家庭菜園&ぐうたら親父の日記

家庭菜園の野菜成長記録と日々の暮らしを書いて行こうと予定してます。

部屋を散らかす“犯人”は? - gooランキング

2011-12-26 22:34:34 | Weblog

わたしの部屋を散らかすのはやはり本・雑誌・新聞です。

本は立ち読みで衝動買いで、読もうと思って置いてきぼりその他両行のパンフッレットなどです。

請求書・領収書・郵便物もたまってしまいますが、週一月一定期的に処分しています。

しかし、本・雑誌は近くにあるとほっとするのかかたずけれないようです。

洋服・洗濯物はなんとかできますけどDVDも録画でダビングしたもの整理ができていませんあとは、スナック菓子なんかもそうですが、食べきりサイズがおとくです。

その他、レジ袋たまりますがごみ袋がたまったらエコでマイバックにしています。

結局無駄使いが多いかもしれませんねが1度視線にとまるとほしくなるのが心情です。

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坂の上の雲 (日本海海戦)

2011-12-25 22:10:19 | テレビ

「坂の上の雲(日本海海戦)」をTVでみました。

ロシアバルチック艦隊と連合艦隊との対馬沖海戦の攻防迫力ありました。

それから、主人公秋山兄弟の目線での日露戦争史実からやはりこの時代もそうだけど戦争は、悲惨なものであります。

いまの時代もそうだけど一部の資本家の利益のための戦争が行われる人の世の悲しさがあります。

とかく今は経済面での政治のそれぞれの国の戦いであります。

「司馬遼太郎作品」のいい人間ドラマを楽しませてもらいました。

あとは、フィギャアスケートフリー女子」で大雪で気持ちの落ち込むところ元気をもらいました。

    

 

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全日本フィギュアアスケート

2011-12-24 22:15:26 | テレビ

「全日本フィギャアスケート」選手権女子SP TVで観ていました。

やはり雪の降る夜は、ウインタースポーツ フィギュアスケートが1番楽しみですねー 特に女子は、レベル高いからねー

男子もいいけど女子は華があります。

それとやはり国際大会に出ている人と国内ばかり選手と差が全日本フィギュアだとレベルの違いがはっきりわかります。

とにかくフィギュアスケートの醍醐味をまんぴつしました。

女子SP 

 

 

男子フリー  東北出身次世代ホープ期待してます頑張ってください。 表情と若者のフレッシュさがいいですねー

   

 

 

 

 

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職場イルミネーション

2011-12-19 22:16:50 | 日記

我が職場のイルミネーションです。

ことしは、東日本大震災の影響やるかどうかで危ぶまれましたが、節電の影響で期間も短く簡素になりましたが、少しでも心が和むようにとやることになりました。

ちなみに、ことしは設営にわたしもかかわったのひとしおですので掲載してみました。

イルミネーション  ちょこっと見ているといろいろな人がくるみたいですが、どんな方がくるのかなー

   

ホワイトイルミネーション  雪の降った後のイルミネーション

     

 

 

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坂の上の雲 敵艦見ゆ

2011-12-18 22:09:02 | テレビ

NHKドラマ「坂の上の雲 敵艦見ゆ」の感想ですが、日本陸軍の中国奉天での沙河戦線の攻防あいかわらず日本軍は、財政的にもギリギリで戦争していたというところが見えていてどれだけ一般人は犠牲を払っていたのかわかります。

戦争が長引けは日本は財政的に破たんその中でいかに知恵をしぼって行くか現代の政治状態もいっしょですねー

そんなことを思いながら陸軍参謀 児玉源太郎・海軍司令長官 東郷平八郎の判断を信じながら見ていました。

映像的にも戦争は人の命をアーというまに奪ってしまう悲しさを感じました。

今回で陸軍の攻防は終わり次の海軍の攻防が楽しみです。

 

