たわ言

思いつくまま

水路に水が流れた。

2024-07-28 18:36:57 | 日記
今日は水路に水が流れると予想する日。  水が流れるのは当番によってまちまち、7時・9時・11時から、約2時間、日によっては午後1時過ぎのこともある。 畑には7時半に出て、9時半までいたが流れなかった。  まだ、土用の内だし、田んぼの土用干しが、まだ続くのかと帰ってきた。一休みして近くの水路に見に行ったら、水が流れていたので、水溜にバケツで10杯ばかりいれたり、里芋や茄子・ピーマンにやったり、12時前には止まった。  これで一息ついた。

 夕方、5時半過ぎ、畑へ。  水溜の水をオクラや菊・牛蒡・人参にやっていたら、6時ごろ、また水路に水が流れた。水溜に補充。  2回も流れるのは、めったにない。 多分、田んぼに満タンにしたが、ひび割れした土が水を吸って、夕方には、乾いてしまったので急遽流したのだろう。  今は水利も楽になった。昔は死活問題だったのが、ベットタウン化して田んぼが少なくなって。池の水で十分、間に合っている。  それも住宅地からの排水を貯めた池。
   まいる
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