恒例の演劇会島田洋七原作劇団NLT作品「佐賀のがばいばーちゃん」を観劇してきました。
この作品は、映画にもなった作品であり大人になった昭宏と佐賀の・おサノばーちゃんの家が舞台で年代は昭和44年の夏が舞台です。
昔のかまどと土間のある家と現代と違って時間がゆっくり流れるような感じをさせる舞台もよかったです。
テンポが良くてアッという間の2.5時間の楽しい芝居でした。
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