日本公式サイト公知より
ペ・ヨンジュンの体調について(BOF公知翻訳)
2009/10/30 18:24:44
家族の皆様、こんにちは。
日々風が冷たく感じて、少しずつ紅葉もはじまり身近に秋を感じるようになりました。
皆様はどのように秋を迎えていらっしゃいますでしょうか。
ペ・ヨンジュンが体調を崩して帰国した後、
多くの家族の皆様からご心配の声をいただいております。
ペ・ヨンジュンは帰国後、病院で医師の指示に従い、
充分に休息を取りながら治療に専念しております。
家族の皆様からのたくさんのご声援のおかげで体調も快方に向かっており、
元気を取り戻しつつあります。
最近は健康回復のために運動も再開し、
予定が入っていたスケジュールも少しずつこなしながら過ごしております。
今後も完全に回復するまで本人はもちろん、
スタッフ一同も一緒に最善をつくしてまいります。
多くの家族の皆様にご心配をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。
今後ともあたたかい心でペ・ヨンジュンの快復を見守っていただけますよう、
お願い申しあげます。
日一日と寒くなってまいりますので、
家族の皆様におかれましてもお元気で素敵な日々を送ってください
こんにちわ
10月最終日の土曜日 皆様いかがお過ごしでしょうか?
明日から11月
感動の東京ドームイベントからも 早いもので丸1ヶ月が経ちました!
心配されていた ヨンジュンさんのご体調も順調に回復に向われているとのこと
良かったですね
そして、今日はアニメ「冬のソナタ」第3話の放送がありました!
ご覧になられた方いかがでしたか?
またご覧になられない方もいらっしゃいますので
ご参考までに 感想をアップしてみたいと思います
実は、数日前から 急にパソコンの調子が悪くなってしまいまして
再起動からログイン画面までの ウインドウズのロゴ画面が長く映っている状態で
ネットに接続すると普通に使えるのですが
時々 ハードディスクの辺りで濁音がしたりで
近いうちに修理に出すことになりそうです
まだ保障期間内だということが幸いであります
そんなわけで、いつ壊れるかわからないので
できるだけ急いでアップしようと思います
アニソナ第3話のタイトルは「初めて」
前回2話の続きからで 授業をサボってナミソムでデートして来た
チュンサンとユジンがユジンの家に着いた時 家の前には、
サンヒョクがユジンのかばんとコートを持って待っているシーンから始まりました。
そこへドラマと同じくサンヒョクアボジがやってくるのですが
ドラマでは、サンヒョクアボジに気づくとサッとその場を立ち去るチュンサンでしたが
アニメでは、何と!その場でサンヒョクアボジと会話をかわしました。
その時にサンヒョクとチュンサンが同級生ということがわかるのですが
サンヒョクアボジ:「今度研究室に来てくれないか」
チュンサン:「ハイ」
PS.気持ちで携帯からのテレビ画面の画像を入れてみましたが
見えずらくてすみませんが雰囲気だけでも 感じて頂ければと思います!
その日は、ユジンアボジの法事の日で 忘れていたユジンは急いで家の中へ
その場を立ち去るチュンサンの後ろ姿を 見つめるサンヒョクアボジ・・・
家の中に入ると ユジンアッパの遺影があり
祭壇に向って お辞儀をするユジン&ヒジンの映像が映り
その後、公園のベンチではなく ブランコに乗っている寂しげなチュンサンが映り・・
※今回の3話も ドラマのストーリーに沿って ドラマの場面を取り入れながら
場所や台詞などが 少しづつ変えられた部分があったり
ドラマにはなかった 新しいシーンや展開もあったりしました。
ここから、Ryuさんの「最初から今まで」と共に アニソナのオープニング映像が
その後、台所でお茶碗を洗いながら 会話をするユジンとユジンオンマ
↑ユジンオンマの髪には 可愛らしい髪飾りが
ユジンアッパに初めてプレゼントされたもので
法事の度にかならずしているそうです。
2人の会話の内容は、ドラマではユジンがチュンサンに「土曜日デートしよう」
と誘われた後、家でオンマにアッパとの思い出を聞くシーンに似ていました。
(※舞台が茶の間から台所に変わったということでしょうか)
会話の一部
ユジンオンマ:「ぶっきらぼうで無口で無愛想な人だった。
それでも好きで会いたくて、切なくて・・・」
ユジン:「何故(父さんを)好きになったの?」
ユジンオンマ:「理由なんかないわ」・・・・・・・・・・・どこかで聞いたような台詞もあり
その後。。。
舞台は変わって学校の教室に入っていくチュンサンとユジンを冷やかす生徒達
ゴリラ先生に教壇に立たされ 罰として一ヶ月間の焼却炉掃除を命じられます。
その後、トイレの掃除をするユジンの元にチンスクがやってきて
チュンサンみたいな怖い人と付き合わない方がいいみたいなことを言っている時に
チェリンが入って来て
ドラマでは、チェリンがユジンに絡んで 最後はスカートをユジンに捲られて
「やー!」というあのシーンなのですが
アニメでは、チンスクとチェリンが言い合いをするようになっていました
焼却炉でアボジのたばこの匂いの思い出を話すユジン
ユジンに「2度と失敗を繰り返さない方か?」etc・・・と聞くチュンサン
「会いたかったら会うべきだ」とチュンサンに言うユジン・・・・
↑このシーンのチュンサンの表情良かったです!
