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『天国の涙』 関連ニュース&動画

2011-02-06 14:00:18 | Weblog
1日 プレスコールでの「Can you hear me?」




シアくんの歌声はまだ低音が出にくいと感じますけれど、
それを補う『情』が彼の歌声にはあるんですよね。

愛 哀 逢い 歌にある思い 

シアくんの情のある歌声 胸を打ちます。






『天国の涙』 成功の3つの理由があげられている記事です。

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『天国の涙』の興行を、自信持つ3つの理由



[スポーツトゥデイ チョン・ソンホ記者]
国内創作ミュージカル『天国の涙』が2011年最高の話題作として浮上している。

今月1日から、ソウル中区奨忠洞国立劇場日登劇場で公演中の『天国の涙』は、
ベトナム戦争中に咲いた胸がつぶれた愛の物語を壮大に広げだしたブロックバスター級のミュージカル。

ソルエンカンパニー(代表ソル・トユン)と、クリエイティブプロダクションが
世界市場を狙ってリリースするグローバルプロジェクトだ。
国内の創作ミュージカルにもかかわらず、卓越した音楽と、
しっかりしたストーリー構成など、作品性の高いものと評価される。

大衆の反応も熱い。 公演を始めてから1週間足らずにもかかわらずすでに完売行列が続いている。
『天国の涙』をじっくり見てみると、これらの興行の理由を簡単に見つけることができる。


▲中毒性のあるミュージカルナンバー

愛されるミュージカルの共通分母は、すぐに印象的な代表曲。
『ミスサイゴン』の'アイドギブマイライフフォーユー'(I'd Give My Life For You)、
『オペラ座の怪人』の'ザファントムオブジオペラ'(The Phantom Of The Opera)、
『ジキルとハイド'の'今この瞬間'などがその例だ。

『天国の涙』もヒットの予感がするのミュージカルナンバーを多数保有している。
創作過程で『ジキルとハイド』で有名な作曲家フランクワイルドホーンと
ブロードウェイの作詞家ロビンのランナーが参加した。
何よりもワイルドホーン特有の中毒性のあるメロディと壮大なスケールが圧巻だ。
本人自らも"今までの音楽作業の中で最も創造的で素敵な作業だった"と満足感を表するほど。

『天国の涙』の主題曲『私の言葉が聞こえますか』(Can You Here Me)は、
主人公のジュンが最前方に離れる前に、永遠の愛の固い意志を込めた合唱曲。
耳にぴったり入るメロディーと、すべての俳優が参加した壮大なスケールの感動をプレゼントする。

この曲は先月初め、OSTのバージョン(ロバートエヴァン&リンダエド)、POP(デボラリュ)、K - POP(タマネギ)など
3つのバージョンのデジタル音源で発売され音源チャート1位を記録したことがある。

ラブテーマ曲『こんなに愛して見たことないわ』(I've Never Loved Like This)は、
ポップとクラシックを形成にした繊細なメロディーで観客を捕らえた。
二人の主人公ジュンとリンの美しい和音が白眉だ。

『約束の法則』と『彼女なしには』は『天国の涙』が誇るもう一つのミュージカルナンバー。
世界的なミュージカルスターブラッドリトルの爆発的な歌唱力とカリスマ性が見る人にとって息を殺すようにする。


▲最高の舞台演出

3D映画を見るような派手で立体感あふれる舞台は『天国の涙』を見てもう一つの楽しみである。
『スウィーニートッド』『メンフィス』『ワイルドパーティー』で演出賞を受賞した
ガブリエルベリー、トニー賞ドラマデスク賞など、米国の権威ある4つの賞を席巻した
デザイナーのデビッドガルロの力量が発揮された。

特に、多彩な色と光の饗宴が繰り広げられる舞台の演出が目立つ。
舞台の前面を覆う48個のLEDと、700回の照明のキュー、バックスクリーンを活用した
立体的な映像美は、目を捕らえるに十分だった。
豊かな照明で注目されたミュージカル『アイーダ』の照明のキューが400度ということを思い出しては、
その華麗さを推測することができる。

リフトと動く様々な大規模なセットは、舞台の活用の頂点を見せてくれた。
他の大作に比べてやや舞台のサイズが小さいにもかかわらず、まったく不足は感じられない理由であった。

これらのすべてが交わって『天国の涙』は、スペクタクルながらも夢の中にいるような舞台を作り上げた。
ベトナムのサイゴン、米国サンフランシスコ、熾烈な白兵戦が繰り広げられる
ジャングルの風景も見事に再現された。

