オリスタ

金曜日は『oricon style』発売日。
マンスリーで登場のトン。自分自身について語っています。
今週は　ジェジュンくんとチャンミンくんでした。

「辛い話を聞くと自分も辛くなるじゃないですか？
だから、僕は辛い話をしないようにしようって」
ジェジュンくんは
このちょっと口をあけた表情が色っぽいですよね～　

Ｑ　東方神起はどんなグループ？
各メンバーの個性が強くても、よくまとまる不思議な力をもったグループ



「もっと上手くなりたいっていう
欲張りな気持ちが大事なんだと思うんです」
チャンミンくんの
このちょっとちぐはぐな大きさになる笑った時の眼が好き～

Ｑ　グループ内での役割は？
食事時間とメニューのチェック　・・・・・・・・・（笑）



そうそう、先週はユノくんでした。

「こういう（君好き）難しい愛の形もあるので、
隣にいい相手がいる人はもっと大事にしてあげてください。
勇気を持って、いい恋愛を逃さないように！」
でこ出しユノくん　凛々しいですね～　

Ｑ　どんな性格？
男らしく生きようと心掛けています



最近のトンを見ていると　みんな素敵に変わりましたよね。
大人っぽくなったというか、ひとまわり大きくなったというか・・・。
なかでも一番素敵になっているのがチャンミンくんだと思いませんか。
表情が柔らかくなって笑顔がとっても優しいですね～　

自分を　シャイで人見知りだけど何かを決めたら最後までやる　性格だと
チャンミンくん。

今までは　どこか背伸びをして頑張っているというイメージがあったんですけど、
最近は自分らしさを失わずに　自然体で努力をしている気がします。

今　ハマッているギターも日本に来る時もちゃんと抱えてきてますよね。
これからボーカルスキルをあげていろんな曲を歌うことが目標。

ひょっとしてギターとの出会いもチャンミンくんの殻を破った一つなのかな。
一人の男の人としても　東方神起のチャンミンとしても
型にはまらずに　貪欲にいろんなことに挑戦して　経験して
視野を広げて　大きく成長して欲しいです。

チャミはチャミらしく・・・ねっ　
笑ってるチャンミンくん　大好き～　





６月２８日の記事でとりあげた
『オンダルセン～Mountain Spring』（小さな泉）

韓国の童謡ですよって紹介したんですけれど、
初めてこの曲を聴いた時　「なんか聴いたことあるなぁ」と思っていたんです。
でも、韓国の童謡だったら知っているわけないか・・・と
気のせいだと思っていたんですよね。
そしたら、いつもスタバトークをしているＹさんも同じ事をおっしゃって・・・。
「この曲このメロディー　小学校の時に習った記憶ない？」
「日本語で歌ってた記憶があるけど・・・」
「みんなの歌で聞いたことあるような・・・」
そこから　話が盛り上がったんですけど　わからずじまいで。

調べてくださいました。

この曲　原曲はドイツの民謡で『モルゲンローテ・帰省』という曲だそうです。
バイエルにも載っているんですよね。
日本語の歌詞もやっぱりついていました。「朝霧は晴れて　モルゲンローテ～♪」
モルゲンローテは山が赤く染まる朝焼けのことを言うそうです。


歌詞が違うとやっぱり雰囲気も全然違うものになりますね。
スコットランド民謡の「蛍の光」もいろんな国で歌われているし。
トンが歌うと　これまた格別で♪

可愛いトンがいっぱい

何度聴いても　素敵なハーモニーですね　

モルゲンローテ

Ｙさん　ありがとうございました～。

あ～　すっきりした（笑）