その後、放送室でジャケットを見ながら 「初めて」を聞いている2人
そこで何気に映った ジャケット写真が↓
※アニメ版「初めて」のレコードジャケットは、
若かき日のカン・ミヒだったのです
その曲を聴きながら
チュンサン:「あげようか」
ユジン:「ううん・・いらない、あなたが弾く方が好きだから」
ぽっと頬が赤くなるチュンサンの横で
「初めてか・・・」と呟くユジン・・
チュンサン「土曜日デートにしない?」
チュンサン「こんな風に誘うのは、初めてなんだ・・・」
そして、ドラマ同様 土曜日に映画を観に行く約束をする2人なのでした
その後、舞台は美術室で自画像を書く生徒達の映像に変わりました!
注:ここのシーンは、まったくドラマにはなかったシーンですね。
皆が自画像を書いている中で 何故か一人だけ家の絵を描いているユジン・・
そのことに気づいた先生が理由を説明しなさいとユジンに言いました。
教壇の横で 皆の前に立ち、の絵を描いた理由を説明するユジン。
「自画像というより、誰かの家になりたいという願いです」
☆そこで先生が「理由を教えて」というと
「父に言われたんです」・・・・・・・・・・・・?
「好きな人の心が一番素敵な家だ」と・・・・・・・・この台詞はもしかしてあの名シーンの
「立派な家じゃなくても 好きな人が安らげる家になりたいです」
その時にチュンサンと目が合うユジン・・・
↑この台詞がこの段階で登場したということは??
このもっと先のストーリー展開に何か大きな影響を与える重要なポイントにでも
なるのでしょうか?
今日の私の第六感的予想では、もしかして・・ずっと先になってから
チュンサンが記憶を取り戻すキーワードになるとか!?
(あくまでも勝手な個人的想像なので スルーしちゃってくださいね)
舞台は教室・・
「今度の土曜日、放送部の5人でキャンプに一緒に行こう」とヨングク
ユジンもチュンサンも用事があるので 行かれないと言います・・・
それから・・チュンサンはサンヒョクアボジの研究室で勉強を教わり
扉の影でその様子をそっと目撃しているサンヒョクの姿がありました・・
その後・・・・・
ユジンの家に訪ねていくサンヒョクが・・・
ユジンに「頼むから一緒にキャンプに行こう」とちょっと強引なサンヒョク
「行けない」というユジンに
行けない理由は「チュンサンか」
と問いただすようなサンヒョクでした
アニメ版のサンヒョクは、高校生の時から ちょっと強引なイメージなのかな・・?
↑高校生らしいチュンサン
その後、ドラマ同様 放送室にいた チュンサンのところにサンヒョクがやってきて
「僕を苦しめようと、ユジンに近付いたのか」
「好きでもないくせに」
↑チュンサンの胸倉を掴んで しつこく絡んでくるサンヒョクに
「クレ(そうだ)」と言ってしまったチュンサン
↑本心ではなく売り言葉に買い言葉で出ただけなんだけど・・・
それを聞いてしまったユジンがぁ~~~
ユジンの平手打ちがチュンサンの頬に・・・
その後、舞台は山に向う駅になって・・・・
山小屋でクリスマスの飾り付けをするメンバー達
ドラマと同じ展開で 話を作っていくゲーム始まり・・・・
ユジン:「ヨンヒはミンスの言ったことが ウソだったと知りました」
そう言ってその場を立ち去るユジン・・・・・
チュンサン:「ミンスがヨンヒに言いました・・・・」
チュンサン:「ミアネ」
注:↑このチュンサンの「ミアネ」の台詞のシーンは、
何度見てもジーンとしちゃって
冬ソナ2話で私の好きなチュンサンベスト3に入っているんですが!
私は、↑このチュンサンが大大大好きで いつも胸キュンなんです!
それなのに・・・・・・
コチラは同じシーンのアニメ版チュンサンでした↓
同じく「ミアネ・・」のお声は最高でしたが・・・
ちょっとショックでした~
最後になりますが、今回一番の大撃沈シーンは
山道に迷ってしまったユジンを捜す
「ユジナァ」
「ユジナァーーー」
「ユジナァーーーーーーーー」
のユジンを探し呼ぶチュンサンヨンジュンさんのお声が最高の大撃沈でした
4話に続く・・・
皆様 良い週末を