この秋おすすめの本

この秋お勧めの本ではないけれど（ＮＨＫ大河ドラマの篤姫）のストーリー本です。

大河ドラマファンで私には、これからドラマも幕末になってくるので楽しめそうです。

歴史で戦国時代と幕末は一番楽しめるとこでドラマテックですからねー

あとは、最近購入した（大人の紅葉の旅）です。
旅の予定を思案しながら写真をみて本で旅して働く励みにしてます。

美術館と虹の空

きょうは、久々に平日休みで美術館に京都国立博物館収蔵品公開の（国宝との出会い）を観覧にいってきました。

古美術はよくわからないいけど学校のとき教科書に出てきた掛け軸や書物など値打ちの張るものが多くありました。

「国宝との出会い」


「稲刈りのあとかたずけ中にでた虹」

月見寄席

落語会越後一席の会ＶＯＬ・３　月見寄席にいってきました。

出演は、滝川鯉橋、三笑亭夢吉、の地元出の落語家です。

久々に楽しめましたしあとのプレゼント抽選会で色紙が当り何かきょうは、運だってました。

落語もじっくり聴くと年齢関係なくたのしめますす。

お魚派、お肉派、 ＴＢ練習版

魚派、肉派といえばやっぱり魚派かな刺身、鮨好きだし値段も種類もさまざまだしねー

本当は、肉のほうが好きなんだけどヒレ肉ステーキ、ロース肉牛タンなど最高にいいんだけど本当においしいものは、値段が張るからねー　また食後おなかにもたれるからいまいちです。

あとは年齢がゆくと魚類です。やはりなんでも旬の料理と食材が一番ですからあとは、料理人がうまければなーーー

秋だなーと思った瞬間

秋だなーと思った瞬間としては、日暮れが早くなり風がごこちよくなったときとすすきが生えてきたときかなー

あとは、スーパーになし、ぶどう、栗などの果物が並んだときとホームセンターで秋野菜の苗キャベツ、ブロッコリー、白菜、の苗や田んぼの稲の穂が実ってきたときです。

稲刈りと中秋の名月

この３連休稲刈りと月見で終わってしまいました。

毎年のことではあるけれど中秋の名月のころコシヒカリの稲刈りです。
ことしは天候にめぐまれて休日に稲刈りができました。
通常は、女心と秋の空では、ないけど天候の変化が大きくて困るのだけどねー

昼食もそこそこで作業しましたが、やはり農作業は、きついです。機械化が発達したとはいえまだサラリーマンのほうが楽かもわらゴミもまいちるし、いがらぽいし収入を得るのは大変です。燃料費も上がっているしね

「９月１４日１８時３０分ごるの月です」


「コシヒカリの稲」魚沼産に近いです住んでいるところがね


「春の田植えのころ(５月）と同じアングルです」くらべてみてください。

豊かな海つくりの日と雑感

豊かな海つくりのイベントに下記の写真の皇族方がこられております。

家で話題になったので紹介します。　あしたは、自宅の山の裏の山古志にに来るのにスケジュールがわからず残念です。
めったに生で見れないかたなのにー　





その他、雑用と畑の雑用で１日終わってしまった。

あとは、北京パラリンピックの特番などをみてメダル取得の選手数に驚きちょっといろいろな思考錯誤をおぼえました。

この夏の思い出

この夏の思い出っていってもいつもの夏といっしょで日帰り温泉にいったことや北京五輪をＴＶで見て感動したりしていつもの夏と違ってスポーツに感心が高まったことかなー

あとは、ＴＶの五輪放送でお祭りも行かなかったし花火も見なかったしひたすら夏野菜の収穫（とくに、えだまめ、とうもろこし）がおいしかったです。
旬の野菜最高です。

その他、良き出会いもなかったなー淋しい限りです。

ドライビングミスデイジー

いつもの演劇の例会ドライビングミスデイジーを鑑賞しました。

この作品は、ブロードウェイで４年間ロングランを記録し、１９８７年度ピュリッツアー賞受賞。　映画版では１９８９年アカデミー賞を受賞した名作です。

俳優も、奈良岡朋子、仲代達矢とベテランの味のある俳優が名演して、人は老いても自分らしく生きることとそれを貫くことの高潔さを描いたあたたく美しい感動の作品でした。

しかし、仕事のあとなのですこしダウン気味で席も後ろの方だったので感動がいま１つでした。

しかし、運営担当で舞台のあとかたずけやなんやかんやらで劇団の方々と交流できたので楽しめました。