ツアーが終わって もうすっかり日常の慌しい中にいるのに
気持ちの一部分が まだあの空間を漂っています。
それでも、不思議と寂しさは感じなくてなんか満ちた気分なんですよね。
シアくんたちは 今は韓国に戻って 週末は北京ミロコン。
「いってきます」「いってらっしゃい」
「ただいま」 「おかえりなさい」
自分を送り出してくれる場所
待っていてくれる場所があるって素敵ですよね。
元気で笑顔で過ごせる大切な場所といつも感じれるように
相手を思って 毎日をしっかりと過ごしたいです。
今日は雑誌を３冊買いました。
『婦人公論』
短い記事でしたが、実直な５人の心が感じれるわかりやすい文章と
それぞれの人柄の良さを感じさせてくれる紹介がとてもいい感じでした。
《記憶に残る歌を歌いたい》
シアくんが永遠に想い続けている夢ですね。
＝時が過ぎても人々の記憶に残るすてきな歌を歌い続けること＝
彼の歌声を包む静寂と歓喜。 感動の涙。
歌い人としての一番のシアわせの瞬間を
これからもたくさん感じて欲しいです。
《魅力を感じるのは秘密が多い曲》
自分を一番表現できる、自分の心が素直にだせるのが
ユチョンくんにとっては ピアノであり曲をつくることだと思います。
曲に解き放たれた彼の鋭い感性は メンバーだけでなく誰もが認めるところ。
周囲からの期待に「プレッシャーを感じる」と戸惑っているユチョンくんが
自分の気持ちとどううまく融合させて曲を生み出していくのか
ずっと見つめていたいですね。
《もっと僕たちを知ってほしい》
「もっともっと」 ジェジュンくんがよく言う言葉ですね。
ジェジュンくんの「もっと」って
けっして自信がなくて言っている言葉じゃないところがいいんですよね。
東方神起の歌、５人の歌声の素晴らしさが大好きなジェジュンくんの
たくさんの人に聴いてもらいたいんだっていう願いが込められた「もっと」。
歌うこと、東方神起でいることを楽しんでいるジェジュンくんだからこその言葉ですよね。
ジェジュンくんの笑顔を見ると もっと魅せて聴かせてね♪って強く思います。
《言葉も文化も違うけれど》
外国で仕事をすることになって 言語だけでなく知識、文化まで
理解しようと一番努力していたチャンミンくん。
言葉だけの切りかえも難しいのに、気持ちの深いところまで
しっかりと切りかえようと一番頑張っていたよね。
チャンミンくんのその仕事に対するまっすぐさが
一時期チャンミンくんを追いつめる不安にもなったけれど、
どこまでもぐいぐいとまっすぐに突き進んで見事に破った壁。
自分を信じたチャンミンくんの強さは 今の彼の歌声に溢れているよね。
ありのままでありつづけること。
チャンミンくん ますますいい男になってるね。
《嬉しさは５倍、悲しさは５分の１》
リーダーのメンバー分析。
ムードメーカーのジュンス、決め事に一番重要な役割を担ってるチャンミン。
ロマンティストのユチョン、リアリストのジェジュン。
リーダーとしてひっぱることだけでなく、
一歩ひいて個々の役割を見極めるようになったユノくん。
メンバーそれぞれに任せるようになって、要所で締めながらも
リーダーから解きはなれた素の部分も見せてくれるようになってますね。
「東方神起は自分が帰る家のようなもの。
たとえ遠くに行っても いつかは戻る、とても大切な場所」
ユノくんの大切な場所は私たちの大切な場所でもあるんですよね。
これからも同じものを見て ユノくんたちが感じる喜びをわかちあって
幸せを５倍も１０倍も１００倍にも大きくして ５人に返していきたいですね。
『PATi PATi』
セピアカラーのシックな５人。
インタビューのなかで シアくんがケガをした時の心境を
正直に話してくれています。
「悔しくて何度も泣きそうになりましたし、みんなには言わなかったけれど、
気持ち的に弱くなったときもありましたね。
でも、それをみんなに見せるのは違うし、より負担をかけてしまうことになるんだって。
だから、とにかくケガが早く治るように、気持ちだけは前向きにするようにしてましたね。」
「ステージに立てただけでも本当によかったなって。
ケガをしたことでみんなに迷惑をかけてしまったけれど、
