ワールドカップ最終予選 日本ＶＳオーストラリア

ワールドカップサッカー「日本ＶＳオーストラリア戦」後半からＴＶで観戦しました。

アウエー戦でＰＫありイエローカードあり退場あり駆け引きありで荒れた試合でしたが、見ごたえがありました。

やはりオーストラリアは、体も強いし高さもありテクニックもあり日本を研究しているなーという感じでなかなか一筋では勝てないチームでした。

アウエー戦で引き分けいい戦いでした。

今後は、もっと厳しくなりますアウエーでの中東勢と気候との戦いもありますし大変です。

崖っぷちでの極限の戦いは、観戦している方は面白いんだけどやっているほうは、なんでもそうだけど大変です。

バレーボール五輪予選女子

女子バレーボール５輪予選をここ数日ＴＶ観戦していました。

たまたま観戦した試合が、ＶＳ韓国・キューバ・ロシア・きょうのセルビア戦であり負けた試合が多かったのかしれないが、ちょっと不完全燃焼のないようでした。

女子は、世界バレーでけっこう調子がよかったので五輪は確実だと思っていたのでが、やはり勝負の世界相手も研究してきておりロシア戦は仕方ないにしても韓国・セルビア戦は、すこし苦しかったと思うけど不安材料が残る試合でした。

キューバ戦は、運もあった気がしました。

しかし体格的に差があるのによく頑張ってくれたと思う試合ばかりだったのでとりあえずロンドン五輪おめでとうございます。

しかし、バレーボールはいつでもそうだけど他のスポーツと違って日本開催の国際大会が多いのでもっと地元の有利をいかせないかと思うところです。

そんなところでセルビア戦の２セット取って五輪キップとった後に逆転負け残念でした。

そんなことで、日本の女子力バレーボールを楽しんだＴＶ観戦でありました。

 

いのちの尊さ

「ＮＨＫプロフェショナル仕事の流儀」心臓外科医のドキメンタリーを観ました。

いのちの尊厳と生き延びた人のこれからの意気込みをかいまみました。

やはり、若いころ苦労したひとは、生き方がちがいます。

しかし、現役を引退したときは、どうするのだろうと不安がよぎります。

人間は老化は避けられないし生があれば必ず死があります。

とかく最近は、母親が亡くなってからは命のことを興味深く見る番組が多くなった気がします。

 

 

 

サラメシ&１分間のいい話

4月の番組改編でＮＨＫ月曜の夜サラメシまた始まりました。

番組のファンで楽しみです。

その他、ＮＴＶ系の１分間のいい話ダイエット特集これもやる気と継続が第一ですよねー

いろいろやり方あるけど人それぞれです。

そんなこんなんで、忌引き休暇・ＧＷ明けの初日終了です。

 

金スマひとり農業

「金スマひとり農業」楽しく観さしていただきました。

やはり雪の降らない地方は、いいなーという感じです。

こちらは、やっと雪解けが進み土がでてきたところでこれからです。

こんにゃくはやはり専門の知識がないと困りますねー

その他、葉物野菜もあくが出るので料理の時は、注意です。　

私も、それをよく知らなくて料理のときの失敗したことがありますので注意しましょう

あとは、先月買い換えた携帯で１方的な迷惑メールに悩まされた日でありました。

電子機器は精密で知識がないと取扱いには困ります。そんな１日でありました。

フィギュアスケート世界選手権 女子とＴＶ感想

フィギュアスケート世界選手権女子日本　「鈴木明子・銅メダル」獲得さすが女子は強いですねー

　　おめでとう

とにかくこの週末は、ＴＶでのスポーツ中継で楽しみました。

ニュースの報道番組の政治家や地震の研究家の報道が重苦しく原発問題など視聴することが、ストレスになるのでスポーツ中継で楽しみました。

ちなみに、芸能人スキャンダルやお笑い番組が１番つまらないと感じた日でもありました。

あとは、休日なので自分で料理をしましたが、レシピ道理行かなく面倒くささが、あだになった日でもありました。

フィギュアスケート世界選手権 男子

世界フィギュア選手権　「ペア　日本銅メダル表彰台また男子　高橋大輔　銀メダル・羽生結弦・銅メダル」　ダブル表彰台おめでとう

ＴＶ観ていて感動ものでしてハイレベルな競技を見さしていただきました。

フィギュアスケートは、日本の男子・女子ともお国芸になってきました。

日本人は、からだは小さくても技術力・表現力が備わってきたという感じほんとうにおめでとう

　　

 

3.11東日本大震災 番組

きょうは、東日本大震災番組関連の報道特別番組の１日のでした。

特に印象に残ったのは、東京の国立劇場での追悼慰霊式典で、岩手・宮城・福島の遺族代表の言葉がもらい泣きものでした。

その他、震災の再現ドラマなど印象に残り人の命の重さや強さなどつくずく感じています。

それから、当時の手紙や多くの人々のメッセージも印象深いものでした。

時針・津波・原発事故にめげないよう生きている人は強くなろうよー

とにかく家族との絆を感じる日でした。　黙とう

あえて写真やＶＴＲは、新聞・ＴＶ・インターネット動画で観たほうがいいと思いますので掲載しません。

ちなみに翌日　震度５地震での朝の５：００ごろ恐怖で目覚めたことを思い出しました。

　　　明日へー

 

アルガルベガカップ 決勝 日本対ドイツ戦

なでしこ　ＪＡＰＡＮアルベガカップ決勝「日本ＶＳドイツ」　前半２対１

前半は、ドイツの高さと戦略に押され中盤の坂口、宮間のマークがきつくボールがだせず劣性ですが、早いタッチのドリブルが有効で１点取りました。

日本に短いパスがだめならドリブルでがんばってみたらどうかなーそんな気がします。

なんせ高さには勝てませんからミスをなくコンパクトなパスで頑張ってください。

女子も決勝となるとアメリカ・ドイツあたりのヨーロッパ勢はスピード感があって楽しまして観覧さしてもらっています。

なでしこ応援しています。

なでしこ後半（２対２）同点に追いつき楽しみです。

一身一対の攻防本当に見ごたえがあります。

結果は　終盤ＰＫを決められましたが、追いつき同点「３対３」

最後にゴールを決められ「４対３」残念でしたが、見ごたえのあるいい試合でした。

 

映像の記録 3.11

ＮＨＫ特集「映像の記録　3.11」　をＴＶで観ました。

あらためて思うのは、自然災害は、筋書きのないドラマであります。

昨年の3.11から日本はエネルギー政策・電気・ガスなど節電など代々的にこらからの問題となりました。

なんでも想定外のことでありマニアルなどあっても１つも役にたたない　しかし必ず人々は生きているかぎり未来があります。

それを信じて暮すのみであります。

またその時、誰が国のリーダーであってもどうにもならないし変わらないと思う

最近いろいろ昨年の3.11災害の検証が学者や評論家がありますが、何かむなしく思います。

それで、最近　「２０１２」というパニック映画を観ました。

この映画は、地球規模の災害の人間ドラマであって最後にはこの映画のラストシーンのように「ノアの方舟」になるのかなーって思いました。