*:∞Red Balloon∞:*

.+☆ Xiahと気ままなひとりごと ☆+.

あ~ ヒビが・・・

2011-01-24 16:21:19 | Weblog
密着取材の時の写真を追加。


▲キム・ジュンスが、先日見た映画
"심장이 뛴다(心がときめく)"のあらすじを聞かせている。
手の動作を交えながら映画の中のセリフを言うキム・ジュンスの姿に、
語り手の才能を発見した。








これはシアくんの? 

なんでヒビ入ってる~?^^;

あ、でも

なんとなく

わかる気がする(笑)



ジュンス 一日密着インタビュー その3

2011-01-24 15:36:09 | Weblog
シアくんのスポーツ朝鮮のインタビュー記事 その3です。


◆ ◆ ◆ ◆ ◆

卓球王キムジュンスの試合の様子を初公開


▲本紙の記者と卓球の試合をしたキム・ジュンスが、
安定した姿勢でフォアハンド・ストロークを駆使している。



▶卓球王キムジュンス?

食事を終えた午後3時30分。 江南区論硯洞のカフェベネットで、五穀ラテを注文した。
薄い皮ジャケットだけかけた姿がはらはらすると言ったら
寒さに勝てなかったのかどうかオフィスに向かって全力疾走をする。
論硯洞の通りを歩いていた通行人らに'韓流スターの掛けっこ'を見せてくれた彼は
オフィスに入るとすぐに卓球台を探した。


▲"恐怖のスカイサーブ入ります"
卓球の試合でキム・ジュンスが、スカイサーブを入れている。



本来サッカーとボーリングが好きだったけど 、
最近は、卓球の楽しさにすっかりはまったという。
ついでに、本紙記者が直接キムジュンスとデスマッチを行うことにした。
男の自尊心をかけて行う一本勝負のためにキムジュンスは、
ジャケットも脱ぎ捨て、袖も蹴り上げた。
サーブの前に呼吸を整えるフォームが全く真剣だ。
休む暇もなくボールが行き交うなか、彼は首をかしげている。
家で打つ時とは違って、スピンがよくきかないとのこと。
"去年の誕生日にジェジュン兄さんとユチョン兄さんが
卓球台を好きなものを一つ買ってくれたんですよ。
無条件に一番良いものを購入したんです。
リビングルーム に卓球台を設置したが真剣に打ってみると
たんす、ランニングマシン、ソファをすべて傷つけました。"


▲"勝った!" 記者との対決で勝利したキム・ジュンスが、歓声をあげて喜んでいる。



しかし、有能な選手は、機器のせいにしないものだ。
すぐに各々考えフォームの修正して試合に臨んだ。
自称'シジェスエンターテインメント卓球の序列1位'と言っていたが実力が尋常ではない。
ボールを両側に送ってスマッシュまで駆使する。
3回の同点のすえに21対17、キムジュンスの勝利で試合が終わった。


▲オフィスの 近く のコーヒー専門店で、
キムジュンスが飲み物を飲みながらネットサーフィンしている。


▲コーヒー専門店から出てきたキムジュンスがオフィスに向かって走っている。
"あまりにも寒くてね。"


◆ ◆ ◆ ◆ ◆

ジェジュンくんとユチョンくんから卓球台を誕生日プレゼントされたのね。

記者さんとの卓球勝負、真剣にやって球の行方に
一喜一憂してるシアくんが浮かんできますね^^

さすがに勝負に強いシアくん!
やった~!!!っていういい笑顔してる。

カフェラテ持って走ってる姿もかっこいいですね~。

取材だけれど、シアくん自身もすごく楽しんでいて、
飾らないありのまんまな姿を見せてくれて・・・

心の近くにいてくれる・・・

そんな存在でいてくれることが嬉しいです。


素敵なインタビューと写真に
心があったまりました。

スポーツ朝鮮さま シアくん ありがとうございます!