こういう成果には徹底的な努力が続いた。
3年6カ月の準備期間と5カ国(ハンガリー、ニューヨーク、カナダ、チェコ、日本)を17回経て、
完成度の高い公演のために空力を注いだ。
作品の検証のために、ブロードウェイの現地公演関係者を対象に、
2回のワークショップも進めて好評をもたらした。


▲キムジュンスのチケットパワー

主人公ジューン役を引き受けたキムジュンス(ジュンス)のチケットパワーは、
すでに前作『モーツァルト!'を通じて証明された事がある。
アイドルグループの東方神起とJYJ出身の彼の加勢は『天国の涙』の興行の最大の原動力である。

第1次分1万5000石5分、2次分1万3000席のチケットオープン3分30秒で完売され、
去る31日の第3次オープン前売り分4,500席も2分30秒で品切れになった。
これまでにない売り切れ行列にダフ屋も極性を張った。
『ジキルとハイド』のチョスンウに次ぐチケットパワーだった。

ファンの声援にキムジュンスは、印象的なパフォーマンスで応えた。
もちろん、全面的な演技力では、まだ微調整の部分が少なくないことは、
ミュージカル俳優としての彼の課題として残っている。
しかし、肯定的な部分が多い。 何よりも『アイドル歌手』という理由で
さげすむことはできない卓越した歌唱力が目を引いた。

二人の恋人の運命的な愛を扱った1幕では美声が、悲劇の中の辛い別れを経験する
2幕ではハスキーな歌い方が耳をひきつけた。
特に、それぞれ1幕と2幕の最初の曲である『言わなければならないか』と
『学ぶ必要があったんだ』のソロは、観客の拍手を自然に引き出す熱唱だった。
光らせる才覚のアドリブもジュンとリンのいきいきとしたロマンスの愉快さを加えた。
韓国ミュージカル界のトップクラスの歌姫ユンゴンジュとの呼吸も『天国の涙』の強みの一つだった。

5日の公演を訪れた観客たちも、"期待以上の作品だった"と好評を出した。
特に、自分をキムジュンスのファンだから明らかにした観客は、
"率直にキムジュンスじゃなかったら見なかったはずなのに、
そうしたと思うのなら大きく後悔するところだった"とし、親指を立てた。

『天国の涙』は、1日から3月19日まで、国立劇場日登劇場で公演される。

http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2011020601571243553

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今 英語ver.のOSTを聴いていますが、本当にどのナンバーも
心が惹きつけられる曲で、これをシアくんたちが歌うことへの期待、
韓国語になるとどんなふうになるんだろうかとわくわくします。
そして、舞台演出の方もプレスコールの映像を見ていると、
照明や映像を使った色や光の演出が今までにないものでとても興味が湧きますね。
ストーリーとしても とても心をひくものがあるということが伝わってきますし、
ますます注目度があがってくるでしょうね。

もちろん、
シアくんやリトルさんや共演者のみなさんの歌声、演技も 大注目 大期待!


カーテンコールでのジューンとリンの再会・・

だんだんと シアくんの抱擁がやさしくなってきてるような・・^^

素敵なシーンでうっとりするけれど・・やっぱうらやましい(笑)







こちらも うらやまシアな記事です。

まぁ~~~嬉しそうなジュンちゃん( 笑)

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[フォト]ブラッドリトル'シャノン フィクス、シア・ジュンスを紹介してあげる'



[スポーツトゥデイ パク・ソンギ記者]
シャノン フィクスが5日午後7時ソウル国立劇場で繰り広げられたミュージカル'天国の涙'公演を訪問、
ミュージカル俳優ブラッドリトルとキム・ジュンス(東方神起シア・ジュンス)に花束を渡し対話をしている。

シャノン フィクスとブラッドリトルは先月15日SBS '驚くべき大会ストッキング'に共に出演したし、
当時ブラッドリトルは4段高音を消化するシャノン フィクスのメントを自任した。



[フォト]ジュンス - シャノンフィクス'よく似合うんですか?



[スポーツニッポンパクソンギ記者]
シャノンフィクスが5日午後7時、ソウル国立劇場で開かれたミュージカル『天国の涙』の公演を訪問し、
ミュージカル俳優のブラッドリトルが紹介させてくれたキム・ジュンス(東方神起シア・ジュンス)とポーズを取っている。

http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?sec=photo1&idxno=2011020611035377220

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