２００９年７月４日土曜日 東京ドーム
行ってきました。
最後の最後にとれた見切れ席は １階一塁側９列目と
見やすい席でした。
初めての東京ドームは思ったより狭い？って印象で
京セラよりも見やすく思いました。
音響も京セラほど、残響が残ることもなく
席にもよるかもしれませんが とっても聴きやすかったです。
残念だったのは 前半会場が薄明るかったこと。
ドーム独特の屋根の影響でしょうね。
ライトがおちても真っ暗にならないのがちょっと残念でした。
初ドームにひときわ大きく見えた東方神起。
挑むというより 楽しむことを選んだ彼らの歌声には
喜びが溢れていて 笑顔がとっても輝いていました。
特にシアくん。
一曲一曲 魂を込めて歌い踊る姿には 鳥肌が立ちました。
シアくんがノッてる時ってフェイクが凄いんですよね。
自由自在に歌声を操って 曲の世界を広げていく姿は圧巻でした。
ドームでは少しは内容が違ってくるだろうなぁとは思っていましたが
メンバーのソロというすごいサプライズを準備してくれていました。
XIAHTICを日本で見れるなんて・・・それも日本語ver.で。
もうそれだけでヒートアップ（笑）
シアくんのダンスって 手の動きとか体のくねらせ方とか
とってもしなやかなんですよね。
でも、腰の入れ方だけはとってもダイナミックで男っぽいんです。
ヨジャさんと絡んでいても 自分に酔いしれてるこの「どやさ」な
シアくんの動きが好きで（爆）
ヨジャさん いっつもアウトオブ眼中です。
もう「ヒュ～ヒュ～
」ものでした、心の中は
（出処は画像のなかです。ありがとうございます）
でも、私 ずっと泣いてたんです。
XIAHTICを歌うシアくんを見て・・・・・。
渾身の力を込めて 堂々と歌い踊る姿に
シアくんの歌に対する強い想いを感じて涙がとまらなかったです。
ツアー初日の思わぬ出来事・・・
歌声の一部分がもがれた悔しさは 想像をこえる悲しみだったと思います。
それでも、あるがままをうけいれて 歌を表現し続けてくれたシアくん。
あきらめずにくじけずに努力をかさねる姿に
この人は ここまでくるのにどれだけ苦しんだんだろう・・・。
どれだけ心で泣いたんだろうって。
でもね・・・
XIAHの歌声には 悲しみがないんです・・・。
どんなときも 私たちに届けてくれるのは 歌への情熱。
歌うことの喜び。
彼が愛している『歌う』ということ。
それって『歌を表現すること』なんですよね。
シアくん自身まるごと シアくんの歌声なんです。
どんなにつらいことがあっても
どんなに悲しいことがあっても
自分を信じて努力を続ける強さ。
周りの支えに感謝する心。
彼の歌への想いは
つらいことも歌声を引き立てるかくしあじにできる
強さを感じるんです。
強さの中に気づかないくらい残った シアくんの弱い部分。
それさえも 愛おしく大切に留めているシアくんの心。
その優しさが、彼を素晴らしいほど輝かせていて
魂を揺さぶる 圧倒的な歌声になるんだと。
自分のすべてで ドームを みんなを包みたい・・・・・。
シアくんの夢の場所ですものね。
ドームのステージで見せてくれた
シアくんの揺るがない想い・・・。
見事に 大きく 華ひらいたことが
ほんとうに嬉しかった・・・・・
ほんとうに誇らしかったです。
よかったね。 Xiah・・・
（出処は画像のなかです。ありがとうございます）
やすむことなく 夢にむかって
歩み続ける東方神起。
シアくんや東方神起のみんなの歌への想いって
不器用なくらい まっすぐで純真無垢なんですよね。
いつまでも器用ではない姿に 時には少し不安になったりもするけれど、
不器用なまま 一生懸命に気持ちを伝えようとしてくれる
くったくないまっすぐな笑顔が いつも私たちを包んでくれるんですよね。
そのなかに ５人の変わらない心が見えるから
やっぱり惹かれて癒されて勇気をもらうんです。
心に邪念がないんですもの。
彼らは不器用なままでいいんです。
喜びも悲しみもわかちあうことを与えてくれて
私たちをいつもときめかせてくれる 不器用な天使たちで。
完璧じゃつまらないもの。
どんなに大きな存在になっても
与えたり 与えられたり・・・
私たちがずっと守りたいって思う
不器用なままの 天使たちで
ずっといてほしいです。
たくさんの ありがとうを 届けてくれた東方神起。
まだ 伝えてなかったよね。
東方神起 4th LIVE TOUR 2009
～The Secret Code～ FINAL in TOKYO DOME 成功 おめでとうございます。
輝く５人の天使たち
素晴らしい歌声 笑顔
一緒に感じたシアわせは 大切なたからもの。
５人のすべてに ありがとうをずっと贈り続けます。
