木曽路&伊吹山の旅－３ 馬籠宿編

木曽路の旅も次の場所馬籠宿でここは島崎藤村の故郷で小説（夜明け前）の舞台です。

しかし、焼失したもので再建された新しい町並みです。

馬籠宿ここから始まりです。上に高札場ばがあります。


民芸店おばあさんが多いです。


藤村記念館と脇本陣



永昌寺藤村の墓があるところです。




脇本陣

かっぺここで五平餅を頂き休憩を取りました。




馬籠宿の町並みと水車




ここは、急な坂が多いですし藤村が書いた「木曽路はどこも山の中」の通りのところでした。