8/17 DVDにて鑑賞。
評価・・・★★★☆ 3.5
ハリソン・フォードの役どころは、大銀行のコンピュータのセキュリティ担当者。強盗団から目をつけられ、家族を人質に取られて盗みに協力させられるけど、頭脳を駆使して対抗!
そして最後は主犯格の男とどつきあいの対決!!!
やっぱり体で闘うハリソンが見られないと物足りないですよね~
ある場面でiPodを利用してあることをするのですが、iPodってそんな使い方もできるのかー、とびっくりでした。
8/17 DVDにて鑑賞。
評価・・・★★★☆ 3.5
ハリソン・フォードの役どころは、大銀行のコンピュータのセキュリティ担当者。強盗団から目をつけられ、家族を人質に取られて盗みに協力させられるけど、頭脳を駆使して対抗!
そして最後は主犯格の男とどつきあいの対決!!!
やっぱり体で闘うハリソンが見られないと物足りないですよね~
ある場面でiPodを利用してあることをするのですが、iPodってそんな使い方もできるのかー、とびっくりでした。
8/13 DVDにて鑑賞。
評価・・・★★★★☆ 4.5
<あらすじ>
ロスで人質交渉人だったタリー(ブルース・ウィリス)は、ある事件で犯人を死亡させないために慎重になりすぎたあまりに、結局、人質も犯人も死なせてしまった。
そのことで心に傷を負ったハリーはロスを離れ、大きな犯罪事件のない田舎町の署長を務めていた。
ある日、町の中心部から離れた場所に建つ豪邸に少年3年組が自動車強盗目的で侵入するが、警官射殺事件に発展し、犯人の少年達は豪邸に立て籠もってしまう。
捜査を上位の捜査機関に引き継いだ帰り道、タリーは何者かに襲われ、妻と娘の命と引き替えに、立て籠もり事件の起こった豪邸からあるものを探すように迫られるが・・・
タリーが妻と娘を救出するために奮闘するストーリーと、豪邸に住む幼い姉弟と犯人の少年達との息詰まるやりとりの2つのストーリーが同時進行していて、すごくおもしろかったです。
姉弟と犯人の少年達の方のストーリーについては、これだけで1本の映画になりそうなくらいでした。高校生の姉に執着する1人の少年がなんとも気味が悪いのです。異常性格者という感じで、コイツが警官に発砲したばかりに事件が大きくなってしまいます。意外にも小学生の弟が大活躍。
この弟くんと、気味の悪い少年がストーリーを引っ張っていました。ブルース・ウィリスはかっこよかったけど、ちょっと物足りない役柄だったかも。もっと活躍するシーンをプラスしてあげてほしかった。
ちなみに、ブルース・ウィリスとデミ・ムーアの娘が、タリーの娘役で出演しています。個性的な顔立ちでした。
毎日暑い日がつづきますね。昔から寒い冬よりも暑い夏の方が好きなのですが、この暑さでは考えが変わりそうです…
そんな暑いなか、先週、大阪・天王寺にある大阪市立美術館の『プラド美術館展』(~10/15)に行ってきました。
プラド美術館はスペインにある有名な美術館でスペイン王家のコレクションが収められています。
あまり美術には詳しくないのですが、きれいな絵が多くてすごく見応えがありました。
帰るときに気に入った絵の絵はがきを何枚か買いました。パンフレットは高いし重いので買わず…(^^;)
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プラド美術館展のホームページはコチラ