NHK木曜時代劇「塚原卜伝」にはまっています。
木曜の時代劇は昨年の薄桜紀から大河ドラマと少しスケールは違いますが、観つづけていてはまってしまいました。
茨城県の鹿島神宮に興味を持ちましたし時代劇はやはり京都が合いますねー
やはり、時代劇は歴史ドラマということで興味深々で観ています。
それから、きょうは久々の暖かい日でありまして積雪はまだ多いけれど春近しの2月の終わりでした。
NHK木曜時代劇「塚原卜伝」にはまっています。
木曜の時代劇は昨年の薄桜紀から大河ドラマと少しスケールは違いますが、観つづけていてはまってしまいました。
茨城県の鹿島神宮に興味を持ちましたし時代劇はやはり京都が合いますねー
やはり、時代劇は歴史ドラマということで興味深々で観ています。
それから、きょうは久々の暖かい日でありまして積雪はまだ多いけれど春近しの2月の終わりでした。
NHK歴史秘話ヒストア「空海からの贈り物」高野山を観ました。
毎週の歴史番組で好んで観ています。
高野山は、3年前ぐらいに行ってきましたので印象に残っていますが、奥之院ばかりですが、宿坊に泊まったので精進料理など体験できましたがでゆっくり散策できなかったので少し心残りです。
本当に奥之院あたりは、撮映禁止なので観れませんが、さすが歴史のあるところで廻りの空気が違います体験してみてください。
また平成27年には、中門の改修ができるので、行ってみたいところです。
TVで「4大陸フュギュア選手権」を観ました。
女子のショートプログラムは、ノーミスで日本選手好発進しました。
男子は、残念ながら優勝カナダで羽生・銀メダルでした。
しかし、フイギィアスケートは日本でメジャーになったのでTV観戦でも見ごたえがあります。
冬の観戦スポーツの楽しみの1つです。
テレビ60年番組の特番をNHKがやっていたので感想を綴ります。
懐かしい映像が出ています。
私の思い出は初期のころ近所のテレビのある店で、子供のころ夜プロレス中継で力道山やジャイアント馬場と外国人レスラーが戦っているところを夢中でみたのが印象に残っています。
それから、ひょこりひょうたん島・里見八犬伝などの人形劇・巨人の星・あしたのジョーなどのアニメーション・スポーツのオリンピック中継のアナウンサーの解説・クイズ番組は知識と教養を高めました。
その他、ドラマは大河ドラマと恋愛のトレンディードラマ・青春学園ドラマ・刑事ドラマ(太陽にほえろ)・火曜サスペンス劇場・バラエテイーは、8時だよ全員集合などや昔の映画など懐かしいです。
最近は、ほとんど情報番組やドキメンタリー番組が、ほとんどです。
1番観なくなったのが芸能人のお笑い番組です。
MCが芸能人の素人参加情報番組とドキメンタリーは、別ですねー
そんな、こんなでテレビにかかわって行くと思います。
NHKのTV「情報LIVEただイマ」を観ました。
この番組は、キンスマのあとたまに見るのだけど結構最新の情報を詳しく解説してくれるの面白いです。
その中で、「3Dプリンター」の機能を詳しく解説してくれました。
興味深く観ましたところ モノつくりの最新情報で電子頭脳が簡単に金型がなくでもプラスチックで試作ができるなんて革命的です。
ますます、モノつくりの場所は、人がいなくなり将来は貧困の格差拡大思想な感じです。
再生技術は、医学・製造のモノつくりは、時代を変えそうな気がして観ていました。
TVのNHKスペシャル「老人漂流社会」を観て家の母親も昨年亡くなったが、漂流はしていないが、結局3年ほど歩けなくなってから病院のたらい回しというか、介護支援になるとそのようなことが、起こるというのを身につまされたのを番組の中で観ました。
結局病院は、老人福祉施設ではなく社会復帰の場所であって次の場所を3ヶ月ぐらいで症状によって探さねばならず受け入れ施設がないと現代の社会福祉制度では、路頭に迷うことになります。
家の母親も何とか最後に介護施設の保養園には入れましたが順番待ちでした。
それは近くの施設が満杯で亡くなってから入所できるようになったものでよくわかる気がしました。
その他、費用も馬鹿にならない金額なので今後の高齢者の介護についての社会問題になるのではと思います。
いくら「IPS細胞」が開発されても人間の老化は避けられないことなので長生きしても安心で暮せる社会は日本はほど遠いと思いました。
お正月TV番組で今年は特に正月らしくエンターティーメント番組を観覧しています。
「フジTV系のホコタテスペシャル」では民間人の技術者のプライドをかけたアマチュアとプロの戦いやプロ同志の技術者の競い合いなど感動の場面が多くありましたし「世界ーのSHO TIME」では素晴らしいエンターティーメント観て感動しています。
芸能人のお笑い番組よりは、感動と心に残るものがあります。
日本人の若者も捨てたものでないと普段は政治家のニュースで落胆して先行き不安感を思考するのだけど気持ちに明るくなる気がしています。
TVの情報のちからは、良いこと悪いが表裏そんなふうに感じて観ています。
衆議院が解散されて、各党の政策論がいろいろとりだたされて特集などを観ました。
本当に日本の国と国民生活を考えている政治家は少なからずいるのですが、どうも権力闘争ばかり目立って淋しいなーと思うニュースばかりです。
また番組で、与謝野薫さんを取り上げ興味深々でみていましたが自分の言うことに責任をもっていて信頼できた人だなと感じました。
あと町のインタビューなんかは、ことなかれ主義ばかりで1次的に景気回復というばかり淋しいものであります。
格差はいつの世の中でもあります。
それを踏まえて各党の立候補者人物を見極めなければいけない選挙になると感じた番組でした。
金スマ「ひとり農業スペシャル」を観ました。
兼業農家の私を元気にしてくれているので、いつもながら楽しみに観ていますが、農作物を作れていても料理となるとなかなか地道な作業で手間がかかるし細かいことは、出来っこないなーそんな風に思えました。
でもTVのなかでも頑張っている若者がいるのが、日本の農業も捨てたものでないなーと感じています。
それからNHKの「キッチンが走る」も毎回楽しみです。
日本再生「食と文化」の考え方を変えるという意味で興味深々でした。
とにかくこういった番組は、元気がでます。
来年は、白ナスに挑戦だー
ゴーヤとセロリは、健康にいいけどやはり苦みが強いです。
山椒も今年散策で生かじりしてきましたが、ほんとー知らないと山菜はとんでもないことになります。
山里くらしは、いいけど自然の作物は、自然環境に左右されるから大変だよー
そんなことを感じさせられた番組でした。