マイ・Joon・メモリーズ

🌸いつも心にはヨンジュンさん🌸

愛しさが募るヨン話のジェホヤ~☆

2012-03-05 17:53:02 | 愛の群像


こんばんわ

今日のこちらは、朝から 冷たい雨が降っています

皆様 お変わりありませんか


早速ですが、本日は、昨日の続きで、ヨン話のジェホのお写真をアップしてみたいと思います


「愛の群像」第4話<うその秘密>カン・ジェホ氏フォトより



車で帰る途中、叔母のジンスクのお店の側を通りかかったジェホは、お客と思われる男性と
タクシーを拾うために 路上に立っていたジンスクを見つけ 自分の車に乗るように言います。

この時が、ジェホとシニョンアボジとの初対面の瞬間でしたが、まだ2人とも気づいておらず
叔母を叱るように車に乗せて連れて帰ろうとする甥のジェホとジンスクのやりとりに気まずさを感じてか
向こうを通りかかったタクシーを拾って 「お先に失礼」と言ってその場を去るシニョンアボジでした。

その後のジンスクとジェホのやりとりで、ここまでに語られていない 過去の叔母の男性関係など
色々複雑ないきさつが伺えるようでしたが。。。

ジンスクは、ジェホのシニョンアボジに対する態度が(「甥です」と言っているのに挨拶もしなかったなど)気にいらなかったようで



帰宅して、大学のレポートを作成しているジェホのところに ジンスクが来て「話そう」と言いますが
ジェホは、「何を話すんだ」と聞く耳を持たず、勉強に集中
すると、突然、ジンスクがパソコンのコンセントを引っこ抜いてぶちっとパソコン画面を消してしまうんですねうっそ


その時の驚愕したジェホヤの横顔
叔母さんのジンスクは、気が強すぎるのか?
この先の回でも突然、えと目を疑うような(やりすぎじゃない)と思えるような行動をする時がありますよね

「自分の素性を偽って 出世したいのか?」というような発言の後、ジェホを「悪党」と言った時は、
やっぱり言いすぎじゃない謝れよジンスク!




ジンスクに「今度母さんの話をしたら、此処を出て行く」というジェホ


舞台は、変わって仕事場にて



ここでも、不機嫌な人がもう一人



「機嫌を直して仕事しよう」とたばこを差し出すジェホ氏でしたが


仕事の合間に煙草を吸う横顔もとっても男前なジェホ






「妹とは本当にダメか?」
「オレは、お前の操り人形じゃない」と言ってたばこを受け取らず、自分ひとりでやれ!(仕事を)と言って
行こうとするソックを引き止めるジェホ





「ケンカはよそう」というジェホに
世界で一番好きな父・母の次にチングのジェホが大好きだが、それよりももっと各上の人がいて
泣けるほどジェヨンが好きなのに、この仕打ちは酷すぎるというようなことを言いながら
ソックは仕事を放棄して行ってしまうのでした



その時のジェホの寂しそうなお顔
ジェホにとってソックは、いないと困る存在でもあるんですよね

※子供の頃、母がジェホとジェヨンを捨てて家を出て行った後、友達に色々言われていじめられたらしいジェホに
お菓子を分けてあげたり変わらぬ態度でずっと友達でいてくれたソックの友情にも
支えられてきたジェホだったのでしょうね





ソックが行ってしまった後の悲しげなお顔に
私は、こんなヨンジュンさんの瞳が泣けるほど大好きなんです


一方、大学では、試験(シニョンの授業はレポート提出のみ)
が終って終講パーティーが夜に予定されていました。
授業が終って帰り際、学生たちに出席の声を掛けられたシニョンでしたが「パートナーがいないから」と言うと
即座に手を挙げて 「僕ではいけませんか?」と名乗りをあげたジェホがシニョンさんをエスコート?することに

パーティー会場までは、ギルジンに送ってもらったシニョンでしたが
この時、ふいに車の中でファーストキスをされてしまうんですね
けれど、「想像していたより大したことない」と冷めた感じのシニョンが車を降りて行った後
(僕は、こんなに震えているのに・・・)。。。この時のギルジンさんの心の声が切なかったです


そして、パーティー会場のクラブのシーンになると



ダンスステージに見覚えのある後ろ姿が突然過ぎって







学友達と楽しそうにダンスを踊るジェホヤの姿がぁ
上半身、手の動きメインのダンスシーンでしたが
こんなハニカンダ笑顔のジェホのシーンが観られて ほっと和む瞬間に感謝であります









ヨン枚は、ステージで踊るシニョンとヒョンスを微笑ましく見つめながら 煙草をふかす渋いジェホヤ



パーティー終了後、話があるので「コーヒー飲みませんか?向かいのカフェで待ってます」と
シニョンを誘うジェホ


カフェで、コーヒー(シニョン)とビール(ジェホ)を飲みながら


「誰にも言わないなら、秘密をひとつ話します」というジェホに
「誰にも言わない」というシニョン



「僕は、ひどいウソつきなんです」・・・・と話始めるジェホ
そして、「僕の父は、教授で母は優しい主婦だと言ったのを覚えていますか?」と切り出し
頷くシニョンに「父が教授だというのは、本当です」

だけど・・・・・・僕の母は・・・・「死にました」



「僕のうそを責めないでください」

「先生に会うと母を思い出します。」



シニョンをみていると、母が幸せだった頃の笑ってた姿を思い出すというジェホの横顔は寂しげで
でも、この時は、まだ本当の真実までは、話せなかったんですね。。。。



お店を出て酔った(ほとんどふりだったみたいですが)ジェホの天を仰ぐ美しき横顔


「あ~」←この時の声が色っぽくて個人的にツボだったのですが


酔ったフリをしてわざと倒れそうになって、シニョンに支えてもらうジェホ
この時、とっさにジェホを支えたシニョンでしたが、
身体が重なり合った?ことにドキっとしたようで(ギルジンさんのキスには殆ど無反応だったのに
焦ってジェホを突き放したシニョンを


こんな目で


こんな笑顔で見つめるジェホヤ やっぱり、シニョンさんといると安らぎを感じるのか
わざと困らせて甘えているようなジェホでしたが

通りかかったタクシーをシニョンさんが止めて 一人で乗せられると



振り返って車が曲がって見えなくなるまで、車の窓ガラスからシニョンさんをジッと見つめるジェホ
この時の瞳がまたしても寂しげなんですよね





この後、家に着いて、家に入る前に、何故かヒョンスに電話をするジェホと

大学の図書室とギャラリーでのヒョンスとの絡みのシーンが残っているのですが

路上に残ったシニョンを車の後部座席からじっと見つめるジェホの瞳が切なくて胸キュンだったので

本日は、ここまでにしたいと思います




では、皆さま

明日は、また一気に気温が上がるようですが
気候の変化に体調など崩されませんように お気をつけて

暖かくしてお過ごしくださいませね

 

 

 

 




 

 

コメント (6)
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