２０１０年に紅白を見ながら思い感じたこと

２０１０年がまもなく終わろうとしています。

ことしは、猛暑で家庭菜園の作物も季節を間違えたのか不作でありましたし、いつものことながら自分の行動力のなさ計画性もなく行き当たりばったりで貴重な休日を過ごしてしまったことを後悔していますし、何か集中力がなくなったせいか落ち着きがなく仕事以外は、いらついていることが多くなったような気がします。

紅白歌合戦で流れている「歌の力」を借りて元気だして頑張ってみょうかと思っています。

あとは、健康面で持病の腰痛がひどくならくて胃腸も手術して１０年たったけどなんとか薬で体調を保つことができて満足です。

その他、趣味の旅行も紅葉の京都、１０年振りの十和田・奥入瀬・世界遺産の白神山地を巡ることができたし北陸の古刹「永平寺」に行けたことと岐阜の日本三大桜「根尾谷の薄墨桜」を見れたことや「木曽路の妻篭宿」に行けたことで満足しています。

残念だったのは、今年も人間関係で無縁だったことであります。

「無縁社会」を自分なりに痛感していますが、腹をくくって人はなるようにしかならないそんなことを思っています。

それから、感じたことは自然の猛威と天候です。これは、人がいくら財力や地位をもってもどうにもなりませんでも少しでも人の誇らしさ、良さを感じることができたら幸いです。

ちなみに、紅白を見ながらの感想です。　「絆」------

紅白の１場面です。　　（松下奈緒）魅力的で才女なピアニストですねー

　　　

 

 

年末年始楽しみにしているTV番組

年末年始楽しみにしているTV番組といえば、やっぱり「NHK紅白歌合戦」かなー　年末の一代エンターテーメントですから見逃すわけには行けません。

あとは、昼間の「箱根駅伝」「天皇杯サッカー」ですかねーほか紅白の裏番組「格闘技」系かなー芸能人のトーク娯楽番組は、ちよっとあきがきています。

なんだかんだで、今年も大雪みたいだし寝正月でTVワッチで終わりそうな気がしてます。

その他、映画はレンタルで見ます。

 

白菜・キャベツ

12月になって久々の全国的に天候のいい日であったのでこれからの降雪があるので、白菜と残りのキャベツを家の近くにもってきました。

寒くなって中身がしまっておいしくなっている気がします。

職場イルミネーション

今週半ばに雪が降ったので職場のイルミネーションがホワイトイルミネーションに変わったので掲載してみました。

毎年のことであまり変化がないのですが、同じ働く仲間が手間暇かけてやるし、自分も働いていて少しほっとするものが、あるもので掲載してみました。

けっこう地元では、話題になっています。

　

ことしの漢字１文字で表すなら

今年というより毎年ですが、「決」です。　なかなか物事や行動を決められないことです。

その他、計画の「計」実行の「実」または、「動」行動「迷」迷ってなどです。

なんか考えるといっぱいあります。

ほんと、ちょっとの勇気があれば、解決することなのですがーーー性格なのでしかたありません。

その他、いまTVで島田伸助の日テレ系「深いいい話」を見ていますが、すごく自分を自己啓発できる番組です。

家電量販店でーーーその他コラム

先週、家電量販店で１１月中に購入に行けなかった地デジのTVなのですが、店の方に聞いて情報を得てエコポイントでETC導入の時といしっよでメーカーが、特需でたいへんな社会現象が起きているのを改めて実感しました。

購入契約をしたTVは、約１か月待ちでその他ひどいものは、来年２月末というのもあります。

最近の政治家は、ほんとうに庶民のことを考えているのでしょうか

どの政党も自由に資金が使えなければ、その場しのぎの政策ばかりやるものでいっこうに景気が上向いているとは言えませんし、ほかの政党も批判ばかりだしいい意味での資本主義社会の競争ではないよう気がします。

デフレ社会だから仕方のないものかもしれません、また今日のニュースなんか聞くと街中にゴミが捨てられているのも解せね話題です、現役社会人、学生だったらゴミの捨て方はわかっているはずなのに、常識がない一般人も堕落している気がします。

そんな、話題のニュースばかり小耳に聞くのでがっがりします。

しかし、１２月８日のNHKのクローズUP現代でしたか「いのちの選択」というドキメントで脊髄の病気の子供で１８歳まで生きた女の子の話題で透析をしないと医学が発達したなか育ててくれた両親にもう治療しなくていいといって死を選択した決断涙がでました。

そうして言葉も失ってメールで言ったことは、長く生きているだけが人生ではなく、わたしは、勢威いつぃぱい大好きな両親とともに生活できたことに感謝しますと残したことは、感動しました。－－－涙・涙でした。

これが、今週のニュースなどでは、１番印象ぶかいです。

 

 

 

 

 

ダイコン・カブの収穫

きょう久々に菜園のダイコンとカブの収穫をしました。

カブは漬物に、ダイコンは煮物にしますが、今年は、天候不順野成果のせいかダイコンは小粒で家みたいな小人数家族には、少しずつ畑から採りたてで食べれるのでちょうほうしています。

 

エリックノーマン

今年最後の演劇鑑賞会の例会、テアトル・エコーの喜劇「エリックノーマン」を観劇してきました。

この芝居は、作・マイケル・クーニーでストーリーは、「嘘をつきすぎた男」と「嘘に巻き込まれた男」の英国の社会保障制度を題材にしたドラマでありハチャメチャの喜劇で、最後は、長く連れ添った夫婦のハッピーエンドで終了という内容でした。

９６年にイギリスで初演以降、ヨーロッパ、アメリカで大ヒットコメディーです。

外国の芝居は、既成概念なく楽しめます。

香嵐渓＆京都紅葉紀行－１０ 番外編とまとめ

京都散策のあとの宿は、大阪の関空近くのサンルート大阪でした。

サンルート大阪

　

おばんざい定食

刺繍の竜　昼食の時の刺繍の展示館。作業が細かいです。

湯豆腐定食　順正の湯豆腐です。

　

今回の御朱印　お寺の散策には、これがないとねー

　　　　　　

旅を振り返ってみるとお天気は、最高に良かったのですが、散策の時間が少なく残念でしてゆっくりできたのは、北野天満宮ぐらいでした。

でも紅葉は、よかったです。　　食事も名物湯豆腐やおばんざい定食もいただけたしそれなりでした。

お土産は、千枚漬と八つ橋、京野菜の漬物でした。

 

 

 

香嵐渓＆京都紅葉紀行－９ 嵯峨野編

旅の最後に嵐山を歩いて散策しましがあまり時間がなく写真を撮影しながら２箇所にしぼって散策しました。

常寂光寺　ここは昨年来たとき紅葉と茅葺の門がよかったので入場してみました。　上のほうは終わっていましたが、そこそこ紅葉が見れました。

　

　

二尊院　ここは、入口の門と写真だけですましました。

　

もみじの道　　人力車も通行しており風情があります。

　

平安貴族の若者

落柿舎　茅葺の家が魅力的です。

野宮神社　源氏物語で有名な縁結びの神様で知られています。いろいろな人との縁や金銭的に縁があるように祈願です。

　

土佐の志士象　偶然に歩いていたら見つけました。そういえば、大河ドラマ「竜馬伝」最終回の日ですが、帰宅したら終わっているかも、ちなみに坂本竜馬も京都で暗殺されたのですが、ゆかりの地には、行けませんでした。宿泊場所が大阪だったからです。

　以上京都の旅の綴りですが、書き足りないところは、番外編で綴りたいと思います。

１１月１番混むけど何回きてもいいですねー