危ないところだった

　昨日今日、８月にしては奇跡的な凪です。ヒラメは、凪なら釣れるを提唱してやまないオイラに釣れない訳がありません。そんな訳で、本日１７：００サーフヘ！。

　案の定ベタ凪です。でもやっぱり全体的に浅い感じ。しょうちゃんの情報のポイントに入れば良かったと後悔。（彼は、昨日ワラサに近いイナダ４本とヒラメ１枚捕獲）

　それでも、浅場の中の深い場所に１１MDをぶち込む。でも、なんか違う感じ、裂波にチェンジして浅場を攻めるとすぐにバイト！。が、乗らず。

　それにしても浅い！。波打ち際から５０M位は裂波でもそこを摺る。そんでもって、波打ち際手前１．５ｍ位が掘れ込んでる感じ。「きついわ」。

　その後、何も起こらず・・・・・。

 

　今日は、おわた　と思った日没後、その５０ｍ先の浅場をかわし、６０ｍ先にほうり込んだ裂波は５ｍ程のリトリーブで食わせの深度に到達。「つまり食わせの距離は５ｍ」そこで、待ってましたのゴツン！。

　合わせと同時にヒラメの尾びれが水面を叩く！。（それ程の浅場）

　「けっこうデカイ！」そう、思いながらランディング成功。思ったほどじゃ無いけどきれいな模様のヒラメでした。

４３ｃｍ今シーズンは、このサイズが多い

この暗さ以降にチャンスがある

 

　その後、バイト？　んっ　　　が波打ち際手前１．５ｍの範囲で２回。乗せきれんわ。

　ヒット時刻は１８：３０。日没後にヒラメを掛けるパターンがあきらかに存在する。そんな気がした１枚でした。