*:∞Red Balloon∞:*

.+☆ Xiahと気ままなひとりごと ☆+.

2/13 『天国の涙』  

2011-02-13 22:58:35 | Weblog
13日の公演も無事に終わりました。
シアくん お疲れさまでした。

昨日はスターday 
そして今日はジェジュンくんとユチョンくんが観劇に!

公演後 2人がつぶやいてくれました。

2/13 PM6:48 YC
준수야!!니가 최고다!!정말...감동이였어!!
자랑스럽다 니가 우리 멤버라는게^^
ジュンスヤ!!お前は最高だ!!ほんとに・・・感動した!!
誇りに思うよお前が僕らのメンバーだってこと^^



2/13 PM6:49 JJ
"천국의 눈물"보고왔습니다.
너무 감동적이었고 지금까지본 준수와는 또다른 준수를 발견!
"반했다!" 유천이는 울었습니다.
"天国の涙"観てきました 
すごく感動的で今まで見たジュンスとはまた別のジュンスを発見!
"惚れた!"ユチョンは泣きました



頼れる兄貴たち^^
2人のあったかい力強い言葉・・感激ですね。
シアくんの舞台を観てユチョンくんが涙したの??
メンバーの応援、励まし、賞賛は 
シアくんにとって格別に嬉しいことでしょうね。

よかったね~シアくん^^


カーテンコールで見せる表情が 日を追うごとに可愛らしさを増して・・
純粋な心のままの子どもみたいな表情。

シアくんの心が 愛に育まれているような・・・。

ほんとに素敵な表情です。

















(出処はすべて画像の中にあります。ありがとうございます)

13日 3時公演のカーテンコールです。







明日はバレンタインデーですね。

3人のもとにもたくさんのチョコが届くかな^^
たくさんの愛 うけとって過ごしてね 

2/12 『天国の涙』  

2011-02-13 03:10:52 | Weblog
12日 2公演も無事に終わりました。
この日は キム・ヒョンジュンくんや芸能人の方がたくさん観に来られていたようですね。

芸能という同じ世界で頑張っている方たちが観てくださることは
シアくんの舞台へのパワーもますます燃え上がったかもしれませんね。

この日も素敵な写真がたくさんです^^






























(出処はすべて画像の中にあります。ありがとうございます)


カーテンコールの動画です。

3時公演


8時公演



シアくんの演技についての記事です。
以前に紹介した記事とダブるところもありますけれど、
高評価は何度見聞きしても嬉しいので紹介しますね^^

◆ ◆ ◆ ◆ ◆

ミュージカル『天国の涙』キムジュンスの再発見
感性を刺激内面演技武装... 観客との疎通勝る

戦争中の咲いた一人の男女の成り立つことができない悲劇的な愛を描いたミュージカル
<天国の涙>が連日の公演がの話題だ。

この作品が特に大衆の関心を引く理由の一つは、男性主人公'ジューン'役を担ったキムジュンスのため。

昨年のデビュー作<モーツァルト!>で『第4回ザミュージカルアワーズ』で主演男優新人賞と人気賞、
第16回韓国ミュージカル大賞』で主演男優新人賞と人気スター賞を続けざまに受賞して
一気にミュージカル界のブルーチップとして浮上した彼はこの作品で、一層成熟した演技力で観客の視線をキャッチします。

キムジュンスの変身は最高である。
彼の演技は、愛と裏切り、喪失と許しのメッセージが一点に交わってすべて客席に解け出てくる。


戦争という乗り越えられない限界と現実の壁には彼が切々たる抱いて生きる憐憫と諦め、
葛藤と期待は、客席までに溶けだし、そのまま客観化される。

前作に比べ、一層安定して細かくなったの感情表現力は、彼が今、ミュージカル俳優として
一歩先に進んだのを確認させてくれる。 娘を探しに出た半白の中年の作家から
色褪せた軍服姿の姿まで多様な演技を披露する彼は、既存のイメージを消して、
その上に'ジューン'を重ね合わせるのに成功した。

多少無邪気でしらじらしい姿から、恋人を置いて戦場へ向かう切なさと別れの叫びは、
客席まで弱々しさの破片をとぶようにする。 感性的な内面の演技は、いつの間にか
観客の涙腺を刺激するほどに成長した。

特に、戦場に向かって振り返る子どものような視線は、見守る者の心さえも切なさに同化させる。

客席とのコミュニケーションや教頭は彼の最大の武器であり、長所である。
演技の幅をさらに一歩広がったという評価を可能にする感情の強弱の調節は、断然目立つ。


恋人リンとの甘い愛の後押しだけでなく、恋敵グレイスン大佐との対立の場面は
緊張感が観客の胸まで伝えられるほど、現実的に迫ってくる。
観客が舞台上の俳優のような感情の動線を持つように没頭させる吸引力は抜群である。

一方で、ときに汚れをしらない無邪気さは、ブロードウェイのスター、ブラッドリトルの
威厳と重厚さに反射して、むしろ輝いている。 適材適所に投げる彼のアドリブは、
劇の乾燥した展開に陽気な活気を吹き込む栄養剤である。

しかし、これらのコミカルなことは、決して軽るはずみではない。 無駄でないからだ。
ポイントも絶妙だ。 そのためにキムジュンスのこのようなアドリブは明るい純粋な青年ジューンが
観客たちにもっと身近に近寄る装置であり、緊張をほぐしてくれる小道具になる。

しかし、何よりも舞台上の彼を輝かせるのは音楽だ。 フランクワイルドホーン特有の
甘美なメロディーと叙情美な和音は、真正性が込められた彼の演技との調和の魅力を倍増させる。
文句を必要としないキムジュンスの強烈で爆発的な歌唱力は、ジューンの感情線を刺激し、
観客が劇にもっと没入できるように助ける。

美声とハスキーなボイスの微妙な境界を行き来するの音色は、たまには綿菓子のように柔らかく、
甘くクルクル巻きながら、いつの間にか、嵐のように打ちつけ心臓を破り捨てるように
激しい感情的に溶けこんで彼の日進月歩した技量を確認させてくれる。


あ! 前作に比べていっそう高まった程度のラブシーンも上手に消化する
キムジュンスの姿を見守るのも、この作品を接するもう一つの楽しみである。

today Korea

◆ ◆ ◆ ◆ ◆


まったくのオリジナルのミュージカル。
演じるもののストーリーを途切れさせない技量が試され、とても必要とされますよね。
それをシアくんは役に心を没頭させて見事にやってのけているような気がします。
また、演技の幅をひろげているのが音楽であり、シアくんが持つ観客に心をふきこみ通わせる
天性の舞台人としての感性だと思います。

既存のストーリーでないことが シアくんの潜在している魅力を
また鋭くひきだしているようですね。

ほんとに シア・ジュンス キム・ジュンスという人は底が知れない魅力を持つ人です。