真夜中のコーヒー2

人生の最終章
 ボケ防止のためにも
  ブログ遊びを楽しもう

季刊誌 銀花

2017-10-22 14:09:34 | 雑記

      一時期 愛読してました





          世界各国の絞りと

             有松絞





   






              土と張り子の人形    




          ジャン・マレー

           





            これぞ記憶に残る
      
              マレーのポートレート










  「銀花」

日本の暮らしの美意識を主題にした趣味雑誌


<季刊誌『銀花』は1970年に創刊した季刊誌で、性別、年齢にこだわることなく、暮らしの中の美を求め、味わい深い人生に誘う趣味の雑誌です。>





      独り暮らしになった時

       家も小さくし本も大半処分したのですが

       なんとなく捨てきれずに~。


      このところの寒さにダウンコートを取りに
     
      二階へ上がり、本棚でフト目につきました


        パラパラと読み返した

       雨の日の静かな一日です


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 眠くてねむくて~ | トップ | おめでとうございます 神田... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
素敵な本 (aya7maki(つゆ))
2017-10-22 18:22:55
銀花、昔、ちらり見したことがあります。有松絞りだなんて、懐かしい。

ジャン・マレー、若いほうの顔が思い出しやすいですね。
前の世代の人ですね。
つゆさんへ (つばら)
2017-10-23 12:24:48
おはようございます
ジャン・マレー、親の影響で前の世代のスター達、結構詳しいんです<笑  私たちはアラン・ドロンでしたね
「太陽がいっぱい」のラストシーン、ドロンはあまり好きじゃなかったけど、あのラストシーンは私にはベストワンです

選挙終わりましたね。これからどんな波乱が起きるのか見守っていこうと思います」

コメントを投稿

雑記」カテゴリの最新記事