たわ言

思いつくまま

ありがたい雨が降る。

2019-10-08 17:19:53 | 日記
  雨を心配しながら墓参。大体いけたが、帰りのバスまで歩いた後半にシトシト雨になったが、大したことはなかった。
 帰りの関西線の気動車で、オバちゃんの二人連れ、渓谷添いに走るので小雨に煙る山々・山々の間を立ち登っていく雲の景色に、天空の城にかすむ光景だとはしゃいでいた。
 汽車の座席は4人掛けがいいな、対面の通勤型座席は景色が見えにくくて、いかん。

  夕方、雨があがりそうになっので買い物、カッパは用意したのにいらなかった。 輝く夕日は映えて、明日の晴れ日を約束しているようだ。     まいる
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