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忠臣蔵フェステバル

2011-12-14 22:30:15 | 演劇 コンサート

恒例の例会今回は、講談「忠臣蔵フェステバル」を観劇してきました。

出演は、一竜斎貞弥(開口一番)・神田山緑(大高源吾)・宝井琴調(赤垣源蔵)・一竜斎春水(前原伊助)・一竜斎貞心(二度目の清書)で忠臣蔵討ち入りの日にふさわしい題材で楽しむことができました。

日本古来の芸能はやはり生ライブが一番楽しめますし話も多彩で奥が深いようであります。

忠臣蔵フェステバル  演目は皆「赤穂浪士義士伝」の一部です。

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坂の上の雲 203高地

2011-12-11 21:46:23 | テレビ

NHKドラマ坂の上の雲を観ました。

歴史に元ずいてのドラマだけあって203高地は映画化もされているし興味深々で観覧しました。

その中で日本は、明治維新から日清戦争から日露戦争ぐらいまでトップで政治を動かしたのは、長州・薩摩・土佐の人々が多いのを感じましたし日本を改革高度成長させたのは、西日本の人々が多いのかなーとつくずく思いましたしやはり子供のころ多彩な苦しい経験から育っているのでどんなに苦しいことも乗り越えて行けるものであると改めて思い感じました。

私自身山口県・鹿児島県・高知県・舞台の主人公の出身愛媛県などの人々や西日本出身の方々とは旅行や二十歳前後4から5年程度交流しことがある程度なのでわかりませんが、そんなことを思いました

しかし、日本全国どこにでも優秀な人材は多いと思いますが、ふとドラマを観て感じました。

ちなみに、きょうの夜は、フィギャアスケート・トヨタカップサッカーと楽しめた日でありました。

また旅に行く楽しみ韓国・中国などができました。

 

 

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富士・箱根・伊豆の旅ー8 まとめと番外編

2011-12-11 15:08:36 | 旅行

今年最後の旅として、やはり15年近く前にいったところに行きましたが雪の降った富士山の美しいこと天候に恵まれたことと、よく正月のTVで出てくる箱根今回初めての伊豆方面伊東から河津町にかけて依然にも行く予定が伊豆地方に地震があって行けなかったところにきて、やはり伊豆は温暖的気候で首都圏にも近く住むにはいいところだなーと改めて感じました。

帰りの富士山風景  帰りは、雲がかかっていました。

2日目の昼食  わさび食べ放題でした

途中SAの風景  中央道は行き帰り双葉SA・小淵沢付近での休憩でした。

 

 しかし伊豆も新潟県日本海側から信州・山梨と横断して静岡県太平洋側にきましたが遠いですねーバスツアーで高速道路があるからいいけど1泊2日で日が短いのでかけはしで周遊した気がします。

 

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富士・箱根・伊豆の旅ー7 西伊豆編

2011-12-11 14:40:59 | 旅行

旅の最後に西伊豆西浦でのみかん狩りと沼津で干物の買い物をして帰途に着きました。

途中修禅寺を通りましたが、お寺好きの私としては、魅力的なところで散策してみたいところの1つでした。

西浦みかん園  早生ミカンでしたがあまくておいしかったです。

  

みかん園からの眺望 

 

干物店 沼津は金目鯛のおいしいところであり土産にアジ・サバ・サンマのひものを購入しました。

 

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富士・箱根・伊豆の旅ー6 浄蓮の滝編

2011-12-10 17:52:27 | 旅行

東伊豆周遊も熱川から稲取~河津町へと進み(河津サクラ)も名が知れている町を通り河津七滝ループ橋を通り天城峠を車窓に見ながら石川さゆりの歌で有名な「天城越え」で浄蓮の滝に向かいました。

途中ワサビ畑が多くあり水のきれいなところです。

浄蓮の滝  川の水がきれでしたが坂道が多くきつい散策でした。

    

渓流風景 

  

伊豆の踊子の碑  川端康成の小説の舞台や映画にもなった場所でもあります。

 

生ワサビ  昼食はここで取りましてわさび食べ放題でしたがそう食えるものでもないのがワサビです。

 

 つぎは、みかん狩りと干物屋に寄ります。

 

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