生命保険が満期になり満期保険金を一括して受け取った場合は一時所得となります(保険料の負担者と満期保険金の受取人が同じとして)。そして、満期保険金を受け取った翌年の2月16日から3月15日までに自身で自主的に確定申告をしなければなりません。
■一時所得の計算は次のとおりです(一時所得が満期保険金の分しかないとして)。
(受け取った保険金の総額-既に払い込んだ保険料-50万円)×1/2
計算の結果、ゼロになる場合には申告する必要はありません。
■税務署はどのようにして申告漏れを把握するのか?
保険会社が報告しています。
■なぜもっと早く指摘してくれなかったのか?
事務処理の関係上、満期保険金申告漏れの手入れはどうしても8月以降となってしまいます。
無申告加算税と延滞税はあきらめるしかありません。本来は自主的にしなければならない申告をしていなかったわけですから。
「しょうがない」ですよ。
■保険会社(セールスマン)は教えてくれなかったぞ!
しかし、保険会社から満期保険金を支払うこと、申告をしなければならないことの書面は来ていたと思います。
■税務署からの呼び出し
満期保険金の申告漏れの場合は、税務署からハガキなどで連絡があり呼び出されることが通常です。この呼び出しの文面は、形式的には「申告漏れの疑いがある・・・」という内容になっていますが、実際は「出来レース」です。印鑑を持参させられ、税務署が作成する申告書に印鑑を押すだけです。納付は後日でもかまいませんがその分の延滞税はかさみます。
■控除対象としている配偶者や扶養親族の申告漏れ
妻(夫が妻を配偶者控除の対象としていたとして)や子などが納税をしなければならないだけでなく、配偶者控除や扶養控除をしていた夫も追加で納税しなければならないことがあります。なぜならば、妻や子の所得が変動した結果として配偶者控除や扶養控除ができなくなる場合もあるからです。
まさに、「ダブルパンチ!」、「泣きっ面に蜂!」です。
しかし、「しゃーない」ですよ。
【注】「しゃーない」とは関西弁で「しょうがない」という意味です。
■一時所得の計算は次のとおりです(一時所得が満期保険金の分しかないとして)。
(受け取った保険金の総額-既に払い込んだ保険料-50万円)×1/2
計算の結果、ゼロになる場合には申告する必要はありません。
■税務署はどのようにして申告漏れを把握するのか?
保険会社が報告しています。
■なぜもっと早く指摘してくれなかったのか?
事務処理の関係上、満期保険金申告漏れの手入れはどうしても8月以降となってしまいます。
無申告加算税と延滞税はあきらめるしかありません。本来は自主的にしなければならない申告をしていなかったわけですから。
「しょうがない」ですよ。
■保険会社(セールスマン)は教えてくれなかったぞ!
しかし、保険会社から満期保険金を支払うこと、申告をしなければならないことの書面は来ていたと思います。
■税務署からの呼び出し
満期保険金の申告漏れの場合は、税務署からハガキなどで連絡があり呼び出されることが通常です。この呼び出しの文面は、形式的には「申告漏れの疑いがある・・・」という内容になっていますが、実際は「出来レース」です。印鑑を持参させられ、税務署が作成する申告書に印鑑を押すだけです。納付は後日でもかまいませんがその分の延滞税はかさみます。
■控除対象としている配偶者や扶養親族の申告漏れ
妻(夫が妻を配偶者控除の対象としていたとして)や子などが納税をしなければならないだけでなく、配偶者控除や扶養控除をしていた夫も追加で納税しなければならないことがあります。なぜならば、妻や子の所得が変動した結果として配偶者控除や扶養控除ができなくなる場合もあるからです。
まさに、「ダブルパンチ!」、「泣きっ面に蜂!」です。
しかし、「しゃーない」ですよ。
【注】「しゃーない」とは関西弁で「しょうがない」という意味です。
このように書面で税務署に呼び出され、申告あるいは修正申告というケースはほかにも多数あります。
配偶者控除や扶養控除が間違っている、副業の申告をしていない場合などはその典型です。税務署は動かぬ証拠を押さえていますので観念するしかありません。
毎年、呼び出しが行われるのはこの時期から秋にかけてです。心当たりのある方は、心の準備をしておくことです。