ハロウィン装飾の横浜山手西洋館 の続きです。
エリスマン邸

べーリック・ホールと道を挟んで山手町127番地から移築されたエリスマン邸は、
魔女の館になっていました。

テーブルクロスが蜘蛛の巣柄で箒を持った魔女が座っていました。

魔女といえば、鍋にいろいろなものを煮込んで怪しいスープを作っているイメージが
ありましたがこちらの魔女はかぼちゃ好き(🎃ハロウィンだから?)のようです。

山手234番館

第4水曜日が休館日でしたので装飾は見れませんでした(10月28日撮影)
エリスマン邸

べーリック・ホールと道を挟んで山手町127番地から移築されたエリスマン邸は、
魔女の館になっていました。

テーブルクロスが蜘蛛の巣柄で箒を持った魔女が座っていました。

魔女といえば、鍋にいろいろなものを煮込んで怪しいスープを作っているイメージが
ありましたがこちらの魔女はかぼちゃ好き(🎃ハロウィンだから?)のようです。

山手234番館

第4水曜日が休館日でしたので装飾は見れませんでした(10月28日撮影)
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