ジュンス 一日密着インタビュー その2

2011-01-24 15:08:33 | Weblog
シアくんのスポーツ朝鮮のインタビュー記事 その2です。


◆ ◆ ◆ ◆ ◆

キムジュンス、ソンイェジンは、子犬のようにかわいくて


▲"キムチチゲが最高だよ!" グツグツ煮えるキムチチゲのおたまに浮かぶ
キム・ジュンスの表情が、より一層幸せに見える。



▶ソンイェジンさん 本当にきれいだったよ...

午後1時45分遅いブランチを食べに食堂に移動した。
モーニングコーヒーにトーストや果物などのパリジエンヌのような食べ物を
楽しんでいたこの男。 意外にも口当たりが 香ばしい。

" わけることなくてみなよく食べます。
カムジャタン、 キムチチゲ 、米麺を特に好むようです。"
この日、キムジュンスが探したの定番レストランも
江南区駅三洞に位置しサムオジョン。
"キムチチゲは、この場所が最高"と言いながら親指で褒め称えて、
追加で玉子焼きまでさせた。

時間が長くて活動量が多い。
また、少しでも体が吹いたと感じれば分かって食事を調整していたよ"と伝えた。


▲"発酵したキムチをご飯に乗せて ひとくち" 見る人にこの唾液が移るほど、
おいしくご飯を食べているキム・ジュンス。



寒さで辛くてぴりぴりするキムチチゲが煮えているので焼酎一杯を考える訳である。
ところが、キムジュンスはお酒に関心すら見えない。
"酒は口にも当てられません。 雰囲気を出してバーに行く時も、
バージン、ゴールドメダルリスト、ピニャコルラみたいな
ノンアルコールカクテルだけ飲みます。"

面白い点は、お酒は飲まなくても、飲み代は出すということ。
"酒の席では完全に(お金を)出す方です。一緒に楽しんだのが面白いんじゃないですか。"
酒の席だけでなく、日常でも周囲の人々をよくめんどうな性格だそうだ。
側近は" 本人 は、服も買わなくて自分に使うお金は本当にないのですが
周りの人たちにはブランドのギフトにも惜しまない"と述べた。
ファッションに関心の高いキムジェジュンとパクユチョンが、
ソウル江南(カンナム)の宿周辺のホームプラスや現代百貨店によく行くが、
自分は買い物があまり好きじゃないという説明だ。

意外にも素朴で気さくな魅力を持つキムジュンス。
ここらで、この人の攻略法を調べてみた。
彼は、"外見的なものだけで理想を決めるよりは、私は性格をよく見ます。
ひとまずタバコ 吸う女性は嫌いで、お酒は大丈夫です"と 告白 した。
しかし、条件がある。 酒が強い人はいいが好んで飲む人は脱落です。


▲"うーん、僕の理想はですね" 理想は誰かと質問されたキム・ジュンスが、
ソン・イェジンとハン・イェスルを挙げた。



"フランスに行った時、ブロンドの女性の子どもたちが
『パパ』と呼んでいた姿が美しくて 、
国際結婚 までの夢を見たほどに十分な外見よりも
話し方や行動に引き付けられる"と言ったキムジュンス。
本当に外見を見ないだろうか?
"本当に外見だけで大丈夫な人は、ソンイェジンさんとハンイェスルさんです。
感じが全然違います。
ソンイェジンさんは、子犬のようにきれいで、
ハンイェスルさんは、猫のように可愛くて...。"
そのようにキムジュンスのソンイェジン礼賛論は、かなり長い間続いた。


◆ ◆ ◆ ◆ ◆


その3に続きます。


ジュンス 一日密着インタビュー その1

2011-01-24 14:17:21 | Weblog
シアくんのスポーツ朝鮮のインタビュー記事です。

一日密着取材・・

食べて 笑って 卓球して 楽しんで コーヒー飲んで 走って・・

可愛くって笑顔いっぱい!

