「愛の群像」３話＜愛の予感＞のジェホ

こんにちわ

今日のこちらは、うす曇のお天気で肌寒いです

３月最初の日曜日 皆さま いかがお過ごしでしょうか？
お変わりありませんか

愛しのペ・ヨンジュンさんも 今頃 ソウルでお元気にしていらっしゃると嬉しいですね


夕べ、「愛の群像」１２話まで観たのですが

１話から続けてちゃんと観るのは、何年ぶりかになりますので
やはり、時折「あら、こんなシーンもあったのね」と すっかり忘れてしまっていたシーンや
久しぶりの視聴で 新たな発見があったりで 懐かしさの中にフレッシュな気持ちで拝見しています

そんなわけで、本日も素敵なジェホ氏の様々なシーンから画像をアップしてみたいと思うのですが
最初、３話～８話までの特に印象的なジェホのシーンをまとめてみようかと思い
３話の画像は、かなり絞ってキャプチャしてみたのですが
４話のシーンが絞り切れなくて多くなってしまいましたので、３、４話をまとめようかと思いながら。。。
結局、２回に分けてアップさせて頂こうかと思いますので
また、宜しければ お付き合いくださいませ


「愛の群像」第３話のカン・ジェホ氏フォトより

前回は、２話のラストで、ビールを何本も飲んだジェホをシニョンさんが変わりにジェホの車を運転して帰ろうとして
眠ってしまったジェホのシートベルトをしようとして、突然腕を掴まれたシーンで終わりましたが
「自分でします（シートベスト）」と言って また目を閉じてしまったジェホの写真が
今回のトップのフォトになります
とっても綺麗な寝顔のジェホ氏ですよね


その後、家に帰ってジェホは、親しくしているソックとジェヨンそれぞれに「会うな」と言うんですね。

頭ごなしに「妹のジェヨンに近づくな」というジェホに納得のいかないソックが講義をするんですが



こちらは、帰って来てお顔を洗ってタオルで拭いている時に やって来たソックを見る不意のレアショトのジェホ







部屋でソックと２人で話をする時のシビアなジェホの表情
ジェホは、ソックのことは友達として好きで、これからも「友達でいたい」と言うんですね
「妹の旦那ではなく、友達として、お前と付き合っていきたい」というようなことを仰るジェホは
自分が育った貧しい人たちが暮らすこの地域が嫌いで ソックは、そこの住民だから 妹にはふさわしくないと・・



妹のジェヨンにも「ソックは駄目だ」と再度釘をさすのですが ジェヨンは黙って下を向いて頷くだけで
（でも、内心ジェヨンもソックのことが好きなんですが）
「俺は、世界中の誰に何を言われても構わないけれど、お前（ジェヨン）だけには、悪く思われたくない」
世界中で一番大切な妹ジェヨンに「愛してる」と優しく言うジェホだったのですが。。。



こちらは、時間変わって 同じ長屋のミソン（ソックに惚れているシンジャおばさんの娘）に
突然 みんなの前で「私のこと好き？」と聞かれて ただ笑うジェホの笑顔


大学の教室で


ギルジン先生の講義を受けるジェホと


授業が終った後に 廊下で友達と冗談を言っている時に 出て来たギルジンさんと目が合った時のジェホ
この時の表情を見て 「あぁ やっぱりヨンジュンさんは凄いな！」と個人的に思ったのですが
相手によって、目の表情が違うんですよね
ギルジンさんを見つめる視線は、この時から既に「一目をおいている目」をされていると感じたのです

それにしても、この先の回でも ギルジンさんは、ほんとにいい人であります



こちらの表情もとっても男前ですね




廊下で帰り際に前を通り過ぎる時に ジェホの胸ポケットにメモを入れて行ったヒョンスの後ろ姿を見ているジェホ

メモは、おそらくヒョンスからの食事の誘いだったようで
この時、シニョン先生に「コピーを手伝ってもらえるかな？」と声を掛けられるのですが
「デートなのですみません。ヒョンスも帰りが遅くなります（ヒョンスは、シニョンの家に下宿しているんですね）」
とシニョンさんに伝えたジェホでしたが

ヒョンスとデートできることになり


告白（交際の）のタイミングを「焦るなカン・ジェホ」と鏡の向こうの自分に話かけるジェホ


ここからは、ヒョンスとレストランでお食事中のジェホ


お水を飲むジェホも


お口を拭くジェホも優雅で品があって やはり素敵でした



正面からのお顔もハンサムですねぇ



ヒョンスをシニョンの家の前まで送る 帰りの車の中で





家の前には、ヒョンスの帰りを心配そうに待っていたシニョンさんの姿がありましたが



ヒョンスを家の前で降ろした後、車を走らせる横顔も男前なジェホ



少し車を走らせて後、車を止めて 携帯でどこかに電話をするジェホ



かけた電話の相手は、なんと！シニョンさんだったんですね
（やはりジェホには、家の前のシニョンさんの姿が見えていたんですね）

ジェホは、ヒョンスにメモをもらった後に コピーの手伝いを頼まれて断ったことが気になっていたのか？
「コピーを断った件は、ほんとはデートじゃなくて、イ（シニョン）先生といると自分がだんだん弱くなるようで・・」
と、わざわざ 電話でシニョンさんにそんな話をしてしまったジェホですが


電話を切った後

「カン・ジェホ お前何してるんだ？」と自問自答する この場面で４話につづく



４話の始めのシーン

シニョンさんへの電話を終えた後、運転して帰路につくジェホでしたが




このシーンでのジェホの心の声

「この世の全てが欲しい 満足いくまで
 世界中の人に卑怯と罵られてもいい 望んだものさえ手に入るなら 何でもない」






そう心で言いながら・・・・

どこか寂しそうな 孤独なジェホの横顔が愛しく思えたのでした





時間の関係で、急いでアップしたので 解釈と画像のシーンが違っている部分がもしかしたらあるかもしれませんが

続きのヨン話のジェホがまた魅力満載ですので

明日 続きをアップさせて頂きたいと思います



では、皆様

まだまだ 寒いですので　お風邪などひかれませんようにお気をつけて

今週も 素敵な一週間でありますように