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YTNニュース・ ゲリラデート(字幕)動画と 『天国の涙』記事 <追記>

2011-01-15 02:59:38 | Weblog
12日シアくんが出演したYTNニュースの放送に
日本語字幕をつけてくださった動画をお借りしました。(前半部分です)

【http://www.youtube.com/watch?v=zFPTiRf6twM】



「いつでも愛にたいして・・ 絶対軽く考えたりしないです」

「いつも真心が一番重要じゃないかと、また僕もそう接するようにしています・・」

「誰かが僕を好きだからと言って揺れるようなスタイルではないので・・」

かぁ~~~硬派~^^

こういうかちっとした考えでいるところが好きですね。


<追記>

後半部分もお借りしました。

【http://www.youtube.com/watch?v=9Uxb-v_BEYY】


IQ・・「ファミリーが来た」っていう番組でも100くらいって申告して、
出演者の中で一番低いって言われてましたよね。
その時も「適当にやったから、よくわかんない」ってなことを言ってましたっけ。

猫のことになると話が止まらない勢い(笑)シアくん^^

日本語の挨拶、素晴らしい歌声・・・何度見ても嬉しいです。





ソウル新聞に シアくんとブラッドリトルさんのインタビューの記事がありました。

⇒ ソウル新聞

創作ミュージカル『天国の涙』キムジュンス&ブラッドリトルインタビュー

●チョソンモ のミュージックビデオ 『知っていますか』でモチーフ

デビューの時から映画をしのぐ 規模 のミュージックビデオで注目された
歌手のチョソンモの10年前の3集タイトル曲『知っていますか』を 覚えているか。
もっと思い出を蘇らせてみよう。
1967年のベトナム戦争を 背景 にした『知っていますか』のミュージックビデオには、
若い韓国兵チョソンモとベトナムの少女役の俳優シンミナの切ない眼差しの交換の場面が出てくる。



わずか7秒だ。 しかし、7秒の力は大きかった。
この場面は、10年後の創作ミュージカルの誕生に多大な影響を及ぼす。
グループ JYJのキムジュンスとアメリカのブロードウェイで『オペラ座の怪人』の
ファントム役で1000回以上公演したブラッドリトル主演のミュージカル
『天国の涙』は、このシーンからモチーフを得た。

来月1日、ソウル奨忠洞 の国立 劇場の舞台に上がる
『天国の涙』の二人の主人公キムジュンス(24)とブラッドリトル(47)が
10日、ソウルイェジャンドン南山開発センターで会った。

キムジュンスは、ベトナムに派兵された韓国軍に出くわしたベトナムの女リンと
運命を超えた恋に落ちるジュン役を、ブラッドリトルは、権力を利用してでも
愛する女性のリンを守りたい米軍将校グレイス大佐役を演じる。
キムジュンスは、グループの東方神起との葛藤をめぐる心情なども率直に打ち明けた。
ブラッドリトルは、名前のために国内で『パンおじさん』という愛称でより有名である。



→『天国の涙』は、どんな 感じ に近づいて来た。

キムジュンス
『天国の涙』は、韓国で作成された創作劇で、初公開作品である。
既存の作品とは異なり、記載されているわけではないので、
俳優たちと一緒に作って行かなければならない。 最初はこのような点が負担に迫った。
しかし、音楽にひかれた。 こんな素敵な音楽の中で演技し、歌いたいと思った。
世界的なミュージカル俳優のブラッドリトルをはじめ、『ジキルとハイド』の作曲家
フランクワイルドホーン、ブロードウェイの有名プロデューサー、ガブリエルベリーなどと
一緒にすることができるというのが幸せだ。

ブラッドリトル
韓国で韓国の俳優たちと共演して練習する過程は、まさに幻想的である。
多くの人々が私の練習の過程で、韓国の俳優たちに教えてくれたり、
アイデアをくれたりするのかと尋ねる。 私は教えてくれるよりも、
ジュンスさんや他の韓国俳優たちから風変わりなスタイル、演技、印象などを
たくさん学んでいる。




