NHKドラマ坂の上の雲を観ました。
歴史に元ずいてのドラマだけあって203高地は映画化もされているし興味深々で観覧しました。
その中で日本は、明治維新から日清戦争から日露戦争ぐらいまでトップで政治を動かしたのは、長州・薩摩・土佐の人々が多いのを感じましたし日本を改革高度成長させたのは、西日本の人々が多いのかなーとつくずく思いましたしやはり子供のころ多彩な苦しい経験から育っているのでどんなに苦しいことも乗り越えて行けるものであると改めて思い感じました。
私自身山口県・鹿児島県・高知県・舞台の主人公の出身愛媛県などの人々や西日本出身の方々とは旅行や二十歳前後4から5年程度交流しことがある程度なのでわかりませんが、そんなことを思いました。
しかし、日本全国どこにでも優秀な人材は多いと思いますが、ふとドラマを観て感じました。
ちなみに、きょうの夜は、フィギャアスケート・トヨタカップサッカーと楽しめた日でありました。
また旅に行く楽しみ韓国・中国などができました。
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