朝から電車揺られて、大阪に出向き、
用事を早めにすまして
その日のお目当てのカフェを訪れました。
その帰り、本町から淀屋橋をうろうろ探索していている途中、
大通りから伸びる路地をちらっとのぞくと
赤い鳥居が細い路地の奥に構えてあり、
その都会の森に居住まいを正してたたずむその姿に
何かしら惹かれるものがあり
誘われるまま足を向けました
今の時期、多くの神社では半年間の穢れを払い落とし、
残りの半年を無病息災に暮らせるようにする「夏越の祓え」がおこなわれ、
私が訪れた「御霊神社」も本殿の前に「茅の輪」が置かれてあり、
私は、新しいことができるというワクワク感と
穢れを祓おうという神妙な気持ちが交じり合った気持ちで
その輪をくぐりました。
その輪は茅でできているだけあって、
ふわっとさわやかな香りが包み込み、
落ち着いた気持ちにさせてくれます
あと、夏越祓といえば、京都では6月30日に水無月を食べる風習があり、
今年はそれも行いました。
私、前厄ですが(ちっとも信じておりませぬが)
これで今年の残りの期間もバッチリです
今日のランチ
Flou Cafeの
白身魚とキノコのデミトマ煮込み
用事を早めにすまして
その日のお目当てのカフェを訪れました。
その帰り、本町から淀屋橋をうろうろ探索していている途中、
大通りから伸びる路地をちらっとのぞくと
赤い鳥居が細い路地の奥に構えてあり、
その都会の森に居住まいを正してたたずむその姿に
何かしら惹かれるものがあり
誘われるまま足を向けました
今の時期、多くの神社では半年間の穢れを払い落とし、
残りの半年を無病息災に暮らせるようにする「夏越の祓え」がおこなわれ、
私が訪れた「御霊神社」も本殿の前に「茅の輪」が置かれてあり、
私は、新しいことができるというワクワク感と
穢れを祓おうという神妙な気持ちが交じり合った気持ちで
その輪をくぐりました。
その輪は茅でできているだけあって、
ふわっとさわやかな香りが包み込み、
落ち着いた気持ちにさせてくれます
あと、夏越祓といえば、京都では6月30日に水無月を食べる風習があり、
今年はそれも行いました。
私、前厄ですが(ちっとも信じておりませぬが)
これで今年の残りの期間もバッチリです
今日のランチ
Flou Cafeの
白身魚とキノコのデミトマ煮込み