2013年の4月にミニ四駆としては初のプライズ景品として登場した「スーパーアバンテイフリート」です。
スーパーアバンテの系列というのはモデルとなるRCが存在せず、いまひとつ地味な存在でした。
発売された商品も無印の他はVSシャーシ、ホワイトスペシャルだけ。
いずれもシャーシや各パーツの色が変わるだけであり、ボディは無印の物のステッカーが一部貼られないだけという。
そんなスーパーアバンテがこのような景品に抜擢されるという快挙。
個人的なサプライズはメインカラーが白以外になったことでしょうか。
パッケージにも使われているイフリートブルーは20年ちかい歳月を経てスーパーアバンテがアバンテブルーを纏ったと思うと感無量。
こうしてみるとやっぱりアバンテの血を継いでいるのを感じます。
他にもイエロー、レッド、ブラックがあり、一気にスーパーアバンテ系の車種が増えました。
その後もレジェンドスタイルという同じプライズ景品にてゴールドとシルバーも追加。
RSも登場し、現在ではコラボしまくったMk.III系列と同じくらいの規模になっています。
そうなるとさびしいのが2001系。
少なくともRSは欲しいところですが・・・
スーパーアバンテの系列というのはモデルとなるRCが存在せず、いまひとつ地味な存在でした。
発売された商品も無印の他はVSシャーシ、ホワイトスペシャルだけ。
いずれもシャーシや各パーツの色が変わるだけであり、ボディは無印の物のステッカーが一部貼られないだけという。
そんなスーパーアバンテがこのような景品に抜擢されるという快挙。
個人的なサプライズはメインカラーが白以外になったことでしょうか。
パッケージにも使われているイフリートブルーは20年ちかい歳月を経てスーパーアバンテがアバンテブルーを纏ったと思うと感無量。
こうしてみるとやっぱりアバンテの血を継いでいるのを感じます。
他にもイエロー、レッド、ブラックがあり、一気にスーパーアバンテ系の車種が増えました。
その後もレジェンドスタイルという同じプライズ景品にてゴールドとシルバーも追加。
RSも登場し、現在ではコラボしまくったMk.III系列と同じくらいの規模になっています。
そうなるとさびしいのが2001系。
少なくともRSは欲しいところですが・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます