昨日新年の社長の2014年のメッーセージがありました。
その中のお話で業績や今年の方針に関してはいつものことなのですが、始めて社長も60才という節目の年にになったせいか、めずらしく従業員の老後についてのコメントがありました。
将来の年金について若い内から考えて置きなさいとか、社内の持ち株制度に参加するようにとか、定年後の生活設計についてのコメントがありました。
30年以上勤務していて初めてのことで驚きです。
わが会社も本当に社員の幸福をこの先不透明な社会情勢なのに考えてくれてうれしいばかりです。
感謝です。
その他、夜は地域の農家組合の役員会があり現在の農業の現状や農政や将来についての話などして懇談会をしました。
その中でいつになく盛り上がったのが長年暗黙の懸案となっていた、他の町内との関係もあるので地域の区分けと区分でありました。
組合費の財政面があるので今後の課題であります。
そんなこんなで1日終わりました。
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