こんにちわ
今日のこちらは雨で少し肌寒いです
皆様いかがお過ごしでしょうか?
昨晩のNHK地上波「太王四神記」吹き替え版第2話はご覧になられましたか?
私は友人と計5名で昨年末以来の会でワイワイガヤガヤと雑談に花が咲き
お店を出たのが11時過ぎで、会計を済ませて外に出たらなんと雨が降っていまして
一人以外傘もなく、全員自転車だったのでとりあえず一列になって一気に帰りましたが、途中どんどん雨足が激しくなり家の前まで辿り着いた時は全身ずぶ濡れ状態でした
先日の嵐のような入学式依頼。。何か大雨に縁があるようです
そんなわけで、急いでシャワーを浴びてサッパリとして一段落した頃には既に吹き替え版の放送は終わってしまっていました・・
録画をしてあったので、先程ディスクにダイビングをしましたが観るのは今晩になりそうです。
観られた方いかがでしたか?
そして、いよいよ明日はハイジョンで19話の放送が観られますね
週に2回「テサギ」が観られるって超嬉しいですね
「太王四神記」第19話「背中に告げた別れ」あらすじ
チョロはスジニに助太刀しようとする。しかし、逆にキハの火の球を胸に受けて倒れ苦しみだす。必死にチョロの胸の火を消そうとするスジニ。すると火は勢いを失い、
同時にスジニの中で何かが弾けた。スジニは無意識のまま、吸収した火の力を使って
キハに襲いかかる。スジニに朱雀が宿ったのだ。
その力はキハを守ろうとしたサリャンを吹き飛ばすほど激しい。だが、まだキハの力の方が勝っていた。スジニは跳ね飛ばされて意識を失う。
キハはサリャンに確かめるように聞く。「あの子、妹なんでしょ?」。
タムドクは北方の契丹への遠征を計画していた。ただ、それはできるだけ戦いを避け、
交易を通じて友好を図ろうというものだった。そのためにタムドクは寝る間を惜しんで
徹底した準備を行う。そんな忙しいさなか、タムドクはふと寂しさを感じた。
そういえば、最近スジニが見えない・・・・・・・・・・・・・・。
コムル村の仲間のところに戻ってきたスジニは自分が何をしたか覚えていた。
火の力を使ったこと。そして、自分で自分を制御できなかたことを。
黒朱雀は自分を制御できず地上を火の海にするという。コムル村の長老たちはスジニをどうすべきか悩むが、スジニは自分で決断を下す。
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実は、あらすじはこのあともあったのですが、読んだだけで泣けてしまい
明日の19話は、また一層ドキドキしながらその放送時間を待つことになりそうです
いつも美しきタム様ですが、トップと最後のタム様の横顔
貴女はどちらの横顔がお好きですか
皆様本日も素敵な一日を~