たわ言

思いつくまま

南天〔なんてん〕は食べられてしまった。

2017-01-30 15:36:34 | 日記
 少しは暖かい日だったかな。天候は曇りがちだったけど・・・。

 最近、庭にヒヨドリは頻繁に出入りしているなと思っていたが、ここ2・3日、見かけなくなった。 裏鬼門にあった南天はたわわに実っていたのに、丸坊主になっていた。 生垣の中にも南天が二房あったが奥のほうに3粒づつになってしまった。 丁度熟したのだろう。隣近所の南天はどこも食われてしまっている。 縁起物のナンテンは「正月まで持つ」ということでいいのかなー。

 町から赤い実〔南天・千両・万両・クロガネモチなど〕がなくなったのに引き換え、畑のあまくなってきた菜っ葉を狙ってヒヨドリがやってきて、葉っぱの先は啄まれる。 狙われるのは青梗菜やキャベツ・ブロッコリーである。一昨日、若い青梗菜の畝で葉先が食べられ寒冷紗を掛けたところである。 キャベツもやらにゃいかんのか。    まいる
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