あらためてメンバーと一緒に踊れることや、
５人で歌う喜びを味わうことができたんです。
それもメンバーの存在があり、
ファンのみなさんが声援を送って支えてくれたからです。
本当にこのツアーではいろんなことを感じましたし、
心からみなさんに感謝しています。」
ツアーで感じたもの、得たもの、かけがえのないもの。
歌声や表情から シアくんの素直な気持ちが伝わってきましたよね。
パーソナルクエスチョンでは“どんな家庭を築きたい？”に答えてくれています。
シアくんって男の子のパパって感じがしますね。女の子にはきっと大甘でしょう（笑）
『ARENA37℃』
あんまり可愛くって つい笑っちゃいました
スカーフしてるシアくん
ARENAの撮影のテーマは“料理をする彼女を待つ時間”
料理してるそばで ちょこちょことつまみ食いにいったり
「ねぇねぇ～」なんて構って欲しいオーラをだして
ドキドキわくわく
そわそわして待ってる
シアくんの姿が想像できる なんか微笑ましい写真でした。
あとの４人は・・・優雅なかんじですのにね（笑）
↑つけていると心がリラックスが出来るような気がするそう。
シアくんからプレゼントされたRING。
ユチョンくんに喜んでもらえてよかったね。
「舞台から見るお客さんの顔が大好きなんです」（ジェジュン）
「あれは（コール＆レスポンス）気持ちいいんですよ。
瞬間瞬間、僕が感じる気持ちをそのまま伝えたいっていう思いで。
本当に鳥肌が立ちます」 （ユチョン）
「ステージに立ってしまうとあとはその瞬間を楽しんでる感じですね。
皆さんの力をもらって、その思いをのせていくという感じです」 （ユノ）
「お客さんと一緒にブレスしている感じが嬉しい・・・って
今まで以上に思うようになりました」 （チャンミン）
今一番幸せだなぁと思う瞬間・・・・・
「幸せは寝る時！ただ寝るってことじゃなくて全部の仕事を終えてから、
部屋に戻ってゆっくり寝る。これは気持ちいいです！」 （ジュンス）
３冊３色のシアくんたちの言葉。
聞き手と語り手のいい関係も感じられてよかったです。
今日も シアくんたちが幸せを感じていますように。
気持ちの一部分が まだあの空間を漂っています。
それでも、不思議と寂しさは感じなくてなんか満ちた気分なんですよね。
シアくんたちは 今は韓国に戻って 週末は北京ミロコン。
「いってきます」「いってらっしゃい」
「ただいま」 「おかえりなさい」
自分を送り出してくれる場所
待っていてくれる場所があるって素敵ですよね。
元気で笑顔で過ごせる大切な場所といつも感じれるように
相手を思って 毎日をしっかりと過ごしたいです。
今日は雑誌を３冊買いました。
『婦人公論』
短い記事でしたが、実直な５人の心が感じれるわかりやすい文章と
それぞれの人柄の良さを感じさせてくれる紹介がとてもいい感じでした。
《記憶に残る歌を歌いたい》
シアくんが永遠に想い続けている夢ですね。
＝時が過ぎても人々の記憶に残るすてきな歌を歌い続けること＝
彼の歌声を包む静寂と歓喜。 感動の涙。
歌い人としての一番のシアわせの瞬間を
これからもたくさん感じて欲しいです。
《魅力を感じるのは秘密が多い曲》
自分を一番表現できる、自分の心が素直にだせるのが
ユチョンくんにとっては ピアノであり曲をつくることだと思います。
曲に解き放たれた彼の鋭い感性は メンバーだけでなく誰もが認めるところ。
周囲からの期待に「プレッシャーを感じる」と戸惑っているユチョンくんが
自分の気持ちとどううまく融合させて曲を生み出していくのか
ずっと見つめていたいですね。
《もっと僕たちを知ってほしい》
「もっともっと」 ジェジュンくんがよく言う言葉ですね。
ジェジュンくんの「もっと」って
けっして自信がなくて言っている言葉じゃないところがいいんですよね。
東方神起の歌、５人の歌声の素晴らしさが大好きなジェジュンくんの
たくさんの人に聴いてもらいたいんだっていう願いが込められた「もっと」。
歌うこと、東方神起でいることを楽しんでいるジェジュンくんだからこその言葉ですよね。
ジェジュンくんの笑顔を見ると もっと魅せて聴かせてね♪って強く思います。
《言葉も文化も違うけれど》
