マイ・Joon・メモリーズ

🌸いつも心にはヨンジュンさん🌸

惚れ惚れするイングンニム

2008-04-01 14:05:54 | 太王四神記関連



 こんにちわ

今日はとても良いお天気です
そして、本日より4月になりました!新年度の始まりであります
また新たに気分もリフレッシュしてファイティーンでまいりたいと思います

さて皆様、昨日の「太王四神記」第17話いかがでしたか?
かっこ良かったですね~~~~~
今回は、いつもにも増してより一層ヨンジュンさんの眼の力
大きく感動いたしました 素晴らしかったですね


今回も見所満載の17話でした

キハとの再会のシーンでは、少年&少女の頃のタムドクとキハの回想シーンが流れ
そうだよね・・こんな微笑ましい時もあったのに・・とちょっぴり悲しくなりましたが
キハは、前大神官の側近だったベテランの神官も死なせてしまい
あのキハの手の平からモワ~と出てくる妖力のようなモヤモヤしたものは一体
大長老も黒い煙のようなものを出していましたが・・不気味な魔力でしたね

タムドクがキハに言った言葉、「実は・・まだ未練があった。だから会いに来た」
この言葉は切なかったな。。
キハは、このタムドクの言葉に「え!(まさかそうだったの?)」と思ったのではないかと思いますが、もう引き返すことはできないのでしょうね

火天会のアジトに「朱雀の心臓」を奪いに侵入したタムドクにしっかり「朱雀の心臓」が
反応していましたね
タムドクの隣にはスジニがいて、この2人を出迎えたのかな。なんて感じました

そして、大長老との対決 神器を投げ出して重臣を助けるタム様にまた感動
その最中ついに「青龍の神器」が目覚めましたね
「青龍の神器」は、チョロが手にしたとたん光り(目覚めたんですね!)その力は、
チョロの持つ槍へとパワーを与えていましたね
玄武の時は、神器の杖自体が光を放っていましたが
青龍の場合は神器を伝わって槍が光を放って
憎っくき大長老の体を見事に貫きましたね
タムドクはチョロが軍の中に混ざっていたのに気付いてはいなかったようで、
(助けた時と顔がまったく違ってましたからね)
この時、青龍の守り主であり、カァンミ城の城主だと気付いたようですね!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、本日のお話はこの辺にして

今日は惚れ惚れするイングンニム タムドクペーハーの
フォトを厳選してお届けしたいと思います

皆様~心の準備は宜しいでしょうか

では、素敵なイングンニム タムドクペーハーをどうぞ



ひゃ~~~~~素敵ぃ~~~



このあとは解説なしで一気にいきます

























もう~~かっこ良過ぎてウットリどころの騒ぎではなくなってしまいました



ところで・・・・・憎っくき大長老ですが タム様の剣を指2本で受け止めるなんて


           大長老テジャンロの手




タム様の後ろにチョロがピッタリといい感じ





ここからは綺麗なタム様









はぁ~~~~ぜぇーんぶ惚れ惚れしますねぇ



この17話では、ヨン・ガリョの屋敷に重臣を助けるために乗り込んだシーンで
指をお怪我されてしまったんですよね

昨日は観ていてテーピングには気付きませんでしたが、
写真をみると大長老との対決シーンでテーピングをされているのがわかります。
あの素晴らしい迫真の演技と立ち回りは、怪我を負いながらのものだったのだと思うと、
あらためて俳優ペ・ヨンジュンさんの偉大さを感じられずにはいられません


やっぱりヨンジュンさんには、「ありがとう」って言いたいです


そして、これからもヨンジュンさんと「太王四神記」を応援していきたいです

 

 

 

 

 

 









コメント (10)
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