宿線では強い雨で崖崩れがあり「いぶすき玉手箱号脱線」を報道していました。

日曜日朝NHKの釣り番組「大分県蒲江港イサキの流し釣り」を見ていたらイサキと一緒にグレの良い型(メジナクラス)が釣れていました。こんな番組見れば「う~~~~んん「潮時は夕方狙い晴れればな~ぁ。」と外を眺める事数回、物言わぬとは分かっていても「ちゃこ~雨止まんかな~ぁ。」と・・・・。

Y君にメール・・・・空かさず「こっちも見ていたよ行きたいね~ぇ。」「夕方は小雨かも・・。」「だよね~ぇ。」とやり取り・・・・1時集合し釣り場へGOGO

釣り始めは小雨だったが段々大粒の雨に海はうねり風ともに強く手前に投げるのが精一杯・・・・・しかし濁りはあるし・・「何となく大物が来そうな予感がする。」と勝手な持論をY君に言うと「オイもないかそげん感じがスッド。」・・・・・。

でぇ~

「ほ~らいつもよりはちょっと大きいでしょ。」・・・・細いハリスだったのでバタバタしました。(撮影時にも生きていました!!)

「雨のため極力荷物は少なく釣れた魚はY君のクーラーに全て入れさせて。」だったのでしっかりと確認しませんでしたが5~6匹は入っていたとおもいます。

え~ぇぇ「さぞかし美味しかっただろう?」ってですか??内緒ですよ・・・・実はいつも上手に釣るY君なのに「釣り上げるタイミング??」「付け餌??」何かが噛み合わなかったのでしょうか1匹のみで昨日はタモ係長でした。「今日は華を持たせた今度は頑張る。」とリベンジに燃えていましたって事で雨の中に気持ちよく付き合ってくれたY君に全てあげました。(帰ると奥さんから「これ本当に貴男が釣ったの?」と言われるんだって・・・きゃぁ「妻の千里眼」)・・・・・アハハ。運転手

雨が降ったので「キャンカーでお出かけ。」と (*∩∀∩*)ワクワク♪ キャンキャン していたのに・・・・・ちょこっとのドライブでしたワン by ちゃこ

懲りもせず雨の中を・・・・・「大きなのが釣れたよ。」と見せたのですが捌く元気がない程に私自身がお疲れモードでした。 還暦ちゃこママ


父の日を前に元気バリバリ・・・かな??

2014-06-16 11:34:12 | 日記

土曜日仕事を終えて市内西田町踏切側の「居酒屋 焼酎道楽 おいどん」へGOGO

*手作りの焼酎に合うつまみが・・・・まいう~ です。

店主さんが地元出身の方なので「◎◎君な知ちょっど・◎◎さんは同級生・・・あっそうそう◎◎君(kazumimaru船長さん)も同級生」と言う事でした。

帰ってからまちこママ知り合いの旦那同士でカラオケに行き二人で盛り上がりました。

(相方は結構飲んでたらしく翌日午前中はダウン気味だったとか・・・・アハハ) ↑ カラオケスタジオ??

日曜日朝早くから目覚めて秘密の場所にGOGO・・・・んでぇ~。

大漁の木っ端グレを捌いていたらkzumimaru船長さんから「アカハタ 赤い彗星」の差し入れがありました。

早速さばいて師匠の家に木っ端グレ・アカハタを届けました。運転手

毎晩・毎朝 遊び呆けて・・・・・プンプンじゃ無く▽・w・▽ ワンワン でしたがちゃんと師匠の家や彼方此方ドライブに連れて行って貰いました。by ちゃこ

土曜日沢山呑んでいた様でしたが朝は何事もなかった様に早起きして釣りに出かけました!!・・・・午後8時就寝は内緒です。ちゃこママ

追伸

釣り場から見える島「枇榔島??」別名「サッドンが島(猿だけの島)」に黄金伝説のロケハンが上陸していたそうです。

 

 


思う事・・・。

2014-06-13 08:53:03 | 日記

今朝の散歩途中で何気なくテント屋さん・印鑑屋さんの看板を見てふと考える・・・・「大量生産で安くても寸足らずのテントではな~ァ。」「三文判はスーパーでもコンビニでも何処でも売っているが実印でないと通用しない書類もあるしな~ァ。」、やっぱり手作り・職人技って必要なんだよな~ァ。

 

そう考えながら歩いていると・・・オーダメイドの洋服屋さんが目に止まる。(朝早いので、どの店もまだシャッターが閉まっている。)

「洋服のスプリング山・ブルー山」「紳士服の◎タタ」」とかあり「確かに安くで手に入る服もある。」が、そんな服ばかりでは採寸から縫製まで職人手作りの・・・・・フルオーダーメイド「一張羅 いっちょうら」の言葉が生きてこないよな~ァ・・・・・と独り言

え~ぇ。一張羅の言葉が解らないですか!!

