マイ・Joon・メモリーズ

🌸いつも心にはヨンジュンさん🌸

NHK「太王四神記」吹き替え版3話&明日の20話

2008-04-20 11:47:02 | 太王四神記関連



 こんにちわ

昨日のNHK吹き替え版「太王四神記」第3話観られましたか?
私は、最近朝が早いせいか夜10時くらいになると眠くなってしまうので、
あらかじめ録画をしておいて、今朝早く起きて観ました!
子役ちゃんの演技が光っていてとても良かったです
皆それぞれに素晴らしかったですね
特に少年タムドク役のユ・スンホ君はその存在感と味のある表情雰囲気に、
将来がとても楽しみな俳優さんだなと思いました
王宮の階段に座って、訪ねて来たホゲを見上げるシーンでは、思わずのちのタムドク様のそのシーンが浮かんでしまいました


ところで、前回2話の時に私はとても大きな勘違いを書いていたことに気付きました
ヒョンゴが新しい「玄武の神器の守り主」に指名されて、コムル村第72代目村長に
任命されるシーンは第一話の始めだったのに「3話で」なんて書いてしまっていました

今朝吹き替え版3話を観て「あれ?」ないじゃん。。と思ったのがこのシーン

この黒いモヤッとした動く物体 雨師(ウサ)がヒョンゴが掴むと杖になるんですよね

やっぱり大長老の放つ黒いのにちょっと似てみえるけど


「玄武の神器」も眩しい光を放っていましたね

しかし、1話というと「神話時代」のインパクトがとても強いので観たのに2話か3話だと思い込んでいた自分の記憶のいい加減さに
今後もチンプンカンプンなことを書く可能性大ですがその時はミアネです


さて、明日は待ちに待った20話の日ですよ

 太王四神記20話「それぞれの思惑」あらすじ
 ホゲは本隊に戻ってきて、タムドクが自分たちを反乱軍とみなしていると聞かされ憤る。チュムチはホゲと共に戻ってきたパソンとタルビを助けようとしてホゲに捕まる。
しかし、ホゲはチュムチをパソンたちとともに解放する。それは罠で、すぐに追っ手が襲ってきてチュムチたちは必死に逃げる。
 契丹の地に着いたタムドク軍、すなわち太王軍はホゲ軍が契丹の村で繰り広げた残虐な行為の跡を目の当たりにする。フッケたちは契丹が復習のため、ホゲの代わりにタムドクを襲ってくることを警戒する。そんな中、タムドクは死んだ契丹の村民たちの葬儀を行う。それを契丹の部族が遠巻きに見ていた。
 太王軍の偵察隊が契丹に襲われ全滅する事態が発生する。タムドクはその死体を回収しに自ら出向こうとする。タムドクを止めようとコ・ウチュンが「陛下の兵士達が信じられないのですか」と問うと、タムドクは「兵士が信じられないのではなく、自分自身が信じられないのです」と答える。それは自分の判断の誤りがみなを死なせるかもしれないという不安からだった。

 一方、国内城でタムドクから留守の間の全権を任されたガリョは心を乱していた。
タムドクがチュシンの王だと悟っても、息子ホゲを選択するしかないガリョ。
そこにキハが訪ねてくる。そして、朱雀と青龍の神器を要求する。

チョロはスジニを発見するが、スジニは数日間眠り続けていた。医師は原因不明としながら、長く持たないだろうと言う。チョロがスジニの額に手を当てると、スジニは神話時代のセオの夢を見る。
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20話も見所満載の内容が盛りだくさんのようですね




本日の3枚










では、皆様本日も素敵な一日をお過ごしくださいねっ

 

 

 

 

 

 

コメント (11)
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