行ってきました。
最後の最後にとれた見切れ席は １階一塁側９列目と
見やすい席でした。
初めての東京ドームは思ったより狭い？って印象で
京セラよりも見やすく思いました。
音響も京セラほど、残響が残ることもなく
席にもよるかもしれませんが とっても聴きやすかったです。
残念だったのは 前半会場が薄明るかったこと。
ドーム独特の屋根の影響でしょうね。
ライトがおちても真っ暗にならないのがちょっと残念でした。
初ドームにひときわ大きく見えた東方神起。
挑むというより 楽しむことを選んだ彼らの歌声には
喜びが溢れていて 笑顔がとっても輝いていました。
特にシアくん。
一曲一曲 魂を込めて歌い踊る姿には 鳥肌が立ちました。
シアくんがノッてる時ってフェイクが凄いんですよね。
自由自在に歌声を操って 曲の世界を広げていく姿は圧巻でした。
ドームでは少しは内容が違ってくるだろうなぁとは思っていましたが
メンバーのソロというすごいサプライズを準備してくれていました。
XIAHTICを日本で見れるなんて・・・それも日本語ver.で。
もうそれだけでヒートアップ（笑）
シアくんのダンスって 手の動きとか体のくねらせ方とか
とってもしなやかなんですよね。
でも、腰の入れ方だけはとってもダイナミックで男っぽいんです。
ヨジャさんと絡んでいても 自分に酔いしれてるこの「どやさ」な
シアくんの動きが好きで（爆）
ヨジャさん いっつもアウトオブ眼中です。
もう「ヒュ～ヒュ～
」ものでした、心の中は（出処は画像のなかです。ありがとうございます）
でも、私 ずっと泣いてたんです。
XIAHTICを歌うシアくんを見て・・・・・。
渾身の力を込めて 堂々と歌い踊る姿に
シアくんの歌に対する強い想いを感じて涙がとまらなかったです。
ツアー初日の思わぬ出来事・・・
歌声の一部分がもがれた悔しさは 想像をこえる悲しみだったと思います。
それでも、あるがままをうけいれて 歌を表現し続けてくれたシアくん。
あきらめずにくじけずに努力をかさねる姿に
この人は ここまでくるのにどれだけ苦しんだんだろう・・・。
どれだけ心で泣いたんだろうって。
でもね・・・
XIAHの歌声には 悲しみがないんです・・・。
どんなときも 私たちに届けてくれるのは 歌への情熱。
歌うことの喜び。
彼が愛している『歌う』ということ。
それって『歌を表現すること』なんですよね。
シアくん自身まるごと シアくんの歌声なんです。
どんなにつらいことがあっても
どんなに悲しいことがあっても
自分を信じて努力を続ける強さ。
周りの支えに感謝する心。
彼の歌への想いは
つらいことも歌声を引き立てるかくしあじにできる
強さを感じるんです。
強さの中に気づかないくらい残った シアくんの弱い部分。
それさえも 愛おしく大切に留めているシアくんの心。
その優しさが、彼を素晴らしいほど輝かせていて
魂を揺さぶる 圧倒的な歌声になるんだと。
自分のすべてで ドームを みんなを包みたい・・・・・。
シアくんの夢の場所ですものね。
ドームのステージで見せてくれた
シアくんの揺るがない想い・・・。
見事に 大きく 華ひらいたことが
ほんとうに嬉しかった・・・・・
ほんとうに誇らしかったです。
よかったね。 Xiah・・・
（出処は画像のなかです。ありがとうございます）
やすむことなく 夢にむかって
歩み続ける東方神起。
シアくんや東方神起のみんなの歌への想いって
不器用なくらい まっすぐで純真無垢なんですよね。
いつまでも器用ではない姿に 時には少し不安になったりもするけれど、
不器用なまま 一生懸命に気持ちを伝えようとしてくれる
くったくないまっすぐな笑顔が いつも私たちを包んでくれるんですよね。
そのなかに ５人の変わらない心が見えるから
やっぱり惹かれて癒されて勇気をもらうんです。
心に邪念がないんですもの。
彼らは不器用なままでいいんです。
喜びも悲しみもわかちあうことを与えてくれて
私たちをいつもときめかせてくれる 不器用な天使たちで。
完璧じゃつまらないもの。
どんなに大きな存在になっても
与えたり 与えられたり・・・
私たちがずっと守りたいって思う
不器用なままの 天使たちで
ずっといてほしいです。
たくさんの ありがとうを 届けてくれた東方神起。
まだ 伝えてなかったよね。
東方神起 4th LIVE TOUR 2009
～The Secret Code～ FINAL in TOKYO DOME 成功 おめでとうございます。
輝く５人の天使たち
素晴らしい歌声 笑顔
一緒に感じたシアわせは 大切なたからもの。
５人のすべてに ありがとうをずっと贈り続けます。