意味は、持っている衣服の中で一着しかない上等の物一枚しか持っていない衣服。

*一挺蝋(いっちゃぅらう・現代仮名で「いっちょうろう」)が訛った語・・・意味は予備の無い一本だけのロウソクをいった言葉でロウソクが高価な物であった事から生まれた言葉である。

現代でも「一張羅」を「一丁蝋燭 (いっちょうろうそく)」と言う地方もある。(どこの地方か気になる・・・・運転手。)

*江戸時代は「たった一枚の羅(うすぎぬ)」という意味に用いられる様になった。 *語源由来辞典より 抜粋

 

▽・w・▽ ワンワンワン キャンキャンキャン きゃいんきゃいんきゃいん 犬語を翻訳・・・・(内緒ですが洋服屋のご主人と仲良しで昨夜も何処かで美味しい物を食べてきたみたいです ワン) by ちゃこ

アハハ宣伝を頼まれた訳ではないが「名人や職人の必要性が無くなると、これからの日本はどうなるのだろうかと危惧」するんです。1着と言わず出来れば2着・3着・数着と揃えて「今日は夏の一張羅を着てきた。」と言える様な身分になりたいものである。運転手

私の記憶が確かなら昔~むかしに「運転手さんへの結納返しは背広」でしたよ。ちゃこママ

 


土・日

2014-06-09 09:23:19 | 日記

土曜日ちゃこママは1泊2日の中学校還暦同窓会出席・・・・と言う事はちゃこと運転手で出動・・・・ヤッホー・・・▽・w・▽ ワンワン

早くから用意をして準備万端だったのだが訪ね人(急患)があり出発が遅れた、「取り敢えず近場」でと温泉に入り買い物済ませ夕飯・・・・・F君に電話したら「さっきNHKのど自慢予選大会見物の帰りに交差点ですれ違ったけど何処に居るの??」「道の駅 樋脇だよ。」「奥さんも一緒??」「いやちゃこと一緒」「俺の寝る所がある??」「前の対面シートがベットになるけど。」「今からタクシーで来るから。」・・・と到着 

野郎が二人揃えば道の駅前の居酒屋が気になる・・・・1時間ほど「酒場放浪記」のあと 道の駅 樋脇名物の足湯 に浸りながら雑談って言うか酔っぱらいのエンドレスお喋り(ちゃこ談)して就寝

何時もの様に朝早く目覚め(歳?)伊牟田温泉にGOGO

伊牟田温泉「下の湯」での会話「本当はどこに行く予定だったの??」「弥五郎どんの銅像と温泉・ついでに黒豚食べに・・・。」「行こうよ・・・。」  姶良IC ⇒ 九州道・東九州道 ⇒ 曽於弥五郎IC ⇒ 道の駅「おおすみ弥五郎伝説の里」 GOGO

途中桜島サービスエリアに自衛隊の特殊車両がいっぱい・・・・許可を頂きパシャリ

 キャンピングカーみたいな寝泊り出来る車両もありました!!

道の駅「おおすみ弥五郎伝説の里」に到着

 

併設している温泉施設や広大な敷地に吃驚!!「比較すると銅像の大きさが判る ワン」 by ちゃこ

 

え~ぇ 黒豚ですか??って、 肩ロースのトンテキ注文・・・メニュー写真の大きさと現物にドン引き(薄い!!)・・・・「美味しさが判りますので、塩で召し上がってください。」と言われたのだが「塩の容器は目詰まりして出てこない。」に2度目のドン引き・・・・・魚町暮らしの運転手には鉄板のギトギト油に3度目のドン引きでした。

相方は「ロース・カツ」注文・・・・塩で食べたが堪らず「豚カツ・ソースください。」と・・・・・前夜「居酒屋の焼き鳥が美味すぎた。」事も影響したのか「養豚農家直営レストラン」であったが・・・・・う~~~んん。 運転手 

楽しかった還暦同窓会から帰宅後、「NHKお昼のど自慢(地元総合体育館)」録画観るも「「鹿児島市内から来ました◎◎です。」・・・「出場者は殆ど知らない人」ばかり、仕方なく会場に向けたカメラアングルを何回もストップさせては知り合い探すが確認できたのはカラオケ店主の夫婦だけ・・・う~んん・・・・もう少し地元の方が出てればな~ァ ちゃこママ