素のシアくんの様子がたくさん見えて嬉しい~^^ 


元記事はこちらです。


◆ ◆ ◆ ◆ ◆


暗記王キムジュンス、ボロボロになった台本を初公開

80万人のカシオペアの大軍を擁する東方神起は、
そのチーム名のように神のような存在だった。
しかし、キムジュンスキムジェジュンユチョンの3人は
2008年の所属事務所SMエンターテイメントを相手に
専属契約の効力停止仮処分申請を提起した。
その後活動を中断したも同然だった三人は昨年から少しずつ姿を現わした。

特に、キムジュンスは『モーツァルト!』を通してミュージカル俳優に変身、
チケット前売り開始10分で前の座席を完売させるなど、驚くほどのチケットパワーを誇示した。
そして、"歌手出身のミュージカル俳優の中で最高の歌唱力を持った"という絶賛を聞いて、
昨年、韓国ミュージカル大賞授賞式の人の神の印象のトロフィーを獲得した。
現在では、他の二人のメンバーとJYJとして活動を開始する一方、
創作劇『天国の涙'を通って俳優としての位置づけもがっちり固めていっている。

話題の中心に立っているキムジュンスは、これまでの神秘的なイメージが厚くたまっている方。
公式記者会見でも一、ニ言するのが精一杯だったし、
他のメンバーたちとのインタビューでも、特に言葉がなかったからだ。
このような'貴一体'のスポーツ朝鮮読者のために一日中を初公開することにした。
距離感に感じられる韓流スターのタイトルとは異なり、
率直で淡泊な魅力を精一杯現わした彼の'24時'を楽しくついていってみた。


▲美容室で髪型のセットをしてもらいながら、ミュージカルの台本を見ているキム・ジュンス。



▶キムジュンスはコンピューターだ。

キムジュンスの一日は午前10時45分に開始された。
起きてすぐ、ソウル江南区狎鴎亭に位置し、より多くのレッドカーペットの美容室を訪れた。
東方神起としてデビューした2004年以来ずっとここを利用しているところで、
スタイリストはもちろん、スタッフとも親しく話を交わす姿である。

しかし、どこへ行こうが手には2月開幕のミュージカル『天国の涙』のシナリオが聞こえている。
"美容室の椅子に座っている時間がある面では何もしなくてもったいない時間だから
この頃には活用しようと台本見て、歌の練習しようとしています。"

懸命にシナリオを見たのか、ファイル内に盛られている楽譜の紙は、
もう終わりがボロボロになっていた。
"シナリオが頻繁に変わるんですよ。
次のチュートリアルのシナリオもすごく変わったと言うんですよ。
数日中に練習していたものが急に変わるから昔の歌詞で歌ったりしそうです。"


▲キム・ジュンスが、昨年最多のチケットを販売した人に与えられる
2010インターパーク・ゴールドディスク大賞のトロフィーを渡された後、
記念撮影をしている。



忍耐は使うが 、結果は甘い。
この日、彼は昨年、最も多くのチケットを販売した人に贈られる
2010インターパークゴールドディスク大賞のトロフィーを手渡された。
実は『モーツァルト!』は、意味も深いが、その分大変にもした。
"今思えば『どうしたのか』というほどです。初めてなので、
ミュージカルがなんなのかもよく分からなくて歌も高音には難しかったんですよ。
練習期間もないのに覚えることがあまりにも多くてシナリオをつけていきましたよ。"

目的がはっきりすれば、時には超人的な力が出てきたりする。
すでに自分の名前を信じてチケットを買ってくれたファンがいたから
あきらめることはできなかった。
しかし、彼が大作を消化することができた秘訣は別にあった。
すぐに優れた暗記力。
側近は"のジュンスをコンピュータと呼ぶほどで暗記力が緊急だ"と耳打ちした。

それでは、二番目のミュージカル挑戦はどうだろうか?
"今回の作品は、韓国で作る初の創作劇だと答えがないです。
セリフ 一言も怒るのか、しくしく泣くのか、
私とスタッフが一緒に決めなくてはなりません。
負担もありますが、私の演技が答になるというのはもう一つ面白い部分だと思う。"
一緒に呼吸を合わせるダビチイ・ヘリに対しても賞賛があふれる。
"あまりにも歌が上手くて、元からファンでした。
ところが、その方も私のファンだったんですよ。一緒に好きだったんです。"


◆ ◆ ◆ ◆ ◆


その2に続きます。