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.+☆ Xiahと気ままなひとりごと ☆+.

シアくんってば

2008-07-15 01:26:17 | Weblog
トンは昨日 韓国に帰りました 
なにやらいっぱいお荷物を抱えて戻ったようなので、 
『君好き』の発売日は韓国なのかな。
Sさんのブログに
いよいよ、東方神起は、発売週になります。
雑誌やら、TVやらに出てくる機会が増え、楽曲も流れることが増えます。
今週だけでなく、来週も引き続き、いろいろ出ますので、
大いに盛り上げていきたいと思います!
 
とありました。
お留守みたいだけど、トンにいいお知らせができるといいですね。


こちらも間近に迫ったa-nation'08
ウイダーINのHPで トンのトレーニング指導の様子が
動画とレポで更新されています。

まずはウォームアップのストレッチ。
昨年よりパワーアップしているみたいで、コーチから声がかかるたびに
「うぉっ!」「あっ!」 って声が漏れてたようです。(特にユチョンくん

バランスボールを使ったトレーニング。
両手を乗せて腕立て伏せ。かなりきつそう。
しかも 最後の一回は片足なのでバランスもとらなくちゃいけないし、
ユチョンくんとチャンミンくんはかなり苦戦していました。
ユノくんはバランス感覚いいですね~。
しっかし、ジェジュンくんの腕の筋肉はすごいですね~ 

最後は シアくんが代表で 両腕をバランスボールに乗せた状態で
体を使って数字の1~10まで書くというもの。
「うぉっ!」って言いながらも真剣な表情。
シアくん、見事やり遂げました さすが 


笑顔で楽しみながら 真剣に取り組んでいた5人。
エイネも怪我なく元気で 最後まで頑張って欲しいですね。

 ☆東方神起のトレーニング指導☆

栄養指導も更新されています。
力説するシアくん。可愛すぎ~ 
 ☆東方神起の栄養指導☆ 




昨日 発売された『WHAT's IN?』では ホットサンドつくりに挑戦しています。

シアくん 包丁は右と思っていたけど、左なのね~。私と同じ

出来ばえはというと・・・・・
真面目なジェジュン。弾けたチャンミン。美食のユンホ。

芸術のユチョン。
そして・・・
残念なジュンス(笑) だそうです。

ジュンちゃん どんだけ好きなの~ 
ホットサンドにそれは・・・においます 
そして、具材詰め込みすぎ 
何を入れたのかは誌面で確認してくださいね。かなり強烈です(爆)
私はやっぱり シンプルかつプレーンな具材がいいです・・・。

とろけるチーズを見つけて小躍り 頬ずりするチャンミンくん。
見たかったなぁ~ 
チャンミンくんのホットサンドもシアくんぐらいかなり強烈なのに
なぜに評価が 
がっくりシアくん さすがチャミ様でした~(笑)

 『WHAT's IN? WEB




誌面には 『君好き』のインタビューも2P載っていました。
そこに、メンバーが『君好き』のPVをつくるとしたら
どんな映像にするかといった質問があったんです。

そのシアくんの思い描く『君好き』 

「場所は海辺。時間帯は夕暮れ。
夕陽が美しい風景を男性と女性が静かにただ見ている姿を
ひとつのカメラだけで撮って、その映像を最初から最後まで編集しないで
そのまま活かしたリアルなPVにしたい。
最後のシーンはふたりが別れたあとの夜の海だけが映っています」


・・・実は 私 似たような場面 経験しているんです・・・

もう、ずいぶん昔の話ですけど(笑)

『君好き』の歌詞

《あまりに自然に溶け込んでしまったふたり
 何処へ行くのにも一緒で 君がいることが当然で
 僕らはふたりで大人になってきた》


あまりに近すぎて 近すぎたから踏み込めなくて
お互い別々の人を選んでしまって
でも、失うには戸惑いがあって
戻りたいと思う心と 進むべき道は違うんだという葛藤があって

何度も 夜の海を見に行ったっけ。

ただ たあいもない話をして
お互いが違う道を歩むまで 
いつもと同じように笑って過ごして
帰ってきた思い出があります。


ユチョンくんが インタビューで
「自分が祝福してあげられなかったら、
彼女の中に“ごめんなさい”っていう気持ちが残ると思うんです。
痛みやつらさはあるけれど、“おめでとう”って笑顔で拍手してあげたい」
と 話していました。

最後まで 笑いあえたこと。
一番輝いた時期を 一緒に過ごせたこと。
それは 後悔じゃなく 
いい思い出となって心に残っています。


その時に聴いていたのが 
大好きだった角松敏生の『NO END SUMMER』



このままずっとずっと二人・・・・・・・
懐かしいですね~ 当時の思い出の曲だったんです。



それが今はシアくんの『君好き』で ふと思い出すなんてね。

これからは 『君好き』が思い出の曲になるかもしれません。

過ぎてゆく思い出にも 思い出の曲にも

“さよなら”じゃなく 

“ありがとう”・・・・・そう言いたいです。