外国で仕事をすることになって 言語だけでなく知識、文化まで
理解しようと一番努力していたチャンミンくん。
言葉だけの切りかえも難しいのに、気持ちの深いところまで
しっかりと切りかえようと一番頑張っていたよね。
チャンミンくんのその仕事に対するまっすぐさが
一時期チャンミンくんを追いつめる不安にもなったけれど、
どこまでもぐいぐいとまっすぐに突き進んで見事に破った壁。
自分を信じたチャンミンくんの強さは 今の彼の歌声に溢れているよね。
ありのままでありつづけること。
チャンミンくん ますますいい男になってるね。
《嬉しさは５倍、悲しさは５分の１》
リーダーのメンバー分析。
ムードメーカーのジュンス、決め事に一番重要な役割を担ってるチャンミン。
ロマンティストのユチョン、リアリストのジェジュン。
リーダーとしてひっぱることだけでなく、
一歩ひいて個々の役割を見極めるようになったユノくん。
メンバーそれぞれに任せるようになって、要所で締めながらも
リーダーから解きはなれた素の部分も見せてくれるようになってますね。
「東方神起は自分が帰る家のようなもの。
たとえ遠くに行っても いつかは戻る、とても大切な場所」
ユノくんの大切な場所は私たちの大切な場所でもあるんですよね。
これからも同じものを見て ユノくんたちが感じる喜びをわかちあって
幸せを５倍も１０倍も１００倍にも大きくして ５人に返していきたいですね。
『PATi PATi』
セピアカラーのシックな５人。
インタビューのなかで シアくんがケガをした時の心境を
正直に話してくれています。
「悔しくて何度も泣きそうになりましたし、みんなには言わなかったけれど、
気持ち的に弱くなったときもありましたね。
でも、それをみんなに見せるのは違うし、より負担をかけてしまうことになるんだって。
だから、とにかくケガが早く治るように、気持ちだけは前向きにするようにしてましたね。」
「ステージに立てただけでも本当によかったなって。
ケガをしたことでみんなに迷惑をかけてしまったけれど、
あらためてメンバーと一緒に踊れることや、
５人で歌う喜びを味わうことができたんです。
それもメンバーの存在があり、
ファンのみなさんが声援を送って支えてくれたからです。
本当にこのツアーではいろんなことを感じましたし、
心からみなさんに感謝しています。」
ツアーで感じたもの、得たもの、かけがえのないもの。
歌声や表情から シアくんの素直な気持ちが伝わってきましたよね。
パーソナルクエスチョンでは“どんな家庭を築きたい？”に答えてくれています。
シアくんって男の子のパパって感じがしますね。女の子にはきっと大甘でしょう（笑）
『ARENA37℃』
あんまり可愛くって つい笑っちゃいました
スカーフしてるシアくん
ARENAの撮影のテーマは“料理をする彼女を待つ時間”
料理してるそばで ちょこちょことつまみ食いにいったり
「ねぇねぇ～」なんて構って欲しいオーラをだして
ドキドキわくわく
そわそわして待ってるシアくんの姿が想像できる なんか微笑ましい写真でした。
あとの４人は・・・優雅なかんじですのにね（笑）
↑つけていると心がリラックスが出来るような気がするそう。
シアくんからプレゼントされたRING。
ユチョンくんに喜んでもらえてよかったね。
「舞台から見るお客さんの顔が大好きなんです」（ジェジュン）
「あれは（コール＆レスポンス）気持ちいいんですよ。
瞬間瞬間、僕が感じる気持ちをそのまま伝えたいっていう思いで。
本当に鳥肌が立ちます」 （ユチョン）
「ステージに立ってしまうとあとはその瞬間を楽しんでる感じですね。
皆さんの力をもらって、その思いをのせていくという感じです」 （ユノ）
「お客さんと一緒にブレスしている感じが嬉しい・・・って
今まで以上に思うようになりました」 （チャンミン）
今一番幸せだなぁと思う瞬間・・・・・
「幸せは寝る時！ただ寝るってことじゃなくて全部の仕事を終えてから、
部屋に戻ってゆっくり寝る。これは気持ちいいです！」 （ジュンス）
３冊３色のシアくんたちの言葉。
聞き手と語り手のいい関係も感じられてよかったです。
今日も シアくんたちが幸せを感じていますように。