●ジュンスは、女性の演技者と呼吸合わせるのに一見識

→一人は、韓国のアイドルスターであり、もう一人は、世界的なミュージカルスターだ。


キムジュンス
『オペラ座の怪人』公演の映像を見ると、いつも出てくる方がリトルだ。
直接出会ったことも光栄だが、たった1秒の練習コースにも真剣に取り組む姿を見て、
いつも見習いたいとの思いをする。 劇の中でリトルが怒っている場面があるが、
他の俳優たちが、リトルの演技を見て 緊張することになる。
雰囲気も妙にピリピリする。 模範である。


ブラッドリトル
ジュンスさんは非常に熱心である。
実際に練習しながら、ジュンスさんが引き受けたジュンという役に
嫉妬する私は場合がある。
ジュンスさんがあまりにも配役をよく消化したからだ。
特に、ジュンスさんは女性の演技者たちと呼吸を合わせることが得意である。
演技がとても良く、私も見習いたいと思う。




→年齢の差がかなり出る。 三角関係を演じるうえで没入が困難ではないか。

ブラッドリトル
本当に 年齢の 差が大きく出ると思いますか?
ジュンはとても若く、素晴らしいながらもセクシーだ。
私は、劇中ジュンスに怒っている場面が多いが、
おそらく、これらのすべてを備えたジュンスへの嫉妬心を感じてかもしれない。

キムジュンス
年齢よりも劇中の肩書きが、私は一般兵で、グレースは大佐である。
年齢が幼いので、むしろ一人の女性をめぐり対立する場面では
きっ抗した神経戦を繰り広げするには、私がもうちょっと上手にしなければならない。
負担が大きい。




→JYJと東方神起の葛藤の話がずっと出てくる。
前所属事務所(SMエンターテイメント)を狙ったような文をTwitterにあげて論難がおこっている。

キムジュンス
どうなるのか、今の状況が何なのか正直よく分からない。
去年より今年よりは良いニュースでファンに会いたいと思う。
その気持ちだけだ。
2010年より2011年には、もっと笑うことが多かったらいいし幸せだったら良いだろう。
努力しなければならないようだ。

キムジョンウン記者kimje@seoul.co.kr



・・・・・・・・・・


ブラッドリトルさんの
「(ジュンという役を越えて)ジュンスへの嫉妬心を感じているかもしれない」
という言葉は、シアくんにとってとても嬉しょうし、
いい緊張感と励みにもなっているでしょうね。

恋敵という立場の役柄の2人が、お互いに意識しあって 
どんな演技でぶつかってライバルとなっていくのか・・
とても興味がわいてきました。

『天国の涙』のシアくんの初日まで あと半月ほどになってきました。


ストーリーも演技に対する心構えも 一からつくりあげていかなくちゃならない
ミュージカルだけに、シアくんの苦労もまたたくさんあるでしょうね。

それでも、 シアくんの心の中にはいつも

「ひとつのことに集中することで 乗り越えられる強さを持つことができる」

こんな強い意志も備えているし、今までの努力で積み重ねてきた自信もあるし、

ひとつのこと、一緒の時間を共有する素晴らしい共演者さんたちがいます。

日々、演技だけじゃなく自分自身にとっても得ることが多いでしょうね。

公演まであと少し・・楽しみも持ちながら 胸を張って初日を迎えてほしいです。

シアくん ファイティン!





年末に放送されたゲリラデートの字幕付きもお借りしました。

明洞から弘大へ移動しても たくさんのファンの方に囲まれていますね。


ダンス付きで歌を披露するシアくん、

室内でのインタビュー中に 意識が自分の世界にいっちゃうシアくん(笑)

ほんとに いつも笑顔をくれる人ですね^^

【http://www.youtube.com/watch?v=bbL69_7KFL0&